エスプレッソさんのクチコミ全5件
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投稿日 2025年01月09日
総合評価:1.0
【素人の施術】
まず、施術中に、スタッフ同士が喋っていて、うるさいです。リラックスできない。
リラクゼーションサービスなのだから、まず、静かにしてほしいです。
表の看板の40分25000ウォンというのは、足湯など込みなので、実際には25分だそう。
そう考えると、日本でも60分3000円ほどの店がある中、25分で25000ウォン(2750円)は、割安感はない。
こっちの方がお得という誘いに乗って、40分32000ウォンのマッサージを選択して、支払いを終えた。
40から50ぐらいの、中国人のおばさんに当たってしまったが、とてつもなく技術がなく、下手くそでびっくりした。
マッサージの時に、例えば 指を折って、関節で押すとかではなく、
棒の細くとんがっている方で、ツボとか繊維とか全く関係なく、筋繊維をぶった切るように押すので、痛いし、やり方がおかしい。
なんでこんな人採用したの?
私のほうがよほどまともなマッサージができる。
損した。入らなければ良かったと思いました。
ちなみに、店にいる、日本語が堪能な女性スタッフに聞いたところ、店員同士で技術のスキルアップや技術確認のために お互いにマッサージをし合ったりすることはないそうです。
ド素人マッサージは、こうして誕生したようです。
【挙句の果てに】
挙句の果てに時間をごまかされました。
1分程度の足湯のあと、
14時41分にうつ伏せになってマッサージ開始(私はタイマーセットしていた)、15時21分にマッサージ終了すると思っていたところ、
15時19分にマッサージ 終了。つまり 38分。
日本語の堪能な女性スタッフに、足湯は40分のマッサージ時間に含まれるのかと聞いたら、含まれないという。
その女性は「掛時計で大体の時間で管理しているので、1分やそこらの誤差が生じることはある」という。だけどそこはきちんとやるべきことだと思う。
オーナーが、施術者のババアに、あと1分やってあげてと伝えたところ、施術者が、機嫌悪くなり、なかなかのうるさい剣幕でまくしたてて、オーナーと喧嘩をはじめ、絶対にもう2度と行きたくないお店だと思いました。
ちなみに、施術者の彼女は、ほかのスタッフと中国語で会話をしていたので、翻訳機で、あなたはここで何年働いていますかと聞いてみました。
つまり、初心者なのか、それなりのベテランなのか知りたかったのです。
けど、中国語が分からないふりをして、あなたは中国人ですか?と聞いたところ、いいえ 違いますと言い始めました。
国籍まで偽るとは、ちょっとびっくり。
【言い訳】
私が、彼女の技術があまりにもひどかったこと、その上で、客の目の前で喧嘩を始めるとは良くないことを、受付にいる日本語が達者な女性に告げたところ、
「私も彼女に対しては個人的に色々な感情がある」
「大きな声で話されるので、正直、あまり気持ち良くはない」
「ただし、あの人は中国の人なので それは 国民性で諦めるしかない」という旨を伝えてきました。
だけど、そこは、郷に入れては郷に従えで、リラクゼーション施設なのだから、きちんと静かな環境でお客さんにマッサージを提供するのが当たり前ではないかと思います。
「うちは、リピーターのお客さんが多い」
「彼女はここでは1年だけど、他のお店で 多分4年ぐらい経験がある」
「うちの店はベテランが揃っていて、他のお客さんからのクレームはあまり聞かない」
「あなたが、もし施術に不満があるなら、もう少し早く言ってもらえば、他のスタッフに変わることができた」
というようなことを告げてきたので、
これが現実では?と、
某検索サイトの口コミの星1つの評価の多さを見せつけると、ギャフンと、無言になってしまい、どうやら返す言葉がなかった模様。
「それはそういう評価もあるんですね、だけど、うちにはリピーターも多いです。」
こんな言葉で、精一杯ごまかすしかなかったようです。- 旅行時期
- 2025年01月
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投稿日 2018年05月28日
総合評価:1.5
上環の駅が最寄の老舗お茶屋さんです。ちょっと場所がわかりにくいかも。
文威東街という通り沿いにあります。
入り口入って左手には100g100HKD(1400円)~200HKD(2800円)以上のちょっと高級なお茶が並びます。
リーズナブルな中国茶を求める方にとっては、ちょっと手が出しづらいかも。
日本茶(緑茶)でも、日本のスーパーで100g200~300円出せば買え、普段使いで500円、お客さんに出せるそれなりにいいお茶でも1000円と考えると、結構するでしょ?
正直台湾の方が、同じ値段で品質のいいお茶が買えます。香港は物価が高いとはいえ。。
最初に接客してきた人は、まぁわかりにくいけど一応簡単な英語は話せます。
事前に、言えばテイスティングができると聞いていたので、
とりあえず店の右手のほうにある、1斤(600g)で80HKD(1100円)程度の比較的安価なものを購入したあと、ほかのもの(青茶=未発酵)の味がどんなものなのかテイスティングをお願いしたところ、
「これは2百数十ドルする。買うならテイスティングいいけど、そうでないならできません」と、あからさまな態度をとってきて、すごく気分はよくなかったです。
(接客態度も悪かった)
テイスティングって、おいしいと思えば買う、そうでなければ買わないと、味を知るために行うもののはずで、確実な購入を前提にしたテイスティングとは何ぞ?とおもいます。
肝心の味は、日本茶を薄くした感じで、パンチがない。ふだん、日本で濃い目のお茶に慣れている人には、ん?という感じかも。それなら、ウーロン茶やプーアール茶とかの方がいいかもしれません。
店員は3人。最初に接客してきた、比較的若い人(40くらい?)がその人で、その上の人はそれなりに英語話せます。そして、もうひとり、80程度と思しきボスももう一人。
総じて、すべてが接客態度で帳消しされている感じで残念でした。- 旅行時期
- 2018年05月
- アクセス:
- 2.5
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 1.0
- 品揃え:
- 2.5
-
投稿日 2016年10月14日
総合評価:5.0
台北二二八和平公園にあり、記念博物館にも近いです。
石が結構とがっているので、油断してると痛いです。。
けどこれで血行がよくなるし、胃腸の動きも活性化されるので、おススメです。
けどやりすぎには注意で、やった後はぬるめのお湯を飲んでしっかり老廃物を流す事をおススメします。- 旅行時期
- 2016年10月
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投稿日 2016年10月13日
総合評価:2.0
店主の林茂森さんは、隣にある林華泰茶行の林家の次男で、林華泰茶行の職人団を引き連れて独立し、隣にお店を出したそう。いろいろあるんでしょうね。
販売は、林華泰茶行と同じく150gから。表示価格(台湾元)は600gなので、もし150gが欲しいかたは4分の1したら計算できます。台湾ドルのレートは約3.5円程度なので、表示価格はおおむね150gの日本円換算の価格(予算)と思ってもいいかもしれません。
隣のお店が昔ながらという感じなのに対して、こちらは新しくお洒落な感じ。日本語を話せる方もいます。大橋頭のMRTから行くと、こちらの方が先に見つかるので、林華泰茶行と勘違いして入ってしまう方も多いのかも。
さて、このたびお茶を探しに入ってみると、文山包種茶は台湾産なのですが、価格の安いものを選ぼうとしたら、若い日本語を話せるお兄さんが、これから先は台湾産ではない!と言って、かなり高い方をすすめてきました。一方、年配の店員の方(おそらく店主)は、これ(安い方)は台湾産と言っています。
若い店員は、店主に、「これは台湾産ではないよ」と。店主は何かを察したのか苦笑い。。
まぁお金のある日本人には、何とかして、高いものを買ってもらいたいという気持ちはあるんでしょうね。けど、やっぱり、正直であるべきだと思いました。
価格は日本人にとっては、まぁ高くはありませんし、品揃えも豊富。
一方、やっぱり、お客さんが好きなものを、正確な情報のもとに自由に選べる環境が欲しいと思い、この評価にしました。- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2016年10月12日
総合評価:3.0
某著名、旅行ガイドブックを見て行って見ました。
MRT大橋頭駅から徒歩5分くらいかなぁ。大きな通りなのでわかりやすいかと思います。
老舗の問屋って感じです。その直前に似たような名前の問屋もありました。
お茶通のお店で、安いものでもまずいものはないだろうと思い、予算もあってまず安いものを試してみようとお願いすると、日本語で接客していた女性店員が、同じく日本語を話せる男性店員を呼んできて「これは美味しくないよ、ダメ」「ベトナムとかで作ったもの」と言ってきました。なので、少し、当初より高いものにしました。
当初、「ここにある清茶はぜんぶ台湾産」と言ってたんだけどなぁ。。。
「試飲できますか」の問いにも、「できない」とのこと。価格により、できるものとそうでないものがあるんでしょうか。
やはり商売なので、より高いものを売りたい気持ちが垣間見えました。
お客さんが自由に選べる環境がほしいと思い、この点数にしました。- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 2.0
- 品揃え:
- 3.5





