miinaさんのクチコミ(3ページ)全64件

＜立地＞
空港からは近いですが、サイパンの中心ガラパンからは離れています。
移動にはレンタカーがないと不便ですが、
サイパン内のレストランなどの送迎サビスを利用するなどの方法はあると思います。

＜キッチン設備＞
部屋にはシンクはありますが、ガスコンロはありません。
大きな冷蔵庫はあります。
調理器具（食器、包丁、カセットコンロなど）はフロントで25ドル程度で借りれるそうです。　　　

＜Wi-Fi＞
１週間10～11ドル程度で有料です。
部屋では場所によってつながりにくい場所があります。

＜ランドリー＞
屋外に洗濯機が2台あります。

＜予約＞
１週間以上予約される方は、ホテルのホームページ上で直接予約すると１週間割引きが適用されるようです。

小規模なコンドミニアムで、ハード面はかなり古さが目立ちますが、
スタッフのみなさんはとてもフレンドリーです。

１１時からのランチを食べようと、１１時少し前に到着すると店員さんが駐車場まで出てきて、「中でお待ちください」と声をかけてくれました。
入店後も店員さんみなさん感じのいい方ばかりでした。

店内も広々としていて、カジュアルな雰囲気。
日曜日のランチで訪問しましたが、１１時半には満席に近い状態になってました。
客層もカップル～ファミリーまで幅広い印象でした。

ピザランチ、パスタランチ、オーブン料理ランチのセットをオーダー。
それぞれサラダとドリンクかデザートがついて、1000～1500円内の価格帯でした。
お味も◎で、普段使いできるイタリアンレストランです。

砥部町近くの旅館に宿泊した際、夕食をしに行きました。土曜日の19時頃の訪問でしたが、席には余裕のある雰囲気でした。
ロールカーテンをしめて個室になるブースに案内されました。子供二人連れでしたので個室は気兼ねなくよかったです。
キッズスペースのあるお部屋もあると店内に書いてありました。

夜のメニューでしたがお値段もリーズナブルで、量も十分でした。

和室のバリアフリーのお部屋に大人二人子供二人で宿泊しました。
お部屋は十分な広さでした。お風呂は独特な匂いのする源泉風呂。自分で温度調節して入れます。

館内に一応小さなレストランはありますが、
夕食は外に食べに出ることをおすすめされました。周辺のレストラン等の案内図をフロントでもらえます。

今回は朝食付きプランで予約。
朝食は和食と朝食が選べ、時間は予約制でした。内容も宿泊料金の割りに充実してました。
スタッフの方々は子供たちにもとても親切にしてくださり、アットホームな宿でした。

　大きな道路から１本入った道沿いにありますが、お店の外観がどこかレトロで目立たない雰囲気なので、一瞬見逃しそうになります。

　日曜日のランチ時に行きましたが、車もたくさん止まっており席もほぼ満席でした。
とにかくメニューの種類が豊富です。

　お店自慢のデミグラスソースのかかったハンバーグ定食（880円）等を注文。
じっくり煮込んであるソースは濃厚で、ハンバーグはどこかアメリカンな食べ応えのあるものでした。ハンバーグにはごはん、味噌汁、サラダがつきますが、このサラダがボリュームがあって約１０品目の野菜等が入っているのでとても食べ応えがありました。
コストパフォーマンスの高いカフェだと思います。

　施設そのものは古いですが、スタッフの方々はとても親切で気持ちよく過ごすことができました。

　チェックインの際、子供に虫取り網とカゴをくださり、近くで虫を捕まえて遊んでねと。子供はそれをとても喜んでいました。
食事については、味に関しては好みがあるかなといった印象ですが、秋の味覚まつたけもあり季節を感じさせるものでした。
６歳の子供にはお子様ランチ。量は十分すぎるほどでした。食事、寝具なしの幼児が１名おり、ご飯は大人のをとりわけてと考えていたら、大人は席についてから火を入れる炊き込みごはんだったので、どうしようと思っていたら、仲居さんのほうから、白いご飯持ってきましょうねと言ってくださり助かりました。

