電車と地図さんのクチコミ全24件

原宿の竹下通りに並んでいるようなお洋服や雑貨が売っていました。
人によるとは思いますが，私的には，高校生以上の日本人にはちょっと用はないかな・・という品揃え。私が発見できなかっただけかもしれませんが・・・。日本のおしゃれはお金がかかって大変です。

ユニクロとかありましたが，日本と変わらない値段だったかと思います。

観光地には、困らない程度に公衆トイレが点在していました！
そして市内観光地にあるトイレは割ときれいでした。
きっとオリンピック効果でしょうか。
でも郊外の万里の長城のトイレはさすがに野性味溢れサバイバルレベル高かったですが。

そして、頑なにトイレットペーパーはありません。
もし、洗面台に手拭き用のクルクルペーパーがあったら、用を足す前に先に巻き取って、それを使いましょう！

故宮のイヤホンガイドを午門で借りる場合、チケット（４０元）は故宮博物院入場料売り場で買えますが、デポジットの支払い（１００元）とマシンの受け取りは午門出入り口の脇（写真左下）の窓口になります。

右端の１番の窓口でチケットを見せ、デポジットを支払い、マシンを受け取ります。そして左の２番窓口に移動してそこでイヤホンを付けてもらい、説明を受けます。

イヤホンガイドは、解説ポイントに近づくと自動的に再生を始めるタイプです。で、リピート・一時停止不可なので、建物の外観を楽しんでいるときに勝手にセンサーに反応して内部の説明が始まってしまうと、半強制的に内部に進まなければならなかったりします。建物のほとんどがでかくて広大なので、一度内部に入っちゃうともう外側に戻る気にならなかったりするのでちょっと不便でした。

しゃべっている内容は、故宮博物院編集紫禁城出版社の「故宮」という本（故宮商店で４０元で売っている）の内容とほとんど同じだったので、その本があれば不要かと思います。

王府井大街から一歩，王府井小吃街に入ればそこは屋台テーマパーク！！
よく出来たセットのように屋台が並んでいます。
人ごみの中を掻き分けながら屋台を見学しているだけで興奮してきます。

味は，屋台だけにあまり期待しない方がいいかも。でも味はあれでも，屋台でぱくつく雰囲気を楽しむだけでも十分！

おそらくスタンダード・ビジネス・スイートのうち，１０階のビジネスクラスに泊まりました。
全体的に，お値段の割には値打ちあると思いました。次来ても，またここに泊まるかなぁと思います。

おすすめの点
立地サイコー。王府井通りにすぐいける。王府井駅にもすぐ着く。観光の合間に一休みできる。
NHKが見られる
寝具がふかふか，気持ちいい！
スリッパがあった
朝食ビュッヒェの種類が豊富でおいしい
ドライヤーがあり，シャワーキャップなどアメニティ豊富
ポットあり
お水のペットボトルが１日２本サービス（２人だから？）

残念な点
シャワーが伸びないタイプ
スタッフのホスピタリティは期待できない（でもそこまで悪くはない）
クローゼットが小さい

場所は故宮の北西。胡同（ふうとん）に囲まれた，鼓楼の東６００ｍほど歩いた地点から南に走る一本道です。

８００ｍも続くこの通りの両脇には，思わず入らずにはいられないかわいらしい小さなお店がずらーっと並んでいます。
そしてその店々を覗きながらそぞろ歩きを楽しむ観光客が道いっぱいに溢れていて，通りは幸せオーラ満載です。
道幅も広く，車も関係者以外は通らないのでとても歩きやすかったです。

三輪手押し車を押して野菜を運ぶ住民が何人も行き交ったり，おばあちゃんが家の前のベンチで日向ぼっこをしていたりと，観光地でありながらそんな風景を残した土地でもありました。

ちなみに南羅鼓巷の南端から王府井通りの南端までタクシーに乗って２０分，１３元でした。

テレビでよく見るあの雑技団を間近で目の前で見られます！「おまたの間からこんにちわ」とか。

とにかく観て損はないと思います。

前から３列めの席に座りました。ステージの人たちを間近に感じることはできましたが，これから行く方は，もうちょっと後ろに座って全体像が見た方が楽しめるかもしれません。

