h1623mさんのクチコミ(4ページ)全620件

美浜町の神社仏閣めぐりで訪れた、知多四国八十八箇所開山所、曹洞宗のお寺です。
知多四国八十八箇所79番札所、知多市の妙楽寺住職であった亮山阿闍梨が阿久比町福住出身の岡戸半蔵、そして四国讃岐出身の武田安兵衛の両行者とともに16年の歳月をかけて知多四国八十八箇所霊場を開創しました。
開創翌年に安兵衛は亡くなり、葦航寺に葬られていることから開山所になっています。
史実以外の見どころはウバメガシの大木ですね。

世界の文化に1日でたくさん触れることのできる素晴らしいテーマパークです。
民族衣装体験は子供が毎回楽しみにしており、フランスアルザスの家・韓国地主の家・ドイツバイエルン州の村の3ヶ所でこれまでに体験させてきました。
世界の建築様式・生活様式・生活用品・美術装飾品の数々を堪能すると、1日では足らないかもしれません。
明治村のクチコミ同様、私のお気に入りベスト10をご紹介いたします。

愛知県犬山市リトルワールドのゾーン?にあります。
ほんとうにこんなド派手な家に住んでいるのか、と疑いたくなるほど壁画が美しい建築物です。一番奥にあるおばあさんの家に実際の建物が写っているパネルがあったので、本当なんだと実感しました。

愛知県犬山市リトルワールドのゾーン?にあります。
建築物の外観しか観ることはできませんが、船の形のような大きな高床式の家は見事です。正面の壁・横壁に色々な装飾画・絵画が描かれているのでじっくり観たいところ。

愛知県犬山市リトルワールドのゾーン?にあります。
先に韓国農家を鑑賞した後で地主の家を鑑賞されることをお勧めします。
農民と両班階級では、同じ韓国でもこんなに差があるのかと実感することができます。
こちらでも民族衣装の体験ができ、チマ・チョゴリを身にまとう若い女性・少女がいまだに後を絶ちません。チャングムの誓いから10年以上経つのに…。

愛知県犬山市リトルワールドのゾーン?、フランス　アルザス地方の家の左手にあります。ここは見どころ満載で、家内と子供たちが真っ先に向かった聖ゲオルグ礼拝堂の他、メルヘンバルト・ガストホフバイエルンという名の2棟の民家に描かれている色鮮やかなフレスコ画が目を引きます。
これまでクチコミしてきた他のスポット同様、民族衣装の体験ができます。

愛知県犬山市リトルワールドのゾーン?にあります。
民族衣装は女性用サリーの他、男性用のクルタもありますが、他のスポット同様、体験されるのは大半が若い女性か女の子ですね。
外観は井戸越しに観る母屋の景観が私のお気に入りです。
ちなみにインド亭のチキンカレー（ナン付）は甘口を頼まれた方が無難です。辛口は子供が泣き叫びますよ（体験談…）。

愛知県犬山市リトルワールドのゾーン?にあります。赤瓦の屋根、石敢當、琉球石灰岩の石垣などを観ると、2年前に行った沖縄本島家族旅行を思いだします。
母屋に上がることができ、常設展示を観ることが可能です。エイサー衣装・琉球舞踊衣装の体験もできます。
ショップ「めんそーれ」ではサーターアンダギー・ちんすこう・ブルーシールのアイスなど沖縄名物を食することもでき、沖縄気分を満喫できますよ。
あと、北海道アイヌの家に向かう道中の東屋手前のシーサーを見逃さないでくださいね。

愛知県犬山市リトルワールドのゾーン?、イタリア　アルベロベッロの家の左手にあります。白漆喰の母屋・右手の納屋・奥の小屋と3棟の建築物があり、母屋内部は常設展示を観ることができます。
アルザスの伝統衣装・フランス貴族の衣装を体験することができ、少女から若い女性に至るまでアルザスの伝統衣装を身にまとう方が多いです。
フロマージュブランのアイスはヤバ旨です！

