Juanさんのクチコミ全6件

周りは砂漠、夜は真っ暗。
大自然を感じられるロッジです。
何もないところですが、室内はもちろんエアコン完備でベッドもバスルームも清潔で快適です。

ディナー会場はオープンエア。すぐそばまでダチョウとオリックスが来ていました。

夕食後のひととき。
部屋ではインターネットが繋がらならず、デジタルデトックスには持ってこいです。

部屋から椅子を出して、ボケっと1時間、満点の星空を楽しめました。それは星だらけで汚いとすら思えるほどで、本当に贅沢な時間でした。

ミャンマーナショナル航空がマンダレーで胴体着陸をした翌週だったため、ドキドキしての搭乗でした。

シップチェンジがありましたが、胴体着陸の影響でしょうか。

マンダレー空港で機内に入ると、何やら臭う。通路をよくよく見てみると、嘔吐の跡がくっきり。ヤンゴンまでの1.5時間、なんとも言えない空気での移動でした。消臭くらいしてもらいたいものですね。

短距離フライトにもかかわらず、スナック機内食が提供されました。これも臭いさえなければ楽しめたはずが…

必要に迫られない限り、リピートはないです。

シンガポールの西の果て、第2国境近くにあるAsia Pacific Brewry。

MRT東西線のJoo Koon駅から、182番のバスですぐ。中心部からだと、合計1時間少々の移動距離。

ココが入口か？と疑いたくなるような門から入り、IDチェックを受けてツアー開始を待ちます。自分は個人で行きましたが、団体で来ている人が多かったです。

ツアーは全て英語です。ガイドのお兄さんが歴史からビール作り、パッケージングまで、質問を交えながら楽しく案内してくれます。

が、自分を含めてツアー参加者のお目当ては最後のサンプリング。暑い工場内を歩き回った後の、キンキンに冷えたタイガービールは最高！

最初はロングのグラス、2杯目からはショットグラス。ショットグラスは3回までお代り可です。つまみに頼んだナゲット（8ドル）もしっかりとした味で良かったです。

キンキンに冷えた出来立てビールの試飲がついて20ドル、シンガポールの物価を考えるとコスパ良しですね！

東京駅、エキナカの駅弁屋さん。

新幹線利用の出張の際、いつも立ち寄ります。

その中のお気に入り、「丸政のチキンカツ」。長野県の小渕沢のお弁当屋さんの商品です。

サッパリめのチキンカツ3つと少量のスパゲッティで、ご飯は入っていません。味、量ともにお酒のアテにするには最適でリピートしています。

ブキビンタンのLot10地下のフードコート。

気軽に食事ができるため、KLに来る度にリピートしています。

その中でのお気に入り、ワンタン麺（ドライ）。日本ではなかなかお目にかかれないメニューですね。

冷水でしめられた弾力のある麺で、ビヨーンと言ったらよいのかシコシコと言ったら良いのか、食べ応え抜群です。甘めのタレとの絡みも良く、適度にコッテリで満腹感もありオススメです。

肉骨茶は労働者向けのスタミナ朝食だったとのことで、旅行者もパワフルに旅をするため、朝からスタミナをつけようと来店。

自分は、「脂アリ」でオーダー、同行の同僚は「脂ナシ」でオーダー。共にリブではない、普通？の方です。

サーブされた時、見た目ではどちらか判らずに店員さんに尋ねるほどでした。

ピリッと胡椒が効いたアツアツのスープ。汗だくになりながら飲みお代り。どれだけでも注いでもらえるのが嬉しいですね。脂アリとは言え、肉の臭みもなくコッテリ感もなく、朝からガッツリ完食できました。