東風さんのクチコミ全7件

国立中央博物館にある韓食堂「ハンチャリム」は 市内の食堂に比べたらちょっとお高め（食事だと1000円程度）かもしれませんが、味にハズレがありません。もともと外国人観光客を意識した運営のようですが、店員の接客がとても丁寧でした。インテリアもステキでゆっくりできますし、お勧めです。

ティンプーの中心地にあるスーパーマーケットで、ブータン産の蜂蜜を扱っています。瓶にはBioと入ってます。旅の味な思い出にどうでしょう？
（持ち帰るときは、蓋の緩いものがあるといけないのでビニールでキチっと包んだほうがよいでしょう）

駅から歩いてもすぐですし、なんといっても複数の路線を抱える駅ですので、どこへ行くにも便利です。部屋は清潔。テレビも他チャンネルで、日本語はNHKが入ります。
フロント横には、日本語が使えるPCが2台あります。フロントは親切で、私が利用した時はいつも日本語が（カタコトながらも）話せる人が勤務していました。帰国便に時間がある場合にはチェックアウト後も荷物を無料で預かってくれます。
観光中心の女性一人旅にはぴったりです。
朝食は、正直言ってあまり口にあいませんでした。コンビニで調達するか、おかゆなどを食べにいくのがいいかも・・・。

NY、ボストンを歩いていたら、年齢を問わず、女性が色々な柄、形のVera Bradleyのキルティングバッグを持っている人を見かけました。ジム通いやちょっとそこまでの買い物などにぴったりです。日本でも一部のショップの扱いや個人輸入が始まっているようですが、やっぱりアメリカで買ったほうがお得です。

NYでは高級ホテルでも部屋が狭く、二人で泊まるとスーツケースを広げられないとか、値段の割りにがっかりしたという声を良く聞きます。今回、利用したAffinia Dumontは、初めてのNYでは、不便に思うかもしれませんが、場所は３番街、E34thに面していて、ホテルに併設されているカフェレストラン（夜もたくさんの人が集っていました）はもちろん、歩いて数ブロックの中に、気さくなレストランがたくさんあります。ホテルにはエステサロンもあり、ロビーはアロマテラピーで用いるオイルの香りがし、落ち着きます。
フロントの方は親切で、ドアマンもしっかりした人たちです。ホテル前の歩道には、絵描きの銅像があって、ユーモアも感じます。
部屋もびっくりするほど広いです。キングサイズのベッドと、それよりは少々狭いソファーベッドのほかに、ビジネス用デスクもあり、コーヒーメーカーもあり、バスルームも清潔で広いし、アメニティはAveda・・・。何と言っても、調味料を除く全ての調理器具が揃ったキッチンがあったので、自分の体調に合わせた食事をゆっくりと部屋で楽しめました。スーパーも比較的近くにありました。
私はアメリカのホテルサイトで評判、金額を確かめたうえで、ホテルのHPから予約しました。１泊239ドルでした。日本の手配会社ですと、少々高めの設定のように思います。

数年ぶりにフランクフルトを訪れました。dmと呼ばれるドラッグストアーがあちこちにありました。mullerも有名ですが、同じ商品の場合にはdmの方が安かったし、扱う商品の種類も多かったです。ニベアやherbacinといった日本でも最近みかけるドイツブランドのハンドクリームの小さな缶などが１ユーロぐらいでした。お土産にぴったりです。三越の数件先（Hauptwache方向）にもあります。デジカメの写真も現像できますよ。

BTSの駅からも近く、目の前は伊勢丹、隣はビッグCで買い物にも便利です。通りは人が行きかうので活気があります。金額は高層階と中層階では異なります。私は中層階でしたが、十分に広く、使い勝手も良かったです。私の部屋はビックCのフードコートから見下ろせる場所だったので（夜になって気づいた）、着替えなどはカーテンを閉めてしました。朝食は選択種類も多かったけれど、果物は日によって充実振りが異なりました。