ikimuraさんのクチコミ全14件

一般公開エリアは、予約したソウル市のガイドさんにで案内していただきました。
昔の井戸が残っているところなど、細かいエピソードを教えてもらえました。

秘苑も日本語コースを事前に予約して、専属のガイドさんについて回りました。
広い緑地でちょっとしたハイキング気分を味わいつつ漢詩の飾られた古い建物を見るのは、楽しい時間でした。

本川越駅から商店街を数分歩いた場所にあります。
スティック型は、小腹がすいたときにパクっと食べられます。
あめ色がきれいな、柔らかくて美味しい大学いもです。
他のスイーツもかなり魅力的で、次は食べてみたいです。

いつも並んでいるお店ですが、すいていたのでカフェにはいってみました。
バームクーヘンはふわふわですが、しっかり甘味が感じられました。
しつこくはなくて食べやすかったです。
デパ地下の割には狭くなく、普通のカフェのようにゆっくりできました。

情報サイトやガイドブックを見て、カロリー控えめと素材へのこだわりに惹かれて来店。
土曜日の閉店1時間前くらいに訪ねると、人気店で外にメニューを出す必要もないのかのれんに店名があるのみで、ここでいいのかと入店を迷いました。
行列なし。

中に入ると、店員さんがカウンターの向こうから一気に、「閉店は何時、閉店は完全に閉店だがよいか、満席だから待つ、スタンドならすぐ案内できるが"できたてきなな"のみだがよいか」と説明。

いつも忙しいお店なんだろうという印象を受けましたが、目の前にはがらんとした空間だけで満席の客席エリアも待っている人も見えずです。少しゆっくり座りたくて来たため、どれ位立って待っていれば良いのか想像できないまま返事にまごついてしまいました。

ガイドブックは見たけれどそんなに詳しいわけでもなく、着席するとできたては出ないのかな？と誤解をしてしまいました。説明の勢いに圧倒されて。。
前に待っている人はいないと言ってもらい、待つことを決めるに至りました。
足元の目印に「真横に」並ぶようにとのことで指示に従います。

呼ばれて二階に上がり、窓際カウンター席へ。三つ並んだ席の二つに二人で座りました。
注文は、私はハーフできたてきななと二種盛。夫はパフェ。
できたても二種盛りもプレーンが入っており比べることができました。
できたては、なめらか！二種盛りはジェラートのような食感でした。二種盛りの餡と白玉はさすが京都で手抜きではないなーと、ペロッと食べました。どちらも美味しかったです。

ただ疑問点が二つ。
他のお客さんが、できたてとそうじゃないのの違いを尋ねると、できたては滑らかさが違うと。
正直言って、出来たては確かに美味しいですが他は別物と思わないと満足度が下がりそうでした。
工房のある本店なら、全部できたてでいいんじゃないかと思ってしまいました。

もう一つは接客。
私が食べている横の席には、片付け途中の山盛りの食器やコップがどーんとおかれたままでした。
食べながら肘でも当てて食器を落としてしまわないかと気になりました。
ラストオーダーが終わったころに下げられましたが、興ざめは否めません。
また誰かが日替わりの味を聞くと、貼り紙を見て下さいとお返事されていてびっくり。
オーダーを通すためか階段をドタドタはしり降りる音も気になりました。

美味しいし、急須のお茶付きでコスパはすごくいいです。
祇園の雰囲気の中では、店員さんが余裕ある接客をしてくれた方が好感もてそうです。

落ち着いた空間だと思います。
大きなお城とは違って、庭を見てのんびりできます。

観光用の川越城と名の付くバス停からは、住宅地を抜けて坂道を行きますが、慣れないと難しいかもしれません。
市役所方面から、博物館、など通り過ぎてのルートも行きやすそう。

ブログなどで情報を得てたどり着きました。

いわゆる日本人や観光客向けのスパではなく、普通の銭湯です。
入場料5000ウォンを払って、ロッカーに荷物を入れ、鍵を持って浴室に入りました。
石鹸はありますが、シャンプーはなしです。
アカスリ担当と思われ方もちゃんといましたし、サウナもあります。
脱衣所にタオルが置いてあったので借りていいのだと判断してサウナに入りましたが、そのタオルほか洗濯ものらしきものがかかっており、少々驚いたといいますか、こんな使い方なんだーと思いました。

エステや、日本人観光客が好んで行くきれいなスパが好きな方には、正直勧められません。
脱衣所にはドライヤー1台です。
地元の方が楽しそうにおしゃべりしていますが、そこでゆっくりするのは観光客にはちょっと勇気が要るかと思います。

あくまで、文化体験か、宿でゆっくりお風呂を使えなさそうな場合に。
一人旅であまり予算がない私は大満足でした。
寒くない季節で、すぐ外に出て支障なかったのも幸運でした。


