ママちゃんさんのクチコミ(11ページ)全240件

広くキレイな部屋。一番よいのがトイレとバススールが別々。もちろんウォシュレット付きでした。いままで見たホテルで一番いい部屋です。おすすめしたいのがロビーにあるカフェのロールケーキです。カスタードでもなく生クリームでもなく一度たべることをおすすめします。帰国してもまた食べたいとおもえる1品でした。

エグゼクティブルームは14階以上の客室で専用のラウンジがある。チェクイン／アウトもロビーでなく14階にあるラウンジでおこなう。ラウンジでは簡単なな朝食、おやつ、夕食がいつも用意されておりビール、ワイン、ソフトドリンクは無料で飲める。もちろん1階の朝食ビフェも食べれるので１階で食事してラウンジでのんびりするのもおすすめです。同じメニューの朝食だが1階のほうが種類ほうふです。

タクシーにのる時は必ずタクシー会社と車両番号は書き留めるか覚えておくこと。トラブル、忘れ物などした時のため。ホテルからのる時ボーイが紙に書いてわたしてくれる。知人からタクシー乗るならバンサンタクシーに乗るように、車体をまねした似たタクシーに気をつけるように言われた。

社会主義の国なので職員が軍服をきている。空港は羽田とはくらべものにならないがよくあるアジアの空港だ。女子トイレのドアに張り紙がしてあるが、日本語がまちがえており、誰かがペンで書きなおしてあるのをみて笑った。

大衆食堂です。フォーは食べ方をしらないと葉っぱの盛り合わせも出てくるのでとまどう。私たちは現地の友人に教えてもらいながら食べたが、隣にいた日本の方々私達の食べ方をみて訪ねてきた。葉っぱをどうしていいか戸惑う。

何があるという訳ではない。入口はいると両はじに電話ボックスが並んでおり上に時計がいくつかある。主要国の時間に合わせてあり相手が何時かわかるようにしてある。なぜか中央はお土産屋がありまわりが郵便業務をしている。

いくらと聞いてまずノーと言うこと。必ず値段がさがる。しかしびびたる金額なのでさらにノーとかいらないとか向こうのほうが安いと言うと相手は値段をどんどん下げる。他の商品も追加してきて交渉していた物の値段だけでなく値段を混乱させてくるのできちんと見極めること。いくらがいいのかと言われたら半値以下を希望する。相手はその値段より少し上をいうのでここからが粘りどころ。値切るのがいやならこのへんで妥協して、まだ交渉するななどんどん攻めるとよい。値段がありそうでないのがこの市場だ。ごちゃごちゃしているし、すぐ売り込みにくるが嫌ならノーと振り払うこと。囲まれたらすぐさま立ち去ること。

2015年ＧＷにオープンしたばかりです。メロンパンとアイスの組み合わせは最高です。
以前から食べたいと思っていたがいつも行列なのであきらめてましたが、郊外のイオンのフードコートなので数分並んで購入できました。100円プラスでドリンクバーがつきフードコートの横は幼児が遊べるエリアなので小さい子供がいても気軽に食べれます。

日曜午後に訪れたので観光客が少しいるぐらいでテレビでみるほどの活気はないです。場外なので業者のかたははとんどいません。築地を本当に味わいたいなら場内がいいとおもいますが、一般のひとが入れるかどうか？です。

中までははいりませんでしたが見た感じはかなり立派です。礼服の人々が出てきていたので中にははいりませんでしたが、本願寺の名前のごとく存在感ある建物です。

すしざんまい本店にいきました。かなり並んでましたが正月のまぐろのセリなどのニュースで有名なので並んでみました。他のお店よりはすこし高いかなとおもいましたが、さすが有名店だけあり店構えも立派でした。あじもおいしいいですが、ほかの店もおいしいのでネームバリューの分だけ割高なのかもしれません。

日曜日の午後海鮮丼がたべたくなり、口コミサイトにあったので訪れました。定番の海鮮丼にかにのほぐし身をトッピングしてみました。お味噌汁はしゅるいが少なく（あおさ）を注文してもました。

市内中心地にあり立地はいいです。高級感満載の老舗ホテルです。古いながら客室もキレイい保たれており、ロビーには豪華な吹き抜けもあります。ホテルのまわりには何もありませんが、ホテル内にだいたいそろっているので不便はありません。

さすがプリンスです。アメニティも部屋もキレイで完璧でした。ホテル内もよくある吹き抜けがあり豪華絢爛でした。旅行の楽しみの一はホテルです。日常とは違う空間がありサービス、設備もとても良かったです。ちょっと贅沢かなとも感じました。

タピオカミルクティの本家本元でのタピオカミルクティ作り。台湾の春水堂のタピオカミルクティーは、誰もが知る看板ドリンク！濃厚でおいしいタピオカミルクティーの作り方は、もちろん店内の最高機密。 体験コースでは、春水堂が人気ナンバーワンのシェイクティー「泡沫紅茶」とタピオカミルクティー「珍珠奶茶」の作り方を公開し、おいしさの秘密を余すところなく伝授します。作った人の心構えと気分により、味に微妙な違いが生じます。講師の指導を受ければ、この違いがすぐにわかります。

逢甲大学の周囲1キロメートル内にあり、逢甲大学を中心に栄えている文華路、逢甲路、福星路が含める台中で人気が高い夜市です。軽食、異国料理、運動用品、ファション衣服、クレーンゲームなど色々な店が路地や道にぎっしりに集まり、価格が安くてショッピングしやすくて幅広い世代によく親しまれていて、台中旅行に必見する所です。
台中の有名な繁華街です。繁華街の中の屋台料理はとてもおいしく、服は個性的で、お買い得です。また、最新の携帯電話も、台中で最も安く買うことができます。

一昔前のレストランみたいでレトロな感じが満載でした。味は日本人にもあうとおもいます。開店してもすぐ満席になりました。できれば平日に行く方がベストだとおもいます。値段は少し高めです。日本の池袋のナンジャタウンの台湾版のような感じです。

この寺を有名にしているのは弥勒大仏像。弥勒仏とは七福神の布袋さんのことである。
黄金色で柔和な笑顔をたたえている。高さは約30mで台湾では2番目の大きさだという。
ガイドによれば、この大仏の耳を触ると幸福が訪れ、へそに触ると「へそくり」が増え金持ちになるという。ただ、「へそくり」の件などは日本人向けのお話だろう。
小仏像しかしながら、何しろ大仏は大きく、その耳やへそに触ることは出来ない。
大仏の近くに楽な姿勢をした小型の弥勒仏が置かれている。大仏の耳やへそを触る代わりに、この弥勒仏の耳やへそを触っても同じ御利益があるといい、この仏は触るために置かれているという

以外とすいていて陸の中の湖なので山中湖や見たいでした。少し季節が違えば寒いかもしれないので上着を持っていたほうがよいかもしれません。ごみなども少なくとても景観もいいです。サイクリングロードがあるのでレンタルサイクルもおすすめです。

太陽館の内部は、天文展示館となっています。
内容は子ども向きとなっていますが、暑い時期にひと休みするのに、ちょうどいいかも。太陽館の最上階はかなり高く、周囲をキレイに見渡すことができます。
太陽館の北側は公園となっていて、太陽系を縮尺した天体模型が、展示されています。
北回帰線太陽館の西側には、初代から第五代までの標塔が、展示されています。
初代の標塔には、地球儀のような球体が、乗せられています。第二代の標塔は、台北の新光摩天展望台のような、タワー形。