きよとんさんのクチコミ(2ページ)全196件

南京の中心にある古い街並みを残した観光地です。上海の豫園のようなところだと思います。
川（秦淮河）の両脇にレストランや土産物屋さんがあります。
孔子を祀った廟がありますが入りませんでした。
夜はライティングされていてきれいです。
南京に行った際は一度入ったほうがいいと思います。

中国建国の父、孫文のお墓です。
南京の街中からはバスで簡単にいくことができます。
チケットは高く明孝陵とのセット料金で140元でした。
とにかく広いです。入場するとひたすら階段をのぼります。30分くらいかかるとおもいます。
一番上に孫文の像と棺のようなものがありました。
健脚でないと行けないと思います。

南京から新幹線で上海に入りました。
上海駅をすぐ目に前にあるので迷うことはありません。
部屋はいたって普通です。豪華ではありませんが清潔で快適に過ごすことができました。
周辺にはコンビニや食堂がたくさんあるので食事困ることはありませんでした。
翌日は地下鉄とリニアモーターカーで空港に向かいました。上海観光には向きませんが移動の途中に宿泊するには最高の立地だと思います。

三江のバスターミナルからミニバスで行くことができます。
桂林から到着するバスターミナルではなく川を渡ったところにある近距離用のバスターミナルです。
バスは小さな村に到着します。川を挟んだところに鼓楼があります。
こちらの鼓楼は程陽のものより古いように思いました。
鼓楼のほかには何もありませんが、小さな商店が何件かあり、トン族の生活を感じることができます。

飛び込みで入りましたが問題なく泊まれました。１泊２００元でした。
１０月でしたが外は寒く、ホテル内が暖かくほっとしました。
町のほぼ中央にあると思います。長距離バスターミナルからは５分程度、程陽風雨橋へ行くバスターミナルへは橋を渡って５分くらいです。
ホテルの１階はスーパーマーケットになっています。
ホテルの周りにはレストランや店が沢山あります。食事に困ることはありません。しかし、おいしい店を探すことは難しいと思います。

天河体育中心の近くにあります。天河の電脳街から歩くと30くらいはかかります。
広州の海鮮料理と言ったら水槽から魚やエビを選んで料理してもらおうと思っていましたが、ここには水槽はありませんでした。
海鮮料理のほかに、広東料理はほとんどあると思います。
軽く食べましたがどれもおいしかったです。

仕事で5泊しました。
自動車で行きましたが、国道44号線沿いにあるのでわかりやすい場所にあります。
決して新しくはありません。古いビジネスホテルです。根室にはホテルが少なく、その中では一番いいホテルのようです。
やや高台に位置しているために、窓からは海を見ることができます。
朝食はほぼ毎日同じです。根室感じさせるような料理はありません。
周辺には食事をするところはありません。コンビニまでは5分。居酒屋がある繁華街まではタクシーでは1メーター、歩くと20分くらいかかります。
根室に行く機会は少ないと思いますが、また行くとしたらここに宿泊すると思います。

仕事で一泊しました。
蒲田駅からは近く繁華街の中にあります。周辺には飲食店や風俗店があります。
部屋はやや古いビジネスホテルといった感じです。ユニットバスはかなり狭いです。
朝食はフロント横です。品数は多かったですが、内容はふつう、これといったものはありませんでした。
料金は朝食付きで￥6700、やや高いと思いました。

天河の電脳街からは歩いて10分くらいのところにあります。
夕方4時ごろにいったので店内はガラガラでした。でも帰るときにはほぼ満員になっていました。
店内は高級そうな雰囲気で、店内奥に水槽があり魚やエビが入っていました。

チャーシューはあまからの味付けで大変おいしかったです。
アヒルのローストは皮がパリッとしていてこちらも美味。
豆腐はあっさりし味付けでした。
最後にカニを水槽から選んで注文しました。

どれもおいしかったので次回も行きたいと思います。

張家界で夕食を食べるところを歩いて探して、店構えが立派だったのでたまたま入ったのがこの店です。回竜路から少し入ったところにありました。

店内にはたくさんの水槽がありました。水槽の中にはいろんな魚がいましたが、すべて淡水魚だと思います。

中国語メニューで勘で頼んだらナマズの鍋でした。泥臭さはなく意外にもおいしかったです。それ以外の料理もすべておいしかったと思います。

秋田駅に近いところに立地しています。歩いて5分以内だと思います。
車で行きましたが、敷地内に立体駐車場があります。
部屋は清潔で申し分ありません。インターネット環境もあります。
朝食は1階の食堂でした。秋田料理がいくつもありました。いぶりガッコ、とんぶり、じゅんさい、きりたんぽなど。4泊しましたが毎日きりたんぽを食べました。
近くにコンビニや居酒屋があり食事には困りません。川反までは歩いて15分かかります。

