かほりさんのクチコミ全20件

ホテルハワイアンズはいわゆるスパリゾートハワイアンズのホテル群では古いものと思いますが、その分お部屋は広く、またウオーターパークへも近いので便利でした。
お部屋が南館だったので、ロビー、大浴場、お食事に指定された部屋も近く助かりました。夏休みも終わり、でもまだ気温も高いのでプール遊びにもぴったり。料金も安くなるので、９月初めは（台風さえ来なければ）ねらい目と思います。

コッツウオルズへ向かう途中で「View Point」という標識を見て、立ち寄ってみました。
高台から、西方向に絶景が広がります。駐車場もあります。ドライブなら是非お立ち寄りください！羨望は主に西に向かって開けています。午後は逆光になりますね。

海が目の前。お庭も広くて散策を楽しめます。
深夜にチェックインして、朝にはチェックアウトしてしまったのがやや残念。
朝食のレストランからの眺めも素晴らしかったです。

ロンドンの街の成り立ちから勉強できます。
そして、お目当ての王冠も拝見。
それなりに並びましたが、やっぱり感激です。
ゆっくり見るならオーディオガイド（日本語版もあります）を借りることをお勧めします。ですが、すべてのガイドを聞いてしまうと、結構時間を取りますので入場前に重点的に見たいエリア、建物をチェックなさると良いと思います。

IT機器には疎い私ですが、イギリス旅行が決まってからWi−Fi型のタブレット端末を購入。現地では家族が車を出していろいろと連れて行ってくれました。自動車にはカーナビがあるけど、車を停めて、徒歩で街歩きをするときはこのWi−Fiとタブレットで見る地図が大活躍でした。
また、旅程チェック（渋滞や観光スポットの営業時間など）にもとても便利でした。

春と秋に「薔薇園まつり」を開催しているようです。とても良く手入れされています。
バラ自体は品種により開花時期に開きがあるので、ひとシーズンの間にも何回か訪れれば更に楽しめると思います。入場無料というのも嬉しいですね。

出かけたのは１月の平日でしたが、お昼くらいには入り口に一番近い駐車場は満車でした。雨など降れば、駐車場から近い方が良いので早い時間にお出かけになることをお勧めします。お買い物しなくても、異国情緒が楽しめます。

和室だとのんびり足を延ばしてゆっくりできて大満足でした。
1泊2食付きにしましたが、特にお食事はお値段に比べてとっても良心的と思います。

ネットで入場券を買い、印刷した紙を係員に見せると、１番前に誘導されて１番入場させてくれました！
中庭の風情も素敵なので（ロンドンのど真ん中で静謐な雰囲気が味わえる）、日程が許すなら火・水・木曜日に入場なさると良いと思います。

世界を席巻するチャイニーズパワーにはとても及びませんが、海外旅行ともなればお土産など多少はお買い物もします。
普段よりは大盤振る舞い！？なので、VATの払い戻しは受けたいですよね。
ヒースロー空港で手続きすると、「払戻金は現金とクレジットカードに入金するのとどちらが良いか？」と聞かれました。
もう帰るのに、ポンド現金もらっても仕方がないですよね？迷わずカードへの入金を選択。
こんな時にもクレジットカードは便利でした。

渡英前ロンドン在住の家族に「クレジットカードの４桁の暗証番号を確認してきて」と言われ、しっかり確認したところまでは良かったのですが・・。
いざ現地でカードを使うとレシートにサインばかり求められます。他のお客さんはみなさん、暗証番号を押す機械を差し出されるのに。家族が言うには、私のカードは古くてICチップが無いタイプだからかな？と。幸い、どのショップでも店員さんは親切で助かりました。もしまた旅行の機会があれば、切り替えたいな♪

春の桜まつりに合わせて宿泊しました。最上階の北の角部屋で広い部屋だったので、エキストラベッドを入れて３人で宿泊しても余裕の広さでした。
この角部屋はメインの窓は西と北ですが、東の小さい窓からは海も見えます。
お食事などで利用したこともありますが、私の中では日立で一番のホテルと思います。

「２時間で回る大英博物館」という番組で予習もばっちり？
テレビでは３個で１０ポンドと紹介していたアヒルのおもちゃ（我が家では「がーこちゃん」と名付けました）も、ちゃっかり３個で１２ポンドに値上がりしてました。
金曜は遅くまで空いているのでお勧めです。

ロンドンに行くと決まった時から、絶対に行くと決めてました！
写真も撮りまくりましたが、午後の入場だったので窓際の撮影が逆光になって残念でした。
物語の世界を存分に楽しめます！
看板の上のお花もきれい。さすが園芸大国ですね。

内部を見学するツアーもあるようですが、今回は時間もなく外から見るだけでした。
跳ね上がったところも見たかったけど、残念。

M５を走行中、偶然立ち寄りました。地元の農産品のアピールとセールスを目的にしたSAのようです。日本の「道の駅」みたいですね。バーガーキングのような全国チェーンの支店はなく、地物農産品を使ったお料理を出すレストランや、売店があります。夕方だったせいか、パンなどの値引きセール品を手前に陳列していました。最初から知っていれば、ここでお食事してみたかったと思いました。ロゴのブタがちょっとかわいく見えちゃって、思わずパチリ！

「ダブコテージ」より明るく広い建物です。
資料もいろいろあり、日本語の解説カードもありました。
庭もお勧めですが、ワーズワースが住んでいた頃は湖も見えたというスポットに立ってみるも、周りの樹木が成長していて湖は見えず残念。

チケットを買うと、「ちょうどガイドツアーが始まるところだから急いで」といわれ、
建物に向かいました。（チケットは２，３件離れたところで販売していたと思います。急いで移動したのでよく覚えていない）
建物の各部屋は狭いので１人のガイドさんに１０人くらいが付いて回ると結構手狭な感じです。
古い建物で家具なども当時のものも残っています。
ガイドさんが結構早口？で私の英語力では半分くらいしか理解できなかったのが残念。
博物館との共通入場券です。
あまり時間がなく、博物館はさっと回るだけになってしまいました。

２０分もあれば見学できます。
目玉はワーズワースの名前が刻まれた机でしょうか。

最初、入り口の扉が閉まっていて、「入ってよいのかなぁ」とためらいましたが、
中にはいってから、担当のおじさま？に入場料をお支払いする仕組みでした。

案内してくださったおじさまの英語はとても分かりやすかったです。
外国人ということでゆっくり話してくださったからだと思います。

静かな環境で良かったです。
レンタカーや自家用車でお出かけの方にお勧め。
ヒルトップ農場が近いです。
渋滞で到着が遅くなり夜９時少し前にチェックインして夕食もお願いしましたら、
もうラストオーダーくらいの時間だったようですが、快く出していただけて助かりました。