故宮は１日でも見たりない（実際私は２日行っても見たりませんでした）ほど見所いっぱいなところなので，多くの方は途中でお昼を食べることになると思いますが，広大な故宮をさまよい歩いている中，ランチポイントを探すのは，砂漠でオアシスを探すようなものです。

ガイドブックや案内表示にレストラン表示はありますが，炎天下たどり着いてみたらスナック菓子屋だったりしたらと思うと，怖くて一歩を踏み出せません。

そこで，お昼を取る場所は乾清門広場から東の景運門をくぐって左手にあるレストランか，もうちょっと先に歩いて右手にあるレストランのどちらかで取っておくことをオススメします。

素晴らしい計算？なのか，朝から見学して歩いていくと，ちょうどお昼頃にそこに到着します。

ちなみにトイレは，故宮の中に多く点在しており，トイレに困ったことはありませんでした。
ただし，トイレットペーパーはありません。
入る前に手拭き用のくるくるペーパーがあったら巻き取ってそれを使いましょう。

八達嶺長城から車で数十分のところに、最近修復を開始して公開を始めた残長城があります。

訪問する観光客はぱらぱらとしかおらず、内部に係員もおらず、そこに万里の長城の残骸がなければただの起伏の激しい山登り・・・。

しかし、修復がまだ始まったばかりの長城の残骸を見れば果てしないほどの永い時間の流れを感じることができるし、崩れてぼこぼこの長城を踏みしめながら、ふと立ち止まり歴史浪漫を満喫することができます。

インディアンみたいな入り口から、万里の長城のふもとまで歩いて２０分。できれば車は入り口ではなく、万里の長城のふもとの駐車場まで行ってもらったほうがよいです。

６日間の滞在中、機会がなくて結局２回しか乗りませんでしたが、市内を効率よく移動するなら安くて早いタクシーが一番！と思いました。

地下鉄駅から歩けるところにいい見所があるとは限りません。

ただし、渋滞につかまったら一気に高くなります。
あと、地元の北京人によると、１０回乗ると１回、遠回りとかちょっとずるする運転手がいるそうです。
私は幸い２回とも誠実な運転手さんでした。

ちなみに、乗り込むときは助手席に乗り込みます。

６日間の滞在中、機会がなくて結局２回しか乗りませんでしたが、市内を効率よく移動するなら安くて早いタクシーが一番！と思いました。

地下鉄駅から歩けるところにいい見所があるとは限りません。

ただし、渋滞につかまったら一気に高くなります。
あと、地元の北京人によると、１０回乗ると１回、遠回りとかちょっとずるする運転手がいるそうです。
私は幸い２回とも誠実な運転手さんでした。

ちなみに、乗り込むときは助手席に乗り込みます。

プラハの旧市街広場の裏手にあり、観光等にとっても便利な立地にあります。
また、チェコにしては珍しくスタッフに資本主義的ホスピタリティ（サービス業に従事する人間の責務が教育されているかんじ？）を感じ、安心して滞在することができました。
ロビーとかも割りと高級感がありました。でも、一部廊下に水周りの異臭が漂っていたりと油断はできませんのでご覚悟を。
お部屋は最上階で、窓から旧市庁舎のてっぺんが見えました。

ドン・ジョバンニをイタリア語？か何かのテープで上演していましたが，ユーモアたっぷりに演出されていて，言葉がわからなくても人形の動きで十分楽しめました。
あっという間に時間が過ぎました。

もし可能であれば，事前にドン・ジョバンニのストーリーの内容を予習していけばより楽しめると思います。

私が行った時は，韓国の有名なドラマの舞台になったとかで，韓国の方がいっぱいいました。

チケットは当日，会場窓口でお昼間買いました。
席は早いもの勝ちで，割と前の席はすぐ埋まっていたので，早めに行くといい席が取れます。

短い滞在期間中にタクシーには５回乗りましたが，そのうちの１台が問題ありタクシーでした。
乗った途端に２００バーツでどうだ？と相場の３倍近くの値段を吹っかけて来ました。そして，割合流暢な英語でしゃべりつづけながら，変なショーを見に行かないかと延々連れていこうとしていました。最終的には，渋滞にはまりそうになったところで，俺は時間がない，他のタクシーに乗換えてくれと言われ，降ろされました。まぁお金は払わなかったので，訴求をするほどのことではないのかもしれませんが，後味の良くない思いをしました。

