Quinineさんのクチコミ全9件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年11月04日
総合評価:1.0
この店は、最悪と言わざるを得ない。
従業員は、全て日本人です。恐らくワーホリが中心なのでしょう。
席に座ったら、ワインリストしか持って来ない。水がガス入りか無しかも聞かれた。
ガス入りは、シャテルドン、ガスなしは、トロンというフランスで1番高い水です。
料理のメニューは、持って来ない。説明もない。後で解ったことだが、コース一種類ということ。その説明もない。料理が出てきました。オードブル2品、魚1品を食べ終わる迄、バターは出ているがパンを出さない。肉は、鳥肉、牛肉のふた皿。いずれも二口で完了。牛肉は、サイコロステーキです。ドイツ牛とノルマンディー牛と言っていたが、味わう前になくなった。その後、デザート。食べ終わった後、如何ですか?と言われたので、足らないと言うと、別の産地の鳥を焼いて来ました。デザートの後にメインを食べる珍体験は、初めて。鳥は、低温で焼いたため、香ばしさがない。日本の普通の焼き鳥屋の方が何倍もうまい。
値段は、コースが80ユーロ、追加焼き鳥が40ユーロと完全にぼったくり。
お会計は、300ユーロでした。地方の二つ星の方が安い。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 最悪
- サービス:
- 1.0
- お話にならない
- 雰囲気:
- 2.5
- お金をかけている店。その分料金に反映
- 料理・味:
- 1.0
- お腹がいっぱいにならない
-
投稿日 2013年11月19日
総合評価:4.0
有名店だから、お金持ちの観光客が多いのは事実です。コースとアラカルトを見比べると、コースは一般的に受け入れられるもので、アラカルトは時期の素材を使った料理があります。私は、ジビエを食べにここ数年訪問しています。ジビエの王様、リエーブルアラロワイヤル(野兎のトリュフと赤ワイン煮込み)は、手の込んでいる基本に忠実な料理でした。注意すべきは、この店はワインリストが2種類あります。ひとつは、メニューの裏に印刷されているもの、もうひとつは、結構見ごたえのあるリストです。後者は、アラカルトのお客さんに出しているようでした。メニューには、料理に合ったワインのコースができています。サービスは一流で、私が昨年に2度食べたメニューを覚えていました。6度訪問し、5回が同じ席で、同じウエーターでした。
- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 凱旋門から近い
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- クラッシック
-
投稿日 2013年11月19日
-
投稿日 2013年06月15日
総合評価:4.5
Gill で食事をするためにルーアンに行きます。
ノルマンディーにある2星のレストランの一軒です。もう一軒は、オンフルールのSA.Qua.Naです。料理は、クラッシックです。ミルフィーユを頼むことをお勧めします。サクッとしていて、軽いのですがクリームに味があります。
冬に行かれる方は、リエーブル・ア・ラ・ロワイヤルを食べてみてください。
神戸・芦屋に支店があります。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 市内、大聖堂のそば
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2012年11月12日
ラ・ターブル・デュ・ランカスター (ホテル ランカスター内) パリ
総合評価:1.0
日曜日に開いている星付きということで、当日午後4時に予約をしました。席は、入り口に無理して作った席で最悪です。急に予約を入れたのでそれに関しては、不満はありません。
料理は、「煮る」「焼く」「蒸す」のカテゴリーになっています。
今流行の日本の食材を使っていました。昆布でだしを取って、刻み海苔をかけた、料理がありました。
ワインは、フランスなのに、ニュージーランドの白ワインがおすすめだと言われました。
それで、評価は最悪です。赤はさすがにフランスでしたが。
料理は、今まで1星のついている中では、最悪です。
トロアグロがやっているので、星がついているのでしょう。
そのトロアグロも、この店から撤退するようです。納得しました。
雰囲気と場所を味わいたい人には、いいです。
その場合は、必ずこのホテルに泊まるように、席が違います。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 5.0
- シャンゼリゼなので一等地
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 雰囲気だけ味わいに行くならば、最高ですが。
- サービス:
- 2.5
- 普通の1つ星
- 雰囲気:
- 5.0
- ホテルとしては、雰囲気は最高です。
