モロキニ島 Molokini Island

ワイレアで宿泊したホテルの客室からカホオラウェ島を背景にしたモロキニ島が見えました。
客室のベランダで海を眺めていると、...  続きを読む朝早くからシュノーケリング客を運んでいるであろう白い船が幾艘もモロキニ島の周りに停泊しているのが良く見えました。

モロキニ島はハワイ諸島のマウイ島南東の沖にある三日月形の小さな無人島で、マウイ島の海岸線から4.2km、ワイケレ近くのマケナの集落からは約6Kmほどの沖にあるそうです。
火山のクレータが斜めに隆起して、水面から出ている部分が三日月状になっている島で、豊かな熱帯魚が生息する美しいサンゴ礁に囲まれており、シュノーケリングやダイビングのスポットともなっています。  閉じる

投稿日:2018/06/06

個人でいけないのでツアーに参加。
他に日本人カップルも数組いて、乗務員に日本人もいてくれてとても丁寧な説明もあり安心でし...  続きを読むた。三日月型の島の内側でシュノーケル、その後、”Turtle Town”というウミガメが潜むシュノーケルポイントへ行きました。モロキニ島までの船は少し揺れますが、シュノーケルに集中してる間に酔ったことを忘れます。（酔いやすい人は酔い止め必要。何人かダウンしてました）透明度は高くキレイですが、魚の種類はそんなでも・・・なかったかな。”スノーバ”（シュノーケリングとスキューバの合体アクティビティでライセンスが必要ないもの）というものも当日ツアーの船上で追加申し込みできます。（$100くらい？）また、水中写真を撮影してくれるサービスを追加できたり、自分で水中撮影するためのカメラ、サイバーショットのレンタル（$45）もあって充実してました。1時間強、シュノーケルできます。（船で休んでいてもok）モロキニ島を出ると、ランチタイムです。パンに好きなだけ野菜やチーズを詰めて焼き立てのハンバーガーやチキンサンド、ホットドックを挟んで食べられます。飲み物もコーラ、スプライトもありました。”Turtle Town”には20分くらいで到着します。かなり深い海をシュノーケルします。この日は残念ながら、この場所でウミガメには会えませんでした。ここで1時間ほど泳いだ後、船に戻ると今度はアルコールがフリーで飲めます。ビール、ドラフト地ビール、カクテルなどありましたが、集合場所からは運転なので控えました。ホテルまでの送迎つきツアーならバッチリ飲めます。

今までもオアフやそれ以外でこのような沖のシュノーケルツアーに参加していますが、充実ぶりはNO.1でした。アメリカ本土からみた「ハワイといえばマウイでのリゾート」クオリティなんだと思います。不便はありませんでした。  閉じる

投稿日:2015/09/29

マウイのラハイナ港から南へ1時間くらいのところにある無人島。
ワイレアの沖あたりにあります。
島には上陸禁止ですが、三...  続きを読む日月型の島の内側は比較的潮の流れが穏やかで、スノーケルやダイビングができます。
外側もダイビングができ、深いドロップオフになっているそうですが、こちらは潮の流れが強く、上級者向き。
島の内側でダイビングをしましたが、抜群の透明度。視界は30mくらい見えました。
水深は20mくらいのところを潜りました。
海底は、砂やサンゴ。魚影は濃いですが、あまり大物はいませんでした。  閉じる

投稿日:2014/09/21

マウイ島の南東にある、島の面積が0.093kmの三日月型の無人島です。

朝、マウイ島から船に乗って行きました。

モロキ...  続きを読むニ島に着いたら、添乗員さんからマスクとシュノーケルの扱い方を教えていただいて、自分にあったフィンを受け取ってから海へ飛び込みます。

サンゴ礁が広がり、ウミガメや熱帯魚が集まってきて、海水の透明度が感動的でした。

島に上陸したかったのですが、一般人の島への上陸は禁止されているので上陸できませんでした。

英語のツアーで4人で$231でした。
ランチやスナックも付いていて（ドリンクも込み）非常にお得なツアーでした。

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投稿日:2015/10/27

訪れたのは6月。たくさんの魚が見られるということで、モロキニ島へのスノーケリングツアーに参加。海は深い青い色できれいではあ...  続きを読むったが、思ったより魚の数は少なく、サンゴやきれいな色の魚はほとんどおらず･･･。期待はずれに終わった。  閉じる

投稿日:2012/05/22

モロキニ島へのシュノーケリングツアーは、マウイプリンスホテルがおすすめ。朝６時集合ですが、わずか２０分ほどで島に到着。他の...  続きを読む船がくる前にダイブできるのでお得です。プリンスは豪華とは言えないけれど、充分な贅沢ホテルです。  閉じる

投稿日:2005/09/01

モロキニは月の形をした無人島。1977年ハワイ州で４番目の海洋生物保護区に指定された島で上陸は不可。内側は浅くなっているた...  続きを読むめウミガメやチョウチョウウオがたくさんおり、シュノーケリングやダイビングのポイントなっています。外側は流れも早く、ネムリブカなどのサメが多く見られます。ツアーは風の弱い午前中のみです。
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投稿日:2009/06/12