他の運転手さんたちはいたってまじめ，無駄口たたかず，いい方たちでした。

参考にタクシー料金：インターコンチネンタルホテルからロイヤル・オーキッド・シェラトンは７０バーツ，ロイヤル・オーキッド・シェラトンからサイアムまでは６０バーツ，など，2人以上で行動すると，場合によってはBTSとタクシーがとんとんになるようです。

雨が降ったとき，本当に渋滞がすごかったです。
路上駐車の列じゃないの？と疑ってしまうほどぴくりとも動きませんでした。なのでタクシー運転手も走りたがらないそうです。雨が降ったら，おとなしく歩くかBTSにした方がよいかも。

アンティークショップのショッピングセンターということですが，骨董を趣味に持たない私でも，高層階の仏像屋さんは見ごたえ十分！でした。
時間がなかったのでぱっぱっとしか見ることができませんでしたが，ぜひ，じっくりじっくり一体一体を拝んで行きたかったです。博物館を見学しているみたいになります。

ひっろーい敷地内に所狭しと小店舗が軒を連ねています。
価格帯は激安系です。品質は当然それに比例すると思われます。
例えば，スカート，パンツ系は２９９バーツくらい（１２００円くらい）が相場です。靴も１９９バーツ（６６０円）のを２つ買ってしまいました。中国にも似たようなショッピングセンターはありましたが，ちょっと実用に耐えうるデザインではなくただ見学しているだけでしたが，ここのものは割と日本でも着れるのではないでしょうか。

また，１階のMONEESLIPという靴屋さんは男性モノ一足２５００バーツほどで他のお店と一線を画していますが，おしゃれでオススメです。

観光客向けお土産物屋さんもあるので，激安ショッピングとお土産ショッピングを兼用できて便利。

マッサージ屋さんもあります。

ロイヤル・オーキッド・シェラトン内にあるレストラン。タイ料理その他のバイキングです。と言っても，大体は，食材を指定して，その場で調理して席まで持ってきてくれるタイプのものです。

料理はとーってもおいしいっ！
グリーンカレーはとろけるほど。
トム・ヤン・クン最高。
ココナッツアイスは別腹。

タイ古典舞踊は，前日にウェン・ファー号で見たタイ舞踊より本格的で，舞踊劇は熱中しちゃうくらい面白かったです。
ラスト近くには，客席まで下りてきて一緒に写真を撮ることができます。

市内観光と言えば，必ず，ワット・アルン，ワット・ポー，そしてこのワット・アルンと王宮がセットですが，私個人的には，ここだけじっくり行くだけでもヨカッタかなというところです。次バンコクに来たときは，ここだけ来ようと思います。
というか，バンコクにせっかく来たら，絶対ここを見学しましょう！見る価値はあります。

暑さに注意：黄緑色の折りたたみ雨傘を日傘代わりにしていましたが，結局暑さにやられてしまいました。若い人や体力に自信のある人以外は，頭を防御することを忘れずに！！

服装チェック：ビーチサンダルで歩いている人いっぱいいました。靴は自由化されたんですね。でも自由化されたのは靴だけです。くるぶしの出ているサブリナタイプの人は下半身にパレオを巻かれていました。ノースリーブは絶対ダメ。カーディガンも肩に羽織るだけじゃダメ。あっついのにちゃんと袖を通さなければなりませんでした。
半袖はOK。スカートはひざが隠れていればOK。
私は背中があいている余所行き半袖ワンピースを着ていたのですが，スルーパスでした。周りを見ていると私が一番肌の露出が激しかったようですが・・・。フォーマル感があると，多少肌が出ていてもキチンと感があるので不敬に当たらないのかな。

１７階のタワーエグゼクティブ？フロアに泊まりました。

お部屋：うーん。エグゼクティブが聞いて怒るようなお部屋でした。名前負けもいいとこかな。狭くて古い・・・。ホテル改装中とのことで，改装後のお部屋は素晴らしいのかもしれません。でも，ベッドはやっぱり寝心地サイコー！でした。エグゼクティブではない庶民の小生はこれで十分なんですけどね。NHK映ってました。

タワーラウンジ：フリードリンクやインターネットのフリーