fafaccioさんのクチコミ(7ページ)全200件

一度行ってみたかった新得の共働学舎新得農場にも行ってきました。
カマンベールタイプの「雪」と「笹ゆき」は札幌市内でも売っているのを見かけた記憶があったので、
現地でしか手に入らないというフレッシュなチーズ（モッツァレラみたいな外見だったが、もっとヨーグルトに近い味わいだった）と
白黴タイプのコバン、カマンベールに見た目は似ているけど味は全く別物のプチ・プレジールとラクレットを購入しました。

札幌市内で買うよりも、現地で買った方が断然楽しいですね。

札幌から新得へ、新蕎麦を食べに来たついでに日帰り入浴をしようと思い立ち向かいましたが
新得町の中心部から約60km先にあり、かなり遠かったです。
最後は未舗装のダート道。

しかし遠いながらも行った価値はありました。

山奥にある国民宿舎・秘湯にしてはかなり立派な施設です。
露天風呂が最高でした。願わくばゆっくり一泊したかった。

日が暮れてからの帰り道、そこらじゅうに鹿がいて
車にぶつかってこないか、ヒヤヒヤものでした。
鹿と衝突しないよう注意する必要があります。

紅葉時期に行きますが、渓谷美と紅葉が楽しめます。

札幌・旭川方面から進んだ場合、層雲峡温泉のあるエリアよりも手前にある
変電所前の紅葉が素晴らしいです。

ちょうど紅葉の季節なら真っ赤な紅葉が目に飛び込んでくるので判ると思います。

情報収集を兼ねて、黒岳のロープウェイに乗る前に立ち寄ってみました。
綺麗な建物です。

大雪山系一帯のジオラマや、生後一ヶ月の熊の赤ちゃんのレプリカなどがあり
なかなか興味深かったです。

温泉街やロープウェイ乗り場などがある中心部にあるので、一度立ち寄ってみるといいと思います。

札幌から帯広へ　三国峠を抜けて行くルートの際、立ち寄りました。
ちょうど紅葉シーズンだったので、層雲峡の紅葉を楽しみながらのドライブ。

トイレもあったので、休憩を兼ねる事が出来ました。

駐車場からでは銀河の滝と流星の滝を同時に一望することは出来ませんが
駐車場から急な山道を４５０ｍ登れば２つの滝を同時に眺めることが出来る双瀑台があるそうです。

帯広にかつて住んでいた同僚に　美味しい豚丼の店を教えて欲しいと聞いたところ
有名所は一通り食べたけど、私ははげ天が一番美味しいと思う、と言うので
帯広へ行った際、食べに行きました。

私自身は、豚肉の脂身が苦手なせいか、ぶ厚い豚肉の類いも（チャーシューなども）
余り食べたいと思わないのだが、ここのお肉は柔らかくて美味しかったです。

また天麩羅屋さんなので、かき揚げの十勝版を注文しました。
まぁ具が盛りだくさんな事！
帆立にタラバにコーンに・・・とかき揚げの中、あちこちから海と畑の美味しいものが出てきます。

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帯広駅の駅ビル構内にもお店があり、
帯広に来た際にはテイクアウトしてお土産にします。

帯広周辺の紅葉観光に来たのですが
土砂降りだったので、急遽、ばんえい十勝でも見ようかという事になり　帯広競馬場に来ました。
開場まで時間があったので、隣接しているこの馬の資料館をゆっくり見学しました。

入場料無料なので、さほど期待していなかったのですが
なかなか充実しており、十勝の開拓の歴史、馬との関わり合いなどを学ぶ事が出来ました。

普通の競馬は一度も見た事がないのですが
ここのばんえい競馬は　二度訪れました。

最初はムチで叩くなんて可哀想とも思っていたのですが
実際に見てその迫力に圧倒されました。

バックヤードツアーに参加出来るので
訪れたら是非、参加したほうがいいです。
丁寧な説明を聞きながら、馬を間近で見る事が出来ます。

日本で唯一残されたばんえい競馬（以前は岩見沢などもありましたが）、
十勝に来たら、先入観なしに見に訪れる事をおすすめします。

帯広から札幌へ帰る途中、近くを通ったので寄ってみる事にしました。

野菜をふんだんに使った田舎料理と言うのでしょうか
こんな調理法あるの？みたいな目新しい発見はありません。
野菜をたっぷり食べたいときに良いと思います。

一番美味しかったのは、トロロです。
やはり長芋の産地、十勝だからでしょうか。

帯広から札幌へ帰る途中、紅葉シーズンという事もあり然別湖に立ち寄る事にしました。
しばらく山道を進み、やたら観光バスやら車やらが止まっているなぁと思ったらそこが然別湖でした。

