eko777さんのクチコミ全13件

ババニョニャ・ヘリテイジ博物館に併設されたカフェです。2階が大人向けのゲストハウスになっていますが、カフェだけを朝食に利用しました。
伝統的なニョニャ・ハウスを改装してカフェにしており、雰囲気も内装も非常に素敵です。
朝食だったのでパイティとライムジュースだけオーダーしましたが合計6.5リンギット!（170円くらい）。ラクサなどもあり、気軽にニョニャ料理を楽しめます。

物価の高いモスクワで非常にありがたかったチェーン店。
ファミレスっぽい写真入りメニュー、お値段もお手頃なせいか、
ひとりで食事に来ているロシア人も結構います。
ビーフストロガノフ250ルーブル、
ライス50ルーブル、トカイワイン150mlが175ルーブルなどなど。
チェーンですが店舗によって微妙にメニューが違います。
味もこの値段にしてはおいしい！と思います。

築百年以上の伝統的なネワール式建物を改装したレストラン。
夜はろうそくの灯りの元、定期的に行われる中庭での民族舞踊を眺めながら
食事が出来ます。お料理はとても品のある味、お値段ははりますが
おいしくて雰囲気も良く、それだけの価値があります。
ひとりで行ってもお店の方が寂しくないようにとかわるがわる
声をかけにきてくれるホスピタリティーも。
夜に単品３品{野菜中心）とライスとドリンク１杯を頼み、600ルピー強でした。

エルミタージュ美術館近く、ネフスキー通り沿いにある観光客御用達のお店。
プーキシンやドストエフスキーなど錚々たる文豪が通った店らしい。
ランチで、ペテルブルグ・スタイル・ミート、ホットワイン、紅茶で1250ルーブルと
結構お値段ははります。でも、お店の雰囲気、サービス、料理の味などから考えると
物価の高いロシアではこのくらいは仕方ないのかもしれません。

ニョニャ料理の有名店。日本の旅行会社のツアー・コースに入っていることも
多いようですが、週末だったせいか自分の行った日は地元の方でいっぱいでした。
アヤム・ポンテ・チキン（肉じゃがっぽい料理）、青菜炒め、お茶とライスを
頼んで19.9リンギット。ニョニャ料理は辛いといいますが、
メニューを選べば辛いものが得意でない方でも大丈夫です。

周辺にはマッサージ屋さんがやたらとたくさんあります。

チャイナタウンの中ほどにあるニョニャ料理店。気軽に入れる街の食堂的なこじんまりとしたお店。
写真の２品に白米とお茶、デザートに、マラッカ名物のパームシュガー、グラムラカを使ったデザート、オンデ・オンデを頼み、テイクアウトでちまきを買ってしめて20リンギットでした。
オンデ・オンデは中からじゅわーっと甘いパーム・シュガーが溶け出してきてとろけそうなおいしさ。
ここは食事しなくてもデザートだけテイクアウトで買えます。

歩き方、Lonely Planetの両方に掲載されているお店。タメルの中にあります。
店は２階にありますが入口がわかりにくいので迷ったら近くの方に聞いて下さい。

タカリ・ディッシュ(160ルピー）とラッシー(50ルピー）を注文。
カレー(2種）はちょっと辛め。付け合わせの野菜がとてもおいしかった。
おかわり自由なのでお皿が空になると、どんどん補給されてしまいます。

全体的にはお味は普通、かな。年末年始だったせいか客は日本人ばかりでした。

グラシア通りのカザ・バトリョより１つ南のブロックを東側に入ってすぐのお店。
世界一予約が取れないレストラン、エル・ブジで修行した人が開いたお店とのことだけど、ものすごくカジュアルなバルでした。
ひっきりなしにお客さんが入っていて、待つ人も。お店の人はとてもキビキビ働いていて気持ちが良いのですが、あまりゆっくり長居出来る雰囲気ではありません。
タパス３品とドリンク３杯で21ユーロ程。リーズナブルだと思います。

グラシア通りのカザ・バトリョから北に2ブロック程行って左折、2ブロック行った左側にある人気のバル。
本当にどのガイドブックにも載っているけれどちゃんと地元の人達もたくさんいて混んでるお店。
改装されたらしく思ったよりかなりお洒落な内装でした。
お昼だったのでタパス2品とドリンク1杯だったのでトータル10ユーロ。
夜はすごく混んでいて待つようなのであきらめましたが、もう１回行きたかったです。
値段もリーズナブルだし、お料理もおいしいし、ここに行っておけば間違いないと思います。

バルセロナ現代美術館すぐ近く。ランチで行きました。
飲み物込み、デザート込みのセット・メニュー10.75ユーロで、1皿目、2皿目、デザートはそれぞれ2種類から選択。2皿目には日替わりで必ずパエリャがあるようです。
食後の飲み物は別でした。
お店の雰囲気も良いし、食事もおいしく、リーズナブルなお値段なので、現代美術館に行く方にはランチにおすすめ。

ここはだいたいのガイドブックに載っている有名店。ゴシック地区の教会近く。
メニューはなく店員さんが口頭でおススメを説明してくれる形式ですが、スペイン語が出来なくても英語で説明してくれます。
よくガイドブックに載っているマグロのタルタル(15.5ユーロ）が絶品。ひとりで行ったので食べ物4品とcava2杯でなんと42.77ユーロと割高になってしまいましたが、それだけの価値ある味でした。
ハーフ・ポーションに出来るメニューもあるので、少人数の場合は相談してみましょう。

ゴシック地区サンタ・マリア・デル・マル教会の前。
カフェのチョコレート・ケーキが有名ですが併設のバルもおすすめです。
モダンな感じの店内、タパスも見た目がかなりお洒落な盛り付けですが、
ひとりで行って、タパス４品とスパークリング・ワインcavaのグラス2杯で15.40ユーロでした。
接客はちょっとドライな感じ、あまり向こうからいろいろ話かけてくれたりするお店ではありませんが、
料理の味と値段のバランスはとても良いと思います。スイーツだけにしておくのは勿体ない。

言わずと知れたスペインの有名デパート。地下のスーパーはお土産探しに最適です。
ここのエコバッグは安くてかわいいので、女子へのバラマキ土産でも喜ばれます。
スーパーのお惣菜売り場では5-6ユーロも出せば十分夕食になるお惣菜が買えるので、
外に出る元気がない日は、これに好みでワインやcavaをプラスして（小さいボトルも売ってます）、宿で夕食にするのも良いです。