ホヌ子さんのクチコミ全27件

サンセットを観に行きました。3000メートル超えの山頂まで車で登れます。トレッキングもできるようで、専用の道に途中からいけるような工夫もなされてました。国立公園の入場料は$15に値上がりしてました。係がいない場合は自販機で支払います。クレジットカード（使ってないで分からないですが）使用できそうでした。体を慣らしながら登頂することをおすすめします。山頂はとても寒く日本から真冬用の防寒着を持っていきました。マイボトルに温かい飲み物を入れていくとよいでしょう。ハワイ島のマウナケア山と違い、ここは個人で、また自走で山頂まで車で登れますし駐車場もあります。サンセットのときは駐車場が大混雑。サンセット後に星空も見えるかと期待してまっていたのですが、すぐ暗くなるわけではなくふもとに帰ってきてからようやく見えました。街灯はありませんため、反射板を頼りに真っ暗ななか下山します。（2015年9月下旬現在）

レストランだけの利用です。あいにく雨が降ってしまったこともあり、この高度でも肌寒かったです。レストランは暖炉があったりしてあたたかみのある作りでした。「オニオングラタンスープ」（$11くらいだったかな）を食べましたが、本当においしかったです。マウイにはマウイオニオン（＝クラオニオン）というブランドもありますが、そもそもオニオン自体が日本の玉ねぎに比べて甘いらしく、玉ねぎを炒めた香ばしさとコンソメスープ、チーズが一体になっていて食べたことのない「オニオングラスープ」でした。本当においしかったです。後は、生のマウイオニオンが入っているサラダ（オニオン少なめ）とマウイオニオンがのっかったピザを注文。マウイオニオンはとても甘かったです。ピザはレストラン下の窯で焼いているらしく、焼き立てを持ってきてくれます。アメリカンのピザですので、生地がフカフカ系です。二人でしたが半分残ってしまったので、お持ち帰りさせてもらい登山後に食べました。駐車場を挟み「マーケットプレイス」があります。お土産からチョコバーやガムなどのお菓子、お水まで売ってます。（2015年9月下旬現在）

ビーチ沿いにあるのんびりした感じの気持ちの良いショッピングセンターです。ブランドは「ケイトスペード」「ルイ・ヴィトン」くらいかと思いました。それ以外はアパレル、サーフィンショップが多かったです。また、ローカルで買えるようなものも多く売ってました、「Sand People」という雑貨店がかわいかったです。ABCストアも入っていますが、オアフのようにオープン時間は早くないです。ショッピングセンターのオープン時間と同じでした。食べてないですが、施設内のビーチサイドに「Hula Grill」が入っていて、15時頃から生演奏をやっていたりして混んでました。日本語のホームページがありますので営業時間等調べられます。（2015年9月下旬現在）

賑やかなリゾートホテルです。
敷地にはプールが5つあって、池にはフラミンゴや白鳥＆黒鳥が放し飼いになってます。アメリカ本土から子供連れの家族、カップル、シニアの夫婦など様々な人が集まりとても賑やかなホテルです。プールには大人用と子供用に別れたスライダー、バスケットゴールもあって、アルコールやドリンクをプールに持ち込んで飲みながらプールに浸かっておしゃべりに花をさかせたり、それぞれ休暇を楽しんでました。とても賑やかなので、静かに本を読んだりゆっくりプールサイドでくつろぐというのは少し難しいかもしれません。（プールサイドのベッドも混み合います）ホテル内には、お土産屋さんやスタバが入っていてスタバは5:00AM～5：30PMまでオープンしてました。それ以外にもちょっとしたサラダ等も購入できて便利です。
アメニティは固形石鹸、シャンプー、コンデショナー、ローションしかありません。

◆レストラン
「RELISH Burger Bistro」でボリューム満点のハンバーガー類が食べれます。

◆駐車場
殆どの人が車で来ているのか、すぐに満車に。入れないとホテルの入り口で言えばバレーパーキングしてくれます

◆「ホエールズビレッジ」
ホテルと隣接しています。フードコートは3店くらい。一部リニューアルを予定しているようでした。ブランドはヴィトン、ケイﾄスペードくらいでしょうか。後はローカルで買えるようなお店が入っています。そのほか「ヨーグルトランド」も入ってますし、ABCストアも入ってます。夜は10時くらいまでやってました。

◆ラハイナまで
ラハイナまで途中シェラトン他を通る巡回シャトルが出ているのですが
一時間に1本（だったかな？）でかなり待ちました。
ですのでラハイナを目指すのであれば車で（20分くらい）行くのが良いかと思います。

◆ご近所＆コインランドリー(ホテル内にありません）
徒歩では厳しいですが、車で10分くらいのところに「ラハイナキャリーモール」（シャトルも停車）内に「Safeway」（24時間オープン）や道路を挟んで「Panda Express」（9:00PMくらいまで）「Starbucks」のドライブスルーがあります。また同じエリアには薬屋もあってここも0:00AMまでやっています。「Safeway」や薬屋ではお土産用のお菓子も売っていて、ABCで買うより安いしいろいろあって面白いです。「Panda Express」「Starbucks」をラハイナ方面の道沿いに「Pizza Hut」「Taco Bell」（ドライブスルーあり）があって、その裏手に「ウェスティンから一番近い」と教えてもらったコインランドリーがあります。たぶん24時間営業だと思いますが、2日連続でお世話になりました。（洗剤は$1、洗浄と乾燥機が別で全て25セントコイン使用対応）

◆カフルイまで
空港周りのカフルイには大きなショッピングセンターやホールフーズ、”ビッグＫまート”など何でもあるのですが、ホテルから45分くらいかかります。夜は街頭がない中での運転になりますので、気を付けたほうがよいかも。


◆ホテルのビーチと遊べるビーチ
ビーチが目の前にあるのですが、砂浜が狭く、また海は入るとすぐに深い（遠浅でない）ので特に小さな子供は厳しく大人もあまり入っていませんでした。海は、”ブラックロック”ふもと（つまりシェラトンの前）まで砂浜沿いをずっと歩いて（20分くらいです）入っていました。それでもかなり波がかなり荒くすぐ深くなるので、大人でも波にのまれますし、小さな子供と入っている人は子供の体をしっかりとつかんで入ってました。”ブラック・ロック”の岩場近くは透明度が高く、熱帯魚が沢山泳いでいます。ABCストアで売っているような簡易的なシュノーケルセットで十分見えます。（その際は浮き輪か浮くものを用意したほうがよいかと。波が荒いので、浮けません。もみくちゃになります）また２日連続で”ブラック・ロック”のふもとまで行きましたが、ウミガメも２匹ずつあえて一緒に泳ぎました（というか、混雑している人の間をすいすい泳いでる）”ブラック・ロック”からは絶えず若者？が様々なスタイルで”飛び込み”をしたりして、この辺りの砂浜は人も多く（波は過酷ですが）安心です。

（2015年9月下旬現在）

17時30分くらいに訪れたのですが、予約なしで1席しか空いていない海沿いのテーブルへ案内してくれました。それ以外にもテキパキしていながら、気さくで良いスタッフばかりでした。料理もアルコールもおいしかったです。魚介系の料理を頼みましたがどれもおいしかったです。特にマグロのブルスケッタ！サンセットも十分堪能できました。残念なのがドラフトビールの機械が故障とかで、地ビールが飲めなかったことが残念でした。（2015年9月下旬現在）

空港からタクシーで往復しました。（片道$20～30※税込）20分～30分あれば着きます。バスも出ていますが30分～40分おきで$2.5とのことでした。アリゾナ号見学の事前予約をしようと思ったら既に午前の部が１枚しかなく、入れないことを覚悟し、8時過ぎにチケットカウンターに行きましたが最短の8時30分のボートチケットを入手できました。カバン、バックなどの袋類は一切持って入れません。公園入り口前で預けます。1つの荷物につき$3です。（支払いは現金のみ）財布とカメラは手持ちで入場します。入口でボランティアの方々が丁寧に英語で教えてくれます。ぜひオーディオツアーのレンタルをおすすめします。わかりやすく解説してくれます。レンタル料は$7.5でクレジットカードの支払が可能です。公園の中には、コーヒーほかサンドイッチやスナックを購入でき、そこで朝食を食べました。（$5以上の購入でクレジットカード使えます）アリゾナ号をみるだけで所要時間は75分です。ミズーリ号は離れていて、国立公園からさらに橋を渡って島へ上陸するとのことで、料金が発生します。公園の入り口でチケットを購入し、アリゾナ記念公園からは出て預けた荷物をピックアップしてバスにのって移動です。所要時間は2時間とのことでした。（2015年9月下旬現在）

空港到着後に直行。チョコの入ったマラサダも良いが、美味しいのはオリジナル。手に持てないアツアツなマラサダはトロっとしていてまぶしてある砂糖はザラザラしていておいしい。熱が冷めてしまうと少しずつ固くなるのでその場で食べたい。「マラサダ」グッズも販売しており「ハッピーボックス柄」のステッカー、エプロン、Ｔシャツ、エコバッグを購入。日本には横浜のワールドポーター店があります。（2015年9月下旬現在）

