映画の風情は残っていません
- 3.0
- 旅行時期:2012/07(約12年前)
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by きよとんさん(男性)
張家界 クチコミ:16件
映画「芙蓉鎮」の撮影に使われたことで有名になった村で、その為にもともとの名前の王村鎮を芙蓉鎮に変えた村です。
場所は湖南省で、張家界と鳳凰古城の間にある小さな村です。
張家界から行きました。張家界中心汽車站から芙蓉鎮汽車站まではバスで1時間40分かかりました。芙蓉鎮汽車站から芙蓉鎮入口まではミニバスで3分、1元です。
芙蓉鎮の入場料は80元です。入り口はきれいに整備されています。橋を渡り右に行くと古いお屋敷(土王行宮)に入ります。そこから降りていくと滝があり、滝の後ろを歩くことが出来ます。滝を超えると小さな埠頭があります。そこから上に古い石畳の通りがあります。ここが映画に使われたところです。両側には土産物屋が沢山あり、その中で有名な米豆腐を食べました。
入場料は高く、見どころは少ないと感じました。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2012/08/05
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