場所は、安国駅方面から現代社の脇を通って韓屋村方面にまっすぐ。
有名な高校の近くで、日本の床屋さんのようにくるくる回る目印？が高い位置に見えました。

空也上人像がずっとみたくて、念願かなって宝物館を尋ねました。
館内では平清盛像と並んでおり、どちらもそれほど大きなものではないにもかかわらず存在感がありました。
三十三間堂に行った後だったので運慶、たんけい像があったのも面白かったです。

入り口の方に仏像のことをお尋ねすると、とても勉強になります。

バウムクーヘン工房 FUMIYA KYOTO は、うどんで有名な冨美家さんのバウムクーヘンでした。
うどんが美味しかったので、期待して買いに行きました。
プレーンと抹茶を試食させてもらえました。
デパートで人気のねんりん家さんetc.と比べても、遜色ないと思います。
外が甘くて内側はふわふわで優しい味のタイプです。

オンラインショップもありますが作っているところが見られるし、買いに行ってよかったです。
ちなみに、試食しても押し付けられたりせず、好感もてました。

辰巳大明神から白川に沿って散歩しました。
川の向こうには飲食店が並んでおり、あそこで食事をしながらせせらぎを眺められたら素敵だろうなと思いました。
吉井勇氏の歌碑なんかもありました。
夕暮れどきだったので趣はひとしおです。

ホットコーヒーとブラウニーを注文。
昼食後すぐコーヒーを飲みたくてお店を探していました。
1fで呼び込みをしている横に、雰囲気の良さそうな案内があったので2Fに上がってみることに。

階段を上がって店内に入ってすぐ黒いソファー、壁に沿って白いソファー、落ち着いた照明が目に入りました。
コーヒーとクッキー50円を頼もうとしましたが、クッキーは今ないということでブラウニーひとつ。
外の市場の喧騒とは別世界でゆっくり過ごせました。
コーヒーもブラウニーもおいしかったです。
階段を上ったところで店員さんが戸を引いてくれるなど、きちんとしてくれる一方で全くうるさくなく、落ち着きたいときにはお勧めです。

40ユーロ弱でサーモンがメインのコースを注文しました。
（もっと安いコースや単品も豊富でした）

焼きサーモン、美味しかったです。
これは日本人の口に合うと思います。

Viking（？）、古い時代がテーマのようで、内装や店員さんの服装もそれっぽい感じです。
どーんと毛皮が飾ってあるのが印象的でした。
場所や建物はとても現代的なところで、あくまでテーマレストランです。

フィンランド料理が食べたいと思ってお店を探していましたが、雪が降ってきたのと時間が遅くなってしまったため、中央駅からすぐのこのお店に入れてほっとしました。

ただ、デザートは（特に）とっても不思議な味でした。
見た目はフルーティなシャーベットアイス、ブルーベリーのケーキなのですが、食べたことがない風味で、申し訳なくも残してしまいました。
外国で変わったものを食べてみたい気分なら一押しです。

広いお店で落ち着けますし、お酒、ソフトドリンクはそろっていました。

航空券とセットのフリープランで利用したホテルでしたが、初めてのヘルシンキで止まるにはとても良かったです。

中央駅すぐそばで、どのトラム路線にも乗れますし、大聖堂やテンペリアウキオ教会、カウパットリ、あるいはストックマンデパートなど、ポピュラーな観光スポットは徒歩範囲でした。

一番良かったのは、ホテルでフィンランドらしさを楽しめたことです。

朝食のビュッフェで、パンが種類豊富なのをはじめ、ベリーなどのフルーツ、ハムやチーズ、ミートボール、ミルク粥・・・メニューが豊富なので、数日滞在しても飽きませんでした。
また朝と夜オープンの無料サウナは清潔で気持ちよく入っていられます。

すっごく豪華・おしゃれではありませんが、リピートしたくなりました。

また、空港から遅く到着してもスーパーでデリを調達できて助かりました。

旅行中に2回行きました。1回目は霊の湯2階、2回目は神の湯。
2回目は個室が使え、着替えや髪を乾かすのに余裕がもてました。
男性の方が着替え場所に困りがちで、夫婦やカップルなら、料金が高いですが神の湯おすすめです。
見学とおだんごがセットなので、個室料金でも高いとは感じません。

ただ、お風呂は霊の湯が断然広く、比べてみるのもありです。

ちなみに、霊の湯コースでは、男性は広間で着替えるよう案内されて連れはびっくりしましたが、浴衣をもってお風呂に向かえばふつうに着替えられます。

お正月や春、秋のシーズンはこんでいますが、夜桜はほどよい人出だと思います。
3月下旬の週末に訪れると屋台も出ていました。
文化財と桜に囲まれて、情緒がありまし

普段は閉まっている時間で車を止めるのは難しいので、注意が必要かと。