　お風呂に関しては、塩素のにおいがかなりしていたので温泉なのにちょっぴり残念でした。帰る際は車までお見送りしてくれ、接客に関してはとても丁寧でよかったと思います。

　湯郷温泉に行ったついでに電車好きの２歳と６歳の息子を連れて行ってきました。
外観は元パチンコ屋さん？！といった感じで一瞬見過ごすところでしたが、中にはプラレールとＮゲージ、骨董品やフィギュア等のおもちゃが展示してありました。
　Ｎゲージはお金を払えば、自分で操作をして遊べるようでした。子供たちはたくさんのプラレールにかなり集中して遊んでました。

　倉敷の中心から少し離れた「ライフパーク倉敷」内にある「倉敷科学センター」。
プラネタリウムや科学にまつわる展示品があります。プラネタリウムの内容は時間帯によって異なるようなので、訪れる前にチェックしておくといいと思います。
　科学にまつわる展示は、子供が実際体験することができるものも多く、楽しめると思います。手作り感たっぷりの科学体験できるおもちゃもいろいろ置いてありました。
　ただそれほど広くないので、2〜3時間あれば十分楽しめると思います。
今回は利用していませんが、レストランもライフパーク内にありました。600円くらいから麺類や定食類がありましたよ。

　高知道新宮インターを降りて３分ほど走ったところにある「霧の森」内の茶フェ（カフェ）。道の駅にあるカフェにしてはおしゃれで雰囲気もいいです。ファミリーからカップルまで客層も幅広いです。３時前後はお客さんも多く、待つようでしたので少し時間をずらすといいかもしれませんね。

　メニューも新宮の緑茶から、ソフトクリームやケーキなどいろいろあります。
ハーフサイズのセットもあり、いろいろ食べたい女子にはありがたいメニューもありました。
　新宮しぐれ（かき氷）とチャーズケーキのハーフセット
　抹茶とほうじ茶のミックスソフトとロールケーキのハーフセット
　抹茶とバニラのミックスソフトを家族で。
ハーフセットでいろんな味も楽しめて、おいしく頂きました。

　通常雨季は道がぬかるんでいて通ることができない道を通って行くカラベラケーブ。
今回はバンをチャーターしたので、ガイドさんが連れて行ってくれました。バスは通ることができない道を入って行くので途中不安になりますが、無事到着。
カラベラとは骸骨を意味するそうで、洞窟の中にも鍾乳石の形が人の顔に見えるところがあると教えてもらいました。
　戦争中は日本の野戦病院として使っていたとか。
洞窟も入り口付近までしか入れないので奥の様子は見ることができません。
　レンタカー等で行くには少し勇気がいるかもしれませんが、一応車一台が通る道はあります。もちろん舗装等はされていないので、雨が降ったあとなどはぬかるみにはまる可能性もあるかもしれません。

　旧日本軍が作った使われることのなかった空港があった場所を見下ろすことができます。バンザイクリフも見えます。
スーサイドクリフの名の通り、戦争の時は多くの日本人が飛び降りた場所でもあるそうです。当時はジャングルの中をかきわけ、その場所に辿り着いていたそうです。

　アメリカ軍がサイパンに上陸してからの戦争の様子を撮影したものを見ることができたり、サイパン戦の資料が展示してあります。入館料は無料ですが、寄付を募る箱がありました。

　撮影された映像は、日本語版と英語版とあるようで時間によって違うみたいでした。上映は約２０分。内容はかなり衝撃があります。バンザイクリフから飛び降りる日本人、戦場での様子、戦死した人々などかなり考えさせられる映像がたくさんあります。

　戦争の恐ろしさ、サイパンの歴史を知る上でははずせない場所だと思います。
ガラパンのＤＦＳから歩いて１０～１５分程だと思います。
私が訪問したときは、カノアリゾートからタクシーに乗って行きましたが１６ドル支払いました。

　いよ西条インターをおりて５分ほどの距離にある博物館。
ユニークな建物に入館前からわくわく。
展示は自然館、科学館、産業館とフロアごとに分かれています。
自然館の恐竜は大きい上、10分ごとに動きます。恐竜好きの男の子は喜ぶこと間違いなし。もちろんかなりリアルな動きをするので、泣いてる子もいましたよ。

　科学館には科学や物理の原理を遊びを通して体験するコーナーがたくさんあり、サイエンスショーもありました。
　一通り展示を見て遊んだあとは工作をしたり、レストランで休憩をしたりして半日過ごすことができました。
　子供のハートもがっちりつかんだようで、また行きたいとリクエストされそうです。