TXつくば駅からは、車で15分程度かかるとおもいます。
かなり古びたホテルです。部屋はとてもきれいだとは言えません。浴室にはカビが生えていました。
朝食は１階のレストランです。１日目は和食を頼みましたが10以上も待たされました。2日目はバイキングでしたが、用意したごはんが少なく無くなり、5分待ってほしいといわれました。とても残念に思いました。
周辺に食事ができるとことは数件しかありません。コンビニは隣にあり便利でした。

初めての知床旅行でしたので、満喫したくて船に乗りました。小型船のほうが良かったのですが、料金を考えて大型船のオーロラ号にしました。コースは知床岬航路を選びました。料金は￥６５００ですが、クーポン利用で１割引になります。
その日は天気で波もなく、景色を満喫しました。
途中、熊とイルカを見ました。
知床岬の向こうに国後島が霞んで見えました。

http://www.ms-aurora.com/shiretoko/index.html

＜修正＞
2012/5現在　クーポンは無くなっているようです

＜再修正＞
下記アドレスにクーポンがあります
http://www.tabiq.jp/disp.asp?cno=1&tbno=0&dno=107

映画「芙蓉鎮」の撮影に使われたことで有名になった村で、その為にもともとの名前の王村鎮を芙蓉鎮に変えた村です。
場所は湖南省で、張家界と鳳凰古城の間にある小さな村です。
張家界から行きました。張家界中心汽車站から芙蓉鎮汽車站まではバスで1時間40分かかりました。芙蓉鎮汽車站から芙蓉鎮入口まではミニバスで3分、1元です。
芙蓉鎮の入場料は80元です。入り口はきれいに整備されています。橋を渡り右に行くと古いお屋敷（土王行宮）に入ります。そこから降りていくと滝があり、滝の後ろを歩くことが出来ます。滝を超えると小さな埠頭があります。そこから上に古い石畳の通りがあります。ここが映画に使われたところです。両側には土産物屋が沢山あり、その中で有名な米豆腐を食べました。
入場料は高く、見どころは少ないと感じました。

張家界から武陵源風景区行のバスに乗ると到着するのが張家界武陵源汽車站です。武陵源ゲートからは遠く、歩いたら15分位かかりました。
小さなバスターミナルです。近郊へ行くバスターミナルだけではなく、長沙・常徳・鳳凰などへ行くバスもありました。

張家界駅前にあるバスターミナルです。街の中心（回龍路）にあったバスターミナルは閉鎖されてこちらに移ったようです。以前のバスターミナル近くの宿に宿泊しましたが、そこからタクシーで8.5元でした。
張家界中心汽車站からは芙蓉鎮行のバスに乗りました。料金は25元です。
バスターミナルはとても新しく、きれいな建物です。

東北自動車道の一関インターのすぐそばにあります。その為、自動車を使っていく場合は大変便利な立地です。ＪＲの一関駅は遠いので、ＪＲ移動には向きません。
ビジネスホテルとしては設備に不足はありません。駐車場完備、インターネット無料。一階に温泉があります。朝食は無料ですが、ほかの無料ホテルよりは充実しています。
残念なので食事をするところが少ないことです。歩いて行けるところは、居酒屋１件、焼き肉１件、ファミレス１件程度だと思います。コンビニは近くに２件あります。

長沙駅とは別に、高速鉄道用の長沙南駅があります。長沙駅からはかなり離れています。路線バスで行きましたが、40分くらいかかりました。
駅は真新しく、空港のような大きさです。駅の周りには何もありません。
駅構内には、マクドナルドとケンタッキーがありました。

鳳凰から長沙行のバスに乗ると、長沙汽車西站（長沙西バスターミナル）に到着します。かなり大きなバスターミナルです。長沙の中心からはやや離れています。314番の路線バスに乗ると五一広場を通って天心閣公園まで行く事が出来ます。

吉首客運総站（バスターミナル）から鳳凰行のバスに乗るとここに到着します。鳳凰古城からは少し離れていて、1番のバスに乗ると5分ほどで古城に到着します。
長沙や張家界の他に、桂林や武漢行きのバスも出ているようです。
吉首-鳳凰は20元、鳳凰-長沙は140元でした。