朝からやっています。全体的にバランスの良い上品なポキ丼です。様々なところでポキ丼を食べますが、ごはんとポキがギューギューに詰められていたり、魚とタレの和え方に偏りがあったり、魚の切り身の大きさが大きすぎたり小さすぎたり、タレに思いっきり調味料の味がしたり、ごはんがモソモソだったりと「ポキ丼」は美味しいんだけど、海外だしこんなもんだろうな・・・と思っていましたが、初めてここのポキ丼を食べて、おいしい！と感じました。マグロの切り方はしっかりと主張する大きさで大きすぎず、和え方も完璧でした。タレの味付けも家庭料理の味ですので、後味もさっぱりと良く健康的です。全体的に調和のとれたポキ丼でした。味噌ポキとスパイシータコを頼みました。味噌ポキは甘い味噌（もしかして西京？）のようで本当においしかった。スパイシーは辛いです。（2015年9月下旬現在）

予約が必須。1時間待ちました。「生ハムメロンと」「ロブスターのトマトスープ」、”お奨め”との「黒いトビッコとイカのパスタ」と「生ウニパスタ」を食べました。どれもおいしかった。生ハムパパイヤは生ハムが削りたてなのか？わからないけど新鮮で臭みがなく、ロブスターのトマトスープは濃厚だけどおなかがいっぱいになるような濃さでなく美味しかった。「黒い飛びっこパスタ」が一番のお気に入りです。オイルベースのパスタですが、これも濃くない。飛びっこが触感にアクセントを加えてくれておいしい一品でした。（2015年9月下旬現在）

サンライズもセットもツアーはキャンセル待ちで、奇跡的にキャンセルが出たサンライズツアーに参加。深夜2時の集合でした。スターゲイジングもついており観たことないくらいの星の数で圧巻でした。星空観測の後、車で頂上まで登ります。途中休憩が入るのですが、険しい道もありました。なんでも、ジープ以外は自走では入ってはいけない地域とのことですのでみなさんツアーで参加しており、休憩所も山頂も混んでませんでした。高山病対策のため、登り道は「寝ないように」とのことで眠気を我慢しながら車で登頂します。物凄い寒さですがツアーであれば防寒着を貸してくれます。景色は素晴らしいのですがあまりの眠気と酸素の薄さに登頂時には写真を撮るのが精いっぱいで、グロッキーになってしまいました。気が付いたら朝食のお弁当を手にもったまま、車中で爆睡してました。さらにこの日は午前を寝て過ごすことになってしまいましたので、時間がない人はサンセットがよいかもしれません。

◆必須
自走できないので必ずツアーでの参加
また、登頂できる人数が限られているとのことですので、ツアーはすぐ満員になるので3ヶ月前くらいから申し込みをしたほうが良いかと思います。現地で申し込みはほとんどできないです。
（2014年9月上旬現在）

「キングカメハメハホテル」に宿泊、徒歩で行きました。ビンや缶で飲むのとは全く違い、すっきりした味わいで風味が十分に感じられ、特に”ビッグウェーブ”は全く苦くなく、おいしかったです。製造しているビールを少しずつ飲み比べできるメニューがあります。料理はイチゴと生ほうれん草のサラダ。初めての組み合わせでしたが何とも言えないおいしさ。クラブケーキもおいしかったです。グッズも販売しています。テラス席は蚊がいますので屋内の方がよいかも？（2014年9月上旬現在）

訪れたのはお昼過ぎ。ウミガメの遭遇率が高いと聞いていましたが、全くおらずツアーの添乗員の人が探しまくってました（苦笑）黒砂ですので、不思議な光景が広がります。ウミガメや小さな生物を探す親子連れがいましたが海水浴として楽しんでいる人は見かけませんでした。岩がごろごろしています。（2014年9月上旬現在）

立地がよく、どこへでも徒歩圏でいけて景色の良いホテルです。ワイキキビーチはもちろん、ダイヤモンドヘッドの景観がとても美しいです。ホノルル動物園はすぐ隣、水族館も近いです。カパフル通りやダイヤモンドヘッドに近いので、この辺りの地元グルメに通えます。プールは小さいです。目の前のビーチは防波堤のようなものが作ってあって、子供用の海でした。セルフの駐車場がないので、バレーパーキングになります。１日＄25。（2015年9月下旬現在）