- 料理・味:
- 1.0
- 酷い
-
投稿日 2012年09月16日
ラトリエ ドゥ ジョエル ロブション ラスベガス (ネバダ州)
総合評価:1.0
ロブッションが、アメリカでどのような料理を出すかを興味半分で行きました。予想以上にアメリカンな味でした。メニューは、一応フランス語で書いてあって、フランス料理です。ここは、日本の割烹の影響でオープンキッチンなので、厨房の様子がよくわかります。殆どの人が、コースを注文しているので、一度に同じ料理を作っています。しかし、シェフが料理完了のベルを鳴らしてもすぐには、ウエイターが来ないので、出来上がってたら時間がたたないと運ばれません。私は、アラカルトで、2品注文しましたが、一度に作り、メインは目に見えるところで、一品目が食べ終わり、しばらく時間がたつまで作り置きされました。
本当に不味い、印象です。シェフは味見をしていましたが。彼はフランス人だそうですが、本気で作っていないように思います。厨房の中すべてに、目が行き届いていましたが。
翌日にハードロックカフェのハンバーガーについてきたフレンチフライのほうが、ここで付いてきたフレンチフライより、おいしかったです。もちろん、ハードロックカフェのハンバーガーのほうが、ロブッションの料理よりもおいしかったです。
料理ではなく、店の名前と雰囲気を大切にする新婚旅行などの思い出に行くのならば、いいと思いますが、それ以外は金を捨てるのが、趣味の方の店だと思います。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 3.0
- MGM ホテルの中です。場所は、いいです。
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 不味いが、値段はロブッションです。フランチャイズ料金が入っているのでしょう。
- サービス:
- 3.0
- カウンターで食べたが、サービスは到って普通。
- 雰囲気:
- 3.0
- カップルには、向いている。基本は、カウンター席です。
- 料理・味:
- 1.0
- 不味い評価に値しない。フランス料理ではなく、カルフォルニア料理です。味がありませんでした。
-
投稿日 2012年08月25日
総合評価:3.5
駅前のホテルです。家族経営で、夜にはロビーでお父さんがテレビを見ていました。TGVの駅行きのバスも駅から出ているので、何かと便利でした。家族経営なので、暖かい雰囲気でした。ショッピングセンター(マクドナルドがあります。上には、FNACがあります。)まで、歩いて5分位です。ショッピングセンターの通りが商店街です。(一番賑やかな通りです。)
- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- Wi-fi が無料です。
- バスルーム:
- 2.5
- 2星なのでシャワーのみです。
- ロケーション:
- 4.5
- 駅前なので便利です。
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2010年11月23日
総合評価:4.0
フランスで、最高級のレストランです。魚が中心です。初めての方は、当店流ブイヤベースがおすすめです。初めての時は、2泊して、2度夕食を食べました。その後は夕食に3度訪れています。マルセイユの夕食は、ここしか食事をしていません。一度日曜日に当たったとき、別の店で食べましたが料理の質の差が歴然としました。マルセイユでは、ここが一押しです。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 2.0
- 中心部からはなれているので、バスかタクシーで行く。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 高品質、高価格です。
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 海に面していて、いい雰囲気です。
- 料理・味:
- 5.0
- 3星です。
-
投稿日 2010年11月23日
総合評価:4.0
ディジョンへ良く目的が、ここで食事を取ることです。最初に行ったのが、1989年(当時は、今のSofitel Dijon ラ・クローシュ の地下にありました。今は、レストランかワインバーです。それから、10回以上行っています。料理の写真は、私の旅行記に出していますので、見てください。
- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 4.5
- リベラルシオン広場に面しているので分かりやすい
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料理の質の割に、安く感じる
- サービス:
- 5.0
- タイミングよくサービスする
- 雰囲気:
- 5.0
- クラッシクな内装
- 料理・味:
- 5.0
- ミシュラン1星で、料理に外れがない。