愛知県犬山市リトルワールドのゾーン?にあります。
チャンディ・ブンタール（割れ門）・外門・中門及びそれぞれの装飾、祭祀場にある数々の祠、穀物庫、儀式の建物が見どころです。
イタリア　アルベロベッロの家同様、こちらでも舞踊衣装・伝統衣装を体験することができます。舞踊衣装を着ている若い女性が多いですね。

愛知県犬山市リトルワールドのゾーン?にあります。
とんがり帽子屋根の母屋・畜舎の景観がとても美しく、母屋では常設展示を観ることができ、畜舎ではレストランで美味しいパスタを堪能することが可能です。
またイタリアの伝統衣装・カーニバル衣装も体験することができます。

家族でリトルワールドへ出かけた日の夕刻に訪ねました。
17時以降は駐車場が防犯の都合で施錠されていたので、適当な空き地を見つけて駐車して園内へ進みました。
遊具施設があり、特にロングスライダーはオススメですね。あと公園内はアップダウンがけっこうあり、いい運動になります。
木精橋を渡って隣接する小野洞砂防公園にも立ち寄られることを勧めます。複数のダムの種類などを散策しながら砂防を学ぶことができる良いスポットです。
但し相当疲れますけどね…。

家族でリトルワールドへ出かける前に、間々観音拝観後に参拝した神社です。
県道27号線からの外観だけではいたって普通の神社に見えますが、一旦境内に足を踏み入れるとそこは「男根」の嵐。
豊年祭の意味合いを彼女たちに説明したうえで、男根をかたどった石・奥宮の男茎形・珍宝窟を観てもらいました。
小学生の娘たちには少し刺激が強かったかな…。

家族でリトルワールドへ出かける前に立ち寄った、尾張三十三観音24番札所、浄土宗のお寺です。尾張徳川家菩提寺の名古屋市建中寺から移築された立派な山門をぬけると、境内は「おっぱい」の嵐。
思春期の青少年は不純な動機で拝観しない方が身のためです（笑）。

小牧市内の神社仏閣めぐりで訪れた、真言宗智山派のお寺です。
駐車場に車を停めて驚かされたのは、大日堂前庭の植栽の見事な美しさです。松の枝ぶり・石組・石燈籠の配置・左右対称を意識した造りにしばし見惚れてしまいました。
一旦山門まで階段を下りると、仁王像までいてこれまたビックリ。山門から本堂への参道の景観も素晴らしく、本堂手前右手の十三重石塔が目を引きます。

小牧市内の神社・仏閣めぐりで訪れました。
羽柴秀吉と徳川家康が争った小牧・長久手の戦いにおいて、徳川家康の陣城であった小牧山を臨む最前線の砦として、秀吉方が築いた岩崎山砦の跡地にある神社です。
五枚岩は拝殿手前右手にあり、愛知県指定天然記念物です。
元々は花崗岩の大きな1枚の露頭だったのが風化浸食によって5枚に分離したものであると小牧市のホームページに記載があります。

小牧山と名古屋鉄道小牧駅のほぼ中間に位置する、小牧新明社の右手にあるお寺です。
尾張三十三観音23番札所、曹洞宗のお寺で「小牧観音」さまとして親しまれています。
境内は山門右手に秋葉堂・その背後に大師堂があり、山門をぬけた左手に鐘楼、正面に本堂と本堂右手に庫裡があり、本堂手前左手に観音堂と諸堂が連なる大寺院です。
真新しい本堂・庫裡は境内外の築地塀越しに観てもきれいですよ。

小牧山と名古屋鉄道小牧駅のほぼ中間にある神社です。
春の「神明祭」夏の「秋葉祭」は賑わいますが、普段は落ち着いた雰囲気です。
境内には社殿の他、境内社がたくさんあり拝みどころ満載です。あと「道理木」という名のクスノキの巨木（御神木）があり、夫婦和合・縁結びに御利益があるみたいです。

小牧市の神社仏閣めぐりで訪れた、尾張三十三観音の22番札所、曹洞宗のお寺です。
国道155号線上末交差点の南東にありますが、道がややこしくてかなり迷いました。
境内は山門をぬけると正面に上末公民館があり、左手に本堂があります。
本堂手前の陶寿観音立像・慈母観音立像・十三重石塔が見どころでしょうか。
いたって普通のお寺でした。