海岸線が長く景観も美しく、砂浜と海岸沿いのホテルの距離感がちょうど良い感じで、ワイキキのような喧騒はなく静かだけど、そこそこ人もいて寂しくなく、何もかもがちょうど良い心地の良い空間でした。ハワイでワイキキ以外では海に入らず砂浜でのんびり過ごす人を良く見かけますが、この浜はカラフルな魚からウミガメまでシュノーケリングで観ることができるため”ブラック・ロック”のふもとでは子供ずれから大人まで入って楽しんでました。ただ波が荒いので子供は厳しいかもしれません。浜からはすぐ深くなるため身長160cm近くありますが、すぐ足が届かなくなり波にもみくちゃになります。体に付けられる浮くものを持って方がよいでしょう。透明度が高いのでABCストアで売っている簡易的なシュノーケリングセットで十分楽しめます。ビーチ沿いにホテルが立ってますが、海に面してサーフィン教室やパラセイリングができます。ビーチパラソルも借りられるかと思います。パラセイリングをやりましたが、安全面で頼りになるしっかりとした対応で楽しめました。（2019年9月下旬現在）

空港で帰国直前にコナの地ビールが生で飲める！と楽しみにしてレストランに向かったのですが、残念ながら別の店に変わってました。が、店内の装飾が変わらず、また生ビールも2種くらい（ロングボードとビッグウェーブだったかな）が楽しめます。写真は2014年のものです。コナのレストランと同じサラダやピザが食べれたのに・・・惜しいです。（情報は2015年9月下旬現在）

ハワイの地野菜を食べられるお店。運転なのでレモネードで乾杯。スッキリと、甘すぎずゴクゴク飲めておいしい。サラダはケールのサラダ。日本のケールと違って？先端まで細かく縮れたケールのサラダにはクルミやクレオパトラが愛したといわれるディーツが入っていて、味の調和が凄く美味しい。またメインには白魚のカボチャソースかけを頼みましたが、甘いかぼちゃのソースがしっかりと白身魚のコクも引き出してこんな組み合わせの料理があるんだ！と驚きました。パンもおいしかった。シンプルな味付けとでおいしくたべました。（2015年9月下旬現在）

ハレアカラに行くのに長パンツを忘れたので立ち寄ることに。この時期にハワイへ行くのは初めてだったのですが、夏が終わるということで遅めのセール。Foever21でジーンズを$8ドルで調達・・・しました。「American Eagle Outfitters」があります。品揃えがよいです。置いてあるのはアラモアナと同じでした。「Jamba Juice」やスタバがあります。（2015年9月下旬現在）

24時間オープンしている便利なスーパーです。惣菜系もあります。セットで売っているサラダが（$6ドルくらい）で少し高めですがABCストアのものより断然おいしいです。海で遊べるアイテムや水中カメラも売ってました。（2015年9月下旬現在）

高級デパート、ニーマンマーカスに入っています。上品な味で、値段は少し高めですがテラス席は海が目の前に広がっており開放的で気持ちいいです。ランチは１５時まででした。予約は必須、日本人が多いです。(2015年9月下旬現在)

個人でいけないのでツアーに参加。
他に日本人カップルも数組いて、乗務員に日本人もいてくれてとても丁寧な説明もあり安心でした。三日月型の島の内側でシュノーケル、その後、”Turtle Town”というウミガメが潜むシュノーケルポイントへ行きました。モロキニ島までの船は少し揺れますが、シュノーケルに集中してる間に酔ったことを忘れます。（酔いやすい人は酔い止め必要。何人かダウンしてました）透明度は高くキレイですが、魚の種類はそんなでも・・・なかったかな。”スノーバ”（シュノーケリングとスキューバの合体アクティビティでライセンスが必要ないもの）というものも当日ツアーの船上で追加申し込みできます。（$100くらい？）また、水中写真を撮影してくれるサービスを追加できたり、自分で水中撮影するためのカメラ、サイバーショットのレンタル（$45）もあって充実してました。1時間強、シュノーケルできます。（船で休んでいてもok）モロキニ島を出ると、ランチタイムです。パンに好きなだけ野菜やチーズを詰めて焼き立てのハンバーガーやチキンサンド、ホットドックを挟んで食べられます。飲み物もコーラ、スプライトもありました。”Turtle Town”には20分くらいで到着します。かなり深い海をシュノーケルします。この日は残念ながら、この場所でウミガメには会えませんでした。ここで1時間ほど泳いだ後、船に戻ると今度はアルコールがフリーで飲めます。ビール、ドラフト地ビール、カクテルなどありましたが、集合場所からは運転なので控えました。ホテルまでの送迎つきツアーならバッチリ飲めます。

今までもオアフやそれ以外でこのような沖のシュノーケルツアーに参加していますが、充実ぶりはNO.1でした。アメリカ本土からみた「ハワイといえばマウイでのリゾート」クオリティなんだと思います。不便はありませんでした。