たまたま運良く駐車する事が出来ましたが、
不法駐車のため、観光バスが通れず、
ナンバーを呼んでドライバーを呼び出すなど、かなり混乱していました。

水がとても綺麗で、船着き場から下を覗き込むと無数の魚達がいました。
傍にいた乗船チケット売りのおじさんに何の魚か聞いたら「ウグイとミヤベイワナ」
ミヤベイワナは、夫の釣りの本によると「一万年のネイティブ」という題名で宝石のような扱いで載っていた魚です。
何でも世界でもここ然別湖にしかいない種なんだそうです。
wikipediaによると「約1万5千年前に大雪山系の火山噴火により現在の然別湖が生まれた時に、
川と海を往復していたオショロコマが湖に陸封されて、湖沼内で独自の進化を遂げたもの。」
とあります。

ちなみに年に二回、ミヤベイワナの釣りの解禁シーズンがあり
夫は事前予約をして、6月に釣りをしに行きました。
釣った魚（リリースする）の写真を見せて貰いましたが
美しいエメラルドグリーン、青みがかったもの、茶色いものと三色いるようで
とても美しい魚でした。

然別湖へ向かう途中、山道に入ってしばらくすると、
やたら眺めが良い場所があるなぁと思ったらそこが扇ヶ原展望台でした。
せっかくなので車を降りてみましたが
十勝平野の北に位置するらしく、十勝平野、それから長い長い日高山脈が一望できます。
素晴らしい眺めでした。

帯広から札幌へ帰る途中、通りがかったので立ち寄ってみました。
皆、続々と車を止めて向かうので、てっきり見れるのかと思ったら
2010年10月は早々に水没してしまったと　しばらく歩いたその先、
湖がのぞめる所へ立て看板がありました。

クマ出没の立て看板もあったので、人がいない時は注意したほうが良さそうです。

天気が悪いと一面の霧で何も見えませんが、
天気が良いと素晴らしい絶景が楽しめます。

三国峠は自動車が通行できる峠としては道内最高地点だそうで、
最高地点の標高は1,139mとの事です。
由来は旧地名で石狩国・十勝国・北見国境界付近に位置するからだそうです。

最初は一人で行きましたが、なかなか楽しかったので
翌年、夫を誘って一緒に行きました。


様々なサケ科の稚魚や、産卵間近の鮭のメス、オスなども見れます。
幻の魚と言われるイトウもいます。

入場料無料なのが素晴らしいです。

いつもは豊平峡へ行くのですが、たまには趣向を変えてと
定山渓よりも手前にある小金湯温泉へ行きました。

新しい建物なので　中は綺麗でこじゃれた雰囲気です。
露天風呂は景色があまり良くなくて（塀で囲まれているので）残念でした。

ここまで足を運ぶなら、更にもう少し足を伸ばして豊平峡に行ったほうがいいかも・・・
リピートはなしです。

日帰り温泉で利用しました。

お風呂は入れ替わりになっているようで、
写真の露天風呂は　この日は男湯でした。
夫曰く、屋根があるので余り開放感がなかったとの事です。

ホテルのHPに載っている開放感のある露天風呂は
この日は運良く女湯だったので、入る事が出来ましたが
非常に開放感があり、眺めもよく気に入りました。

泊まっていないので客室は判りませんが
ロビーも　他の野口観光のホテルと似たような作りで綺麗です。

札幌からのドライブの際に立ち寄りました。
タラコなんて、いくらでも札幌で買えるわ・・・と思っていたのですが
あれこれ試食させてもらえるので、
試食してみたところ、粒々で美味しかったので、規格外のタラコやら何やらをあれこれ購入しました。

札幌から高速を利用して、白老牛を食べにいきました。

一人5000円くらいの予算で行ったほうがいいでしょう。
ステーキのように焼いて出されるのではなく
目の前で自分で焼いて食べるので、焼き加減は自由自在です。

札幌市民にとって、憩いの場であり、誇りです。
大通公園のない札幌なんて考えられません。

季節の良い時期には、昼休みにお弁当を持ってベンチで食べると良い気分転換になります。
雪まつりが終わり、ドロドロの雪がようやく消えてベンチが設置され始め
花壇の準備が始まると、いよいよ長い冬が去って春を迎えつつあるという実感が出来ます。

年間通じて様々なイベントが開催されていますが
5月下旬のライラック祭りの際、
屋外でワインを飲めるエリアがあるのですが
会社帰りの人達でにぎわいます。
5月下旬とはいえ、日が暮れるとまだまだ寒い札幌。
寒さに震えながらも、屋外で飲める季節が到来した！という喜びを味わうのが好きです。

札幌から道南方面へ行くときは、必ずここで止まって休憩します。
ここはとても眺めが良く、昭和新山や有珠山、左手には噴火湾が広がり
天気が良いと駒ヶ岳も見えます。

お土産の品数などが特に豊富という訳ではないのですが
なによりも景色が良いので、せいせいした気分になり、リフレッシュできます。