剛さんのクチコミ(2ページ)全24件

３月に就任したローマ教皇・フランチェスコの来訪を伝えるポスターが、土産物店に。
この教会聖人の名前に由来するからかな。

初めて、日の出登山のツアーに参加しました。
９０段の石段を登り詰めたところに木の扉が設けられていて、扉には鍵が！
石段を降りてから壁の標識に「頂上へは行けない」旨の表示があることに気づきました。
注意して読めば階段往復分を余分に歩かないで済んだものを。

石段の下から左手（カハラ側）に新ルートがあり、金属製の歩道と階段で山頂に向かうようになっていました。
地元の邦字新聞に「頂上の工事が11月中頃まであり、土曜日曜以外、午後２時から工事のために閉場。工事が完成したら、石段が登り金属の階段は下りの一方通行にして、混雑を解消する」とありました。
確かに最後の垂直階段部分では人の行き違いもできませんでしたから、改良と言われるのでしょう。それにしてもダイヤモンドヘッドの一般開放から４０年にして、ようよう改良工事とは……。

香港からエアーアジアに乗り継ぎしました。

到着はJALで第１ターミナルでしたが、エアーアジアのチェックインカウンターは鉄道の駅をはさんだ裏側？の第２。ご存知のとおりチェックインは第２でしても、搭乗はゲートのある第１側に戻るわけです。
チェックインカウンターからの移動は降りたり登ったり、距離も半端ではありません。列車にも２回乗車。機内持ち込みを担いでの年寄りの移動はけっこう大変でした。エアーアジアが１時間前にチェックインを締め切るのも、ここでは妥当なことに思えてきました。
巨大空港ゆえの不便さですね。

日本人利用者の多いJAL、ANA、キャセイに搭乗するには関係ない話ですけど…

ランカウイ島滞在中の１/１５にバヤ島に渡り、シュノーケルを楽しみました。
スキューバで潜りたかったのですが、家内1人ではと断念。
外国の方ですけど、カップルで来て男性はスキューバ、彼女は1人で寂しく小屋の中。
帰りの船まで再会できないでいるのを見ましたから、ここはどちらかがあわせるしか
ない。

せっかくなら、ポンツーンあたりまで行きますと、魚群も濃く、大形の魚にも会えます。小形ですがサメも群れています。家内は水着のポケットに入れていたお昼のクッキーを
ねらって魚に襲われる？という貴重な体験をしました。ここは自然保護区域とありまし
たから、おそらくは餌付けも許されていないとは思うのですがね。
波打ち際だけですと、せっかく船で１時間かけて来たかいはありませんよ。ポンツーン
のブイあたりまでは行きましょうね。

ツアー会社はいくつかあるようで、私の場合は前日ホテルのツアーデスクで依頼した
ダイビングの会社でした。乗船客数十人のうちスキューバに参加した人は１割ほどでし
た。

ランカウイ島ですら都会過ぎる、人も多い？。昨年のレダン島はよかったです。