　愛媛総合科学博物館に子供を連れていく前に、ランチをしに行きました。
サーモンといくらの親子丼１３００円、天丼１３００円。
お魚は新鮮だし、いくらもたっぷりのっているし、天ぷらもあげたてで具だくさん。とにかくコストパフォーマンス大のランチでした。
　他のお客さんが注文されていた海鮮丼もおいしそうでしたし、海老フライ定食のえびの大きさにはびっくりしました。

　併設の鮮魚店にも新鮮ないろいろなお魚がたくさん並んでました。
地元のお客さんも多いようで、お昼時は行列覚悟で行きましょう。

　ススペ地区ワールドサイパンの向い側にあるスーパー。
食品、日用品、おみやげ、洋服、靴、かばんにいたるまでいろいろなものを売ってます。
日本のおかしも売ってました。平日と土日では営業時間が違っていて、土日は少し早めに閉店するみたいです。

　大きな袋を持って入店すると、入口の警備の方に止められます。
その時は紙袋を持っていたのですが、インフォメーションで預かってくれました。

　サイパンの生活がうかがえて、お土産までそろう。滞在中はぜひ立ち寄ってみるといいと思います。

　ガイドさんの話では、本当は最後の場所ではなかったらしいラストコマンドポスト。
ダメージを受けた戦車や砲弾が壁にささったままになった洞窟の様子を見ると戦争の恐ろしさを実感します。

　ちなみにココナッツを売るお店がありました。
飲んでみたい人は一度試してみるといいと思います。飲んだ後は、ココナッツをカットしてくれ、お刺身のようにお醤油をたらして中の身を食べることができます。
　
　

　ガラパンのＤＦＳから徒歩で約１０分ほど南下した広場で、木曜日の１７時から開催されるストリートマーケット。地元のレストランがお店を出していたり、ちょっとした雑貨を売っていたり結構にぎわってます。ただハエがたかっていたりするので衛生的にはどうかな！？ローカルな雰囲気を味わうにはいいと思います。
　同じ場所で火曜日にはお野菜やフルーツがメインのマーケットもあるそうです。こちらのほうがよりローカル色が強そうですね。

　はじめてのサイパン、マニャガハ等へはツアーに参加しました。大きなバスでホテルまで迎えにきてくれ、港に着いたら船に乗り換えて島に行きます。少し天気が悪かったですが、海はとてもきれいで潜らなくてもお魚が泳いでいるのが見えました。
　
　マニャガハ島へ行くツアーはお値段もいろいろで悩まれると思いますが、
値段の違いは、バスの大きさ、車の古さ、船の大きさ、漁船のような船などに出るようです。

　今回はカノアリゾートに宿泊し、そこで出会った家族の方に聞いた話ですが、
ホテルからも船を出してくれ（料金はわかりません）島に行くことができたそうです。
その船はちょっとしたアトラクションだったとのことなので船酔いする方には向かないかもしれませんね。

　ススペ地区の360と書かれた建物の１階にあるレストラン。
シェフは日本人の方で、家族で経営されてるのかなといった感じでした。
ハンバーグやステーキ、ドリアにパスタなどメニューのラインナップも豊富でした。
メインにサラダ、スープ、ごはんがついてハンバーグのセットで12ドルくらいだった思います。スープは少し塩辛かったですが、メインのハンバーグはおいしかったです。ボリュームがあるので、女性ならメインとりわけでもいけるかも。
　スタッフの日本人の男の子（シェフの息子さんかな）の接客も丁寧でとても気持ちよかったです。
　
　360書かれた建物まで大通りから少し歩きます。道が暗く営業しているのか少し不安になりますが、通りの木がライトアップしてあってきれいでした。

カノアリゾートから歩いてすぐのところにある韓国料理店。８日間の滞在中２度利用しました。１回目はお店でランチ。６ドルでメイン４種の
中から選びます。日本の松花堂弁当のようなスタイルにお味噌汁がついてきます。お肉に野菜とバランスよく入っていてコストパフォーマンスは高いと思います。食後にコーヒーを頼んだら、サービスで出してくれました。２回目はテイクアウトで利用しました。容器代をとられますがお味噌汁も一緒にテイクアウトできます。
パン食に飽きたら韓国料理もいいと思います。