ひでろーさんのクチコミ(5ページ)全356件

御祝事のお食事に、個室が有って・そこそこ静かで・昼の時間帯にも利用できる、という条件でヒット。
高齢のメンバーが多いため、和定食系のメニューである「花水木」を選択。
しゃぶしゃぶだと重いからなぁ～という思惑でこちらにしたのだが、一の膳、一人鍋、二の膳、茶碗蒸し、天婦羅、御飯、汁物、香の物、デザートと、結構なボリューム。
一人鍋を食べ終わった時点でそろそろ終わりかと会計を済ませてみたものの、その後天ぷらやら何やらと沢山出てきてびっくり。

麻布とかにも店舗が有るようなので、ちょっとしたチェーン店みたいですね。
ランチにはサラダバーやドリンクバーも付いていて、こじゃれたランチメニューでもあるので女子率高いのかな？と思ったらそれほどでも無いみたい。
フロアスタッフの対応も爽やかです。
ランチ時だけじゃなくて夜の時間帯も行ってみたいと思わせる店でした。

gooz EXPRESSは冬の時期でもおでんを売っていません(Y_Y)
その為、朝早くパーキングを利用して温かいモノを食べたいなぁと思っても、弁当を温めるなりカップラーメンを食べるなり、中華まんを食べるしかありません。
珈琲はいろんな種類が有っていいのですが・・・。
6時を過ぎると焼き立てパンが並び始めるので、ちょっとは状況が変わりますが・・・。

サザエさんの町としても有名っぽい桜新町。
急行電車の通過待ちをする駅でもあります。
その為なのか、地下2階が中央林間方面行き、地下3階が渋谷方面行きのホームとなっており、急いでいるときには間違えないように注意が必要。
トイレは地下1階の改札を出たところに有ります。

な～んで施設情報がいつまでたっても登録されないんだろうなぁ、と思っていたら、何故か「東京都>羽田・大森・蒲田>大森」に分類されてた・・・。どう考えても「品川・新橋・汐留・お台場 >大井・戸越・中延」でしょう・・・。
というのは置いといて。
戸越銀座商店街から路地をちょっと入ったとこに有る天然温泉。
日替わりで男湯女湯が「月の湯」「陽の湯」で入れ替わります。どっちかってぇと「陽の湯」の方が好きかなぁ。
そこそこ濃いめの黒湯で、透明度は10cm位。お風呂上りはお肌つるつるです。
日曜祭日は朝湯(8:00～12:00)も実施していて、気分爽快この上なしな休日を過ごす原動力になります。

小田原厚木道路の下り線小田原料金所脇にあり、あまり目立たないのが勿体無いくらいのパーキング。
ココを利用する人たちは、ほぼほぼ小田原や伊豆箱根に向かうのでしょうが、帰りがけにも立ち寄りたい位の品ぞろえ。
地元愛からか、ミカンや梅干し、アジのから揚げなど等、地元推しの商品が並びます。
また、働いている人たちの意識が高いのか、売店でちょっとしたものを買っただけなのに「お気をつけて行ってらっしゃいませ!!」と、気持ちよく送り出してもらえます。

小田原パーキングエリアは、とにかく地元推しのメニューが盛りだくさん。
その中で今回は敢えて小田原梅塩ラーメンを選択。同じパターンでうどんも有ったけど、ラーメンに惹かれた・・・。
小田原特産の身が厚いぷよぷよした梅干し(ってか梅漬け？)が乗ってる。
ラーメン自体は普通のアッサリさっぱり塩ラーメン。そこに梅干しが乗ってるってだけ。
朝っぱらに食べるのであれば、とても優しくていい感じ～。

古くは女躰権現社といって伊邪那美命を祀っていたそう。
川崎市宮前区の宮前はこの神社の宮の前から付けられたとのことでこの地の大事な神社。

《 馬絹神社　御由緒 》
馬絹神社は古き時代より、
地域住民の守り神として人々から崇敬されてまいりました。

御祭神は伊邪那美命であり、
縁結びの神、開運の神として、広く知られております。

御神木千年の松があり、頼朝公、袖掛の松と伝えられております。
古文書に女体権現の社地として、五反二畝歩と記録されております。

明治４３年３月、女体神社、八幡神社、三島神社、熊野神社、白山神社を統合し、
神明神社と改称、村社に成った由緒ある神社であります。

と有るように、ちょっと前までは神明神社と言っていたようですね。

曇り空のもとでふらりと散歩がてら参拝。
その為なのか、どうにもスカッとした気が感じられなかったなぁ。
表参道からではなく、エスカレーターが有る赤坂口から境内へ。
手水場は反時計回りに進んだところに有り。
手を清めて、いざ本殿へ。
ん～・・・。
どうにもテンションが上がりません。
清潔感が有り、手入れされている感は有るのですが、なんだかそれだけで・・・。
日を改めて再度参拝してみる事にしよう。

川崎市内にも天然温泉銭湯が幾つかあるという事で行ってみた。
目の前の通りは一方通行なので、車だとたどり着くのにちょっと遠回りが必要になるが、目の前に駐車場も有るので便はいい方かと。
ちなみに駐車場ははす向かいのセブンイレブンの横にあるので、パッと見セブンイレブンの駐車場かと思ってしまいます。が、しっかり看板も出ているので停めて大丈夫。
店内は至って普通の銭湯。番台ではなくカウンター形式。
内湯は黒湯のジャグジーと電気風呂、白湯のジャグジー。温度は43度位かなぁ。ちょっと熱めです。
露天風呂もあり、こちらは黒湯で40度位とちょっとぬるめ。長くのんびり入るには良いのかな。
黒湯は透明度が2cm位と、かなり濃い目。数ある黒湯銭湯の中でも濃い方。
しかし柔らかいお湯で、しっかりとあったまります。

城ヶ崎海岸エリアのちょっと脇にあるダイビングスポットで、ダイバーの受付を一手に引き受けているサービス。
サービスの目の前には漁船を象った温泉、その名も温泉丸が有り、海から上がったダイバーが水中で見た魚達の話をしながら暖を取っています。
このサービス自体はガイドや講習等の受付は行っていないので、必要な場合には近所にたくさんあるダイビングの現地ショップに申し込む必要が有ります。

ランチ時間帯は、カレーバイキングが1000円。
チキン・ベジタブル・キーマ系の3種類のカレーに、サラダ、タンドリーチキン、サフランライス、ナンが食べ放題。
ガッツリ食べたいときには良いかもしれないけれど、お値段相応あるいはちょっと落第点のインドカレーです(厳しいかな・・・？)。

きちんと準備をして行けばトレッキングするのが最高でしょう!!
しかし今回行ったときには準備不足もあり、公園内をレンタカーでドライブしてきました。
それだけでもあちこちに有る奇岩を間近で見ることが出来、壮大な風景を堪能することが出来、非常に満足出来ました。
夏場はとにかく暑いので、近所(といってもソコソコ離れていますが)のガソリンスタンド等で水を大量に仕入れて車に積んで行くことをオススメします。
公園の入り口のすぐそばにビジターセンターが有り、そこで地図を貰ったりして情報を仕入れ、のんびりドライブを堪能しましょう～。

グレートソルトレイクに浮かぶ、アンテロープアイランドのほぼ全エリアが州立公園になっています。
車1台(最大8人迄)毎に$9の入場料が必要ですが、払ってでも行くべき!!
観光バス等の便は無いと思われるので、レンタカー必須ですね。
島内にはあちこちに野生のバッファローが生息しているエリアが有り、結構間近で見ることが出来ます。
また、数か所のビューポイントやキャンプ場(別料金)もあり、のんびり車で走っているだけでも見応え十分。
夏の時期はとにかく暑い!!日陰のエリアがほぼないので、車に沢山の水を積んでいくことをお勧めします。
あ、もちろん島内にはガソリンスタンドなど有りませんので、ガソリンも満タンの状態で行ったほうが安心感が有ります。

各駅停車のみの、どちらかというとこじんまりとした駅。
改札口は渋谷寄りに1か所で、南口側がロータリー等が有って若干賑やか。
高架下に「電車とバスの博物館」が有り、東急系の電車やバスの展示などが行われています。

海水浴エリアというよりはダイビングエリアとして非常に有名な富戸。
伊東漁協が運営する、富戸ダイビングサービスが有り、ビーチでもボートでも楽しめます。
そんなに離れていないながらも景観が全く異なる「脇の浜」と「ヨコバマ」の2つのビーチポイントを有しています。
付近には数多くのダイビングショップもあり、体験ダイビングも受け付けています。

女湯には「どろ湯」なるものが新設され、全身に泥パックが出来る様で・・・。ちなみに男湯には有りません。
伊豆高原界隈に数ある日帰り温泉で、「気軽に立ち寄れて野天風呂が気持ちいい」というだけでは無く、常にどこかしらリニューアルかけている姿勢がいいですね～。
また、あちこちに割引券が置かれているのでGetしてから入浴した方がいいです。
湯札には伊豆高原ビール系3店舗で利用できる、グラスビールorソフトドリンク1杯無料チケットも付いてきます。

2012年12月にレストエリアがリニューアルされて、美味しそうなモノを扱う3店舗がオープン。
トイレもリニューアルされているので、とても綺麗で快適です。
ただ、昔から有るパーキングエリアなので、どうしても駐車スペースが小さめ。下りと比較してもちっこいです。
せっかくなんでコンビニ併設になったらかなり便利だったのに、やはりスペースの関係か併設にはなりませんでした。まぁ仕方ない。

東伊豆に多くある、所謂観光客向けのお食事処です。それ以上でもそれ以下でも無いかなぁ。
決して不味いとかではないんですけれど・・・。
伊豆高原ビールの系列なので、地ビールが飲めるのはアドバンテージ。
海鮮系の料理が多いですが、どれもこれも観光客向け価格。量が多い!!とかとっても美味しい!!ってのは有りません。
また、あちこちで割引券が置いてあるので、それをGetしてから行くのが良いでしょう。定価(?)でお支払するのは、ちょっとなぁ・・・という感じ。

西伊豆でダイビングした後に立ち寄れる温泉。
伊豆縦貫道を帰りとは反対方向の修善寺道路方向に進むので、大瀬崎や井田近辺で潜った時には帰り道ではないですが、大仁南で降りるのでそれほど遠回りでもないかと。
訪問した際には一部工事中だったので、全ての温泉に入れた訳ではないけれど、沢山の浴槽が有ってなかなかゆったり。
のんびり帰るのであれば、18時からの夜間券を購入すればかなりお安く入れます。