kakonyoさんのクチコミ全35件

中山区にある東京國際飯店に滞在した際、ホテルの方に牛肉麺のお店を尋ねたところ、こちらを教えてもらいました。

ホテルから徒歩7,8分位でした。

店内は明るく、外からとても入りやすい雰囲気です。
少人数で行くと相席になります。
注文は、紙に○をすれば良いので、会話ができなくても大丈夫です。

MRT雙連駅から徒歩約5分の場所にある、ダンス・カフェ（跳舞[ﾛ加][ﾛ非]廳）。
ビルの谷間に突然現れる芝生の庭、奥に日本統治時代の洋風な建物が見えてきます。

日本人の官舎として使われた後、台湾の有名な舞踏家の住居となった平屋建ての古蹟です。

遅めの朝食をとりましたが、通りから少し入った場所にあるので、台北独特の喧噪が聞こえず、ゆっくりすることができました。
無糖のアイスティーを頼んだのですが、思いっきりお砂糖が入っていたので、指摘したらもう１度作ってくれました。が、今度はアイスではなく、ぬるかったです(笑)

台湾の人は無糖の紅茶は殆ど飲まないので、よく頑張って作ってくれた！とむしろ好意的に取ることにしました。

ランチも評判が良いようなので、機会があったら行きたいです。

栄駅の地下道でちょっと迷いましたが、地上に出てからはすぐ分かりました。
駅から徒歩圏、清潔なビジネスホテルです。

コンビニやデパートも近くにあり、食事には困りませんでした。
出張や観光で、ホテルへ戻るのは寝るだけという方には、便利だと思います。

とあるイベントを見に行く際、予約していたホテルの部屋が、禁煙ルームで取れていないと分かり、急遽禁煙ルームを予約し直したため、中心部からはちょっと離れた東三国のこのホテルに泊まることになりました。

伊丹空港からのアクセスも、なんば・御堂筋等へのアクセスも、普段から電車に乗り慣れているので、特に問題なかったですが、観光の拠点にするには遠いかもしれません。

設備等は、一般的なビジネスホテルです。
部屋も清潔で、防音も特に問題ないと思います。

地下鉄の烏丸御池駅、四条駅だけでなく、阪急の四条駅へのアクセスも良いので、観光するのにとても便利だと思います。

周りにお店も多く、大通りに面しているので、女性の１人旅などにもおススメです。

客室は落ち着いた雰囲気ですが、ロビーなどの内装はちょっとゴテゴテし過ぎてるかなぁと思いました。

食事はホテルで取らなかったので評価できませんが、再訪したいホテルです。

ツアーで何度かお土産屋さんやお庭散策をしたことはあったのですが、初めて食事をしました。

山から海を見下ろせるので、ビーチとはまた違った海が眺められます。
ピザを焼いている様子を見に行ったり、暖炉を眺めたり、雰囲気も堪能しつつ、ゆっくり食事を頂きました。
ピザはとても美味しく、従業員の方も稚拙な英語を理解しようとしてくれ、うれしかったです。

マウイバスのバス停がある、ナピリ・カイ・ビーチーリゾートのレストランです。

メリマンズ・カパルアの奥あたり、目の前は穏やかなビーチです。
カパルア・ヴィラやリッツ・カールトン・カパルアからも、車なら数分、ウォーキングを兼ねて十分歩いて行ける距離です。

リッツカールトン・カパルアから早朝歩いて行き、丁度レストランに到着した頃、朝日が昇り始めました。
日が昇るや否や、宿泊客の子ども達が早速海に入っていました。
波が穏やかで、気持ち良さそうでした。

ビーチに昇る朝日を眺めながら、のんびり食事をしましたが、カジュアルなコンドミニアムのレストランのせいか、客も従業員も皆リラックスした雰囲気でした。
トレーニングウェアの我々も躊躇することなく、食事ができました。

リッツカールトンの朝食の1/3位のコストでお腹一杯食べられます。メニューはアラカルトです。
2人で30ドル位でした。JCBは使えません。

ランチやディナーもリーズナブルなようです。
次回は夕日を眺めながらディナーをしたいです。

MRTの市議會駅から徒歩５分、観光の拠点にするのにお薦めのホテルです。

独特なタッチのイラストが、ホテルのそこかしこに描かれているので、好みが分かれると思われますが、清潔な部屋、朝食も値段相応でまぁそこそこ、一生懸命日本語で話してくれるスタッフ…
十分満足出来ました。

低価格で快適に泊まりたい方には、お薦めできます。

ホテルのHPの地図と、MRT市議會駅の案内図の南北の方向が逆（上下逆）で、一瞬焦りましたが、ちゃんと駅の地図にもホテルが載っているので、迷わず辿り着けると思います。

西マウイにある滑走路が１本だけの、とても小さな空港です。
リッツ・カールトン・カパルアへ宿泊する際、利用しました。

到着時
バゲッジクレームらしき場所はなく、係員が１つ１つ棚のようなところに荷物を置くので、それを受け取ったらもう出口です。
カパルアリゾートのシャトルを利用する際は、備え付けの電話でホテルに電話すれば、すぐに迎えが来てくれます。
レンタカーの方も、その電話で会社に電話できるようでした。

出発時
１時間前に行きましたが、セキュリティーチェックには人がおらず、しばらく待っていると係員がやって来て、１つ１つ手荷物をチェック。
セキュリティーのすぐ横が、搭乗口です。

乗客も乗員もとても少ない小さな飛行機のみの空港なので、とてものんびりしています。
万が一飛行機が欠航になったり、遅れてしまった場合、別便に乗るためにカフルイ空港まで行くには１時間位かかるので、カパルア空港を利用する場合、リスクは多少あります。
が、とても雰囲気の良いのんびりした空港なので、また機会があったら利用したいです。

リッツカールトンカパルア内のレストランです。
OPEN直後から18:30位？までのお得なコースがあり、それを注文しました。

窓際の席につき、のんびり夕日を眺めながらの食事は、とても幸福に感じられます。
結婚記念日の旅行ということで、デザートのプレートにお祝いのメッセージを書いてくれ、とても嬉しかったです。

カパルアリゾート内、カパルアプランテーションコースのクラブハウスにあるレストラン。
ゴルフをしない方も、リッツカールトンカパルアからシャトルバスに乗って、簡単に往復できます。
ゴルフコースの越しの海、その先のモロカイ島を眺めながらの朝食は、とても気持ちが良かったです。

誰にも邪魔されずに景色を眺められる特等席は限られているので、景色をのんびり見たい方は、レストランのOPEN直後に行くことをお薦めします。

東マウイの曲がりくねった道をかなり進んだ先にあるフイ・アロハ・チャーチ。
プライベートツアーの道中、馬が道路を歩いていたり、イタチを見つけたりしながら、ようやく辿り着いた真っ白い教会です。
1859年に建てられたプロテスタント教会で、絶好の撮影スポットです。

現地の日本人ガイドの方曰く、“感じる”ものがあるそうで、頭痛がして近づけないので、私達だけで見てきてと言われました。
歴史ある教会なので、何か“感じる”ものがあるのかもしれません。そういう類いのものの感度が強い方は一応ご承知置き下さい。ご参考まで。

プライベートツアーで、昼過ぎに到着しました。
雲が若干多めでしたが、ゆっくりと緑豊かな渓谷を眺めることができました。
周辺より気温が低く感じられ、涼しい空気が吹いています。

ハワイ統一を目指すカメハメハ大王が、マウイを制圧する為に最後の戦いを行った古戦場跡でもあり、様々な歴史のある場所です。

リッツカールトンカパルアのロビー階にありますが、ディナーでもお客さん達はカジュアルな服装で、家族連れが多かったです。
ドレスコードはカジュアルで大丈夫なようです。

寿司ネタも新鮮でとても美味しかったですが、わさびがどれも多めです。
一緒に食べた天ぷらは量が多く衣に味がついていて、アメリカ人向けかな…と思いました。もちろん美味しいですよ。

私が体調を崩してしまったため、チェックイン前にソファで横にならせてもらったのですが、早く掃除が終わった部屋に、チェックイン時間より前に案内してくれました。
バトラーの方はじめ、皆親切で、宿泊自体はとても快適でした。

が、レストラン「ラ・ドール」は、イマイチです。
ランチの時間にデザートとカフェラテを頼んだんですが、40分程待ってもドリンクすら出てきません。
ようやく運ばれてきたかと思ったら、カフェラテではなく、コーラが来ました…

近くのテーブルの老夫婦も、待ちくたびれているご様子でした。

２度目の宿泊で、１度目の滞在の際に頼んだルームサービスの朝食は素晴らしかったですが、３度目は…今のところ考えてないです。

フィギュアスケートの四大陸選手権の観戦のために宿泊しました。
サービスの朝食も付いており、部屋も可愛くて、女性でも安心です。

試合の行われた大阪市中央体育館のある朝潮橋駅まで乗り換えなしで８分。
本町駅の構内を少し歩きますが、とても便利でした。

昔懐かしいチェーンの付いた部屋の鍵をフロントに預けるのですが、先客がいると鍵を受け取るだけでも待たされるので、ちょっと困りました。
が、それ以外全て満足です。

地下鉄の乗り換えが苦で無い方は、新大阪へのアクセスも、伊丹空港へのアクセスもそこそこ良いので、観光の拠点におススメです。

2011年から毎年１回泊まっています。

部屋によっては入り辛い場所もありますが、wifiが無料です。
朝食ブッフェは美味しいし、客室も広めです。

フロントは、日本語より英語が話せるスタッフが多く、日本語スタッフが誰もいないこともしばしば。
今回の旅のチェックアウトの際、初めて日の丸のバッジをつけた日本語スタッフに出会いました。
意外とベルの男性の方が話せたりします。

台南の中心部は、台鐡台南駅のホテルとは逆の出口にあるので、地下通路を通る必要があります。
地下通路はホームレスの人が寝ていたりするので、台鐡の入場券を買って、駅の中を通ると早いし安全です。
ただ、どちらのコースを選んでも階段があるので、スーツケースが重い場合は、新幹線の台南駅からタクシーが無難だと思います。

レトロな風情の街並みが100ｍ程続いている、小路です。
地元のアーティストのアトリエや、小さなショップや飲食店が軒を連ねています。

台南在住の友人曰く、週末の夜は観光客で路が塞がる日もあるとのこと。
あっという間に通り過ぎてしまうような場所なので、涼しくなった夜にちょっと寄る程度で良いと思います。

老街周辺は、壁や道路にトリックアートが描かれていて、じっくり見ると意外と面白い場所です。

1930年代に建てられた旧台南合同庁舎で、現在も消防署として使用されています。
「119」と書かれた壁がとても印象的です。

この辺りはとても交通量が多く、道路の向かい側の歩道からのんびり眺めただけでしたが、統治時代の建築物がまだ活躍しているんだと、胸が熱くなりました。

今まで３度宿泊しました。
毎回日本語デスクの方にはとてもお世話になっています。
予約をお願いすると、確認のレターが毎回客室に届きます。

建物の形状上、オーシャンフロントの部屋が一部のスイートルームしかないのが残念です。
ＯＶの部屋はプール越しの海の部屋が多いと思います。

マウイ自体風が強い場所ですが、カパルアは特に強い印象で、高層階のラナイは結構冷えます。
12月に泊まった時は、ラナイでフリースを着ていました。

レストランの朝食に飽きたら、徒歩５分位のホノルアストアでデリを買ったり、散歩がてら隣のリゾート、ナピリカイビーチリゾートまで歩いて、そちらのレストランを利用したり、ゴルフコースのレストランに行ったり、意外と選択肢があります。

日本語デスクの方はとても親切なのですが、３回の滞在で毎回、「マウイは初めてですか？」と聞かれるので、ちょっと寂しいです。
何度行ったら覚えてもらえるんでしょうかね…