gomiさんへのコメント一覧全3件
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バルト三国での運転についてのご質問
ご多忙中、唐突にお邪魔申し上げます。旅こそ自由と申します。この前はQ/Aのコーナーで、バルト三国のドライブに関しまして、ご自身の旅行歴をご紹介頂き、精読致しました次第です。
当初は定年前の有給休暇の消化で、再来年の3月にと思いましたが、道路状況が気がかりで来年9月に、前倒しにしようかと検討中です。現地ではバスの旅も便利なようですが、やはりレンタカーでの周遊は、捨て難い気が致しますので。
そこで誠に恐縮ながら、独自のご意見を更にお伺いしたいと存じ、いくつかご質問させて頂いてもよろしいでしょうか?
1.バルト三国はヨーロッパの国々の中でも、概して走りやすい方でしょうか。例えば一日の移動距離が、300km越えになる等でも、移動時間はごく標準的でしょうか。
2.交通量や交通マナー等はいかがでしたでしょうか。注意すべき交通ルールとか独特の道路標識なんかもございますか。日本のような、あおり運転はなさそうでしょうか。
3.制限速度の3km/h超までとか、交通規制が厳しいとの情報もありますが、実際にどんな感じだったでしょうか。取り締まりの方法とか、現地でご覧になられた場面もございますか。
4.観光地での駐車場は心配なく停められる状況でしたでしょうか。高速道路をはじめドライブ途上での、休憩所(トイレ等)は問題なく利用できそうでしょうか。
ちなみに私自身これまで欧州を中心に、15カ国ほどでハンドルを握りましたが、昨年のドイツ中南部の縦断は、けっこう疲れた記憶がありまして。
ハイデルベルク→フュッセン、ザルツブルク→ローテンブルク、その他、300km越えの移動日を何日間か組んだものの、アウトバーンの走行が中心だったとはいえ、工事渋滞にも遭遇して予想以上の時間や、体力を要したりもありまして。ただしドライブインに該当する休憩所は、利用しやすかった印象です。
私も若い頃は日本国内ながら、半日で500kmのドライブも平気でしたが、還暦を越えた今は高速道路を中心とした走行でも、一日に400kmぐらいの距離が限度かと実感しています。
なお車種にもよるかと思いますが、レンタカーにナビは標準装備されていたでしょうか。スマホのgoogle mapは有用ですが、私は難聴で携帯端末を常用しておらず、旅行中のみレンタル契約する等でないと使えない身で。
代わりにこれまで海外でも、障害者の証明書を英語に翻訳されたものを提示すれば、公共の見学施設を無料で利用できたりもありましたが。国によりけりながら、ヨーロッパでは社会的弱者に優しい印象でした。
お手を煩わせてしまいます旨、恐縮の極みながらご意見その他、アドバイスを賜れると幸いです。何でも結構ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年10月04日08時31分返信する -
近くて遠い
ボパル09:10発 インドール14:20着。110Rs
このチケット(座席指定)は、BSの外周に椅子に座っている兄ちゃんから買うように言われた。
インドールのBS(長距離バススタンド=降りたBSの名前はSarwate)のすぐ外で、ターリー20Rs。おいしかった。
BSを出て左の陸橋の上にあがると、乗り合いタクシー(軽ワゴン)が6台ほど。ガングワルGangwal BS迄一人7Rs。釣りを貰うのに一苦労。
Gangwal BS 15:25発 ダー17:33着。35Rs ここのBS近くで、田舎では売っていないので、果物等を買い込む。
ダー18:10発 マンドゥ19:45着。二人分でなぜか45Rs。
降ろされた場所から、州営のトラベラーズロッジ(MalwaRetreatに改名)までは歩いても10分足らず。タクシーでも10Rs。
1泊の料金は、790Rs+10%又は、A/C付き1460Rs+10%の2種のみ。部屋そのものは大した違いなし。
ここは、遺跡や村に近いのはいいが、マネージャーがケチで、夜中から夕方暗くなるまで電源OFF。文句を言ってようやく電気がついた。
なんとなく、朝7時から夜8時迄、ずっと移動。バスのシートは小さく、膝がぶつかり、背中が曲がる。正直、疲れました。
ホーシャン廟の裏にターリー(定食)屋あり。20Rsで食べ放題。ロティの焼きたては旨かった。
バオバブの実は、小さめのが1ヶ5Rsだった。大きいのが10Rsとのこと。
マンドゥから元に戻らず、幹線道路に出るのにはタクシーでのみ可能。バス運航無し。
幹線道路に出ればアウランガバード行きのバス有りとのこと。
マンドゥからアウランガバードまでタクシーで行けば、言い値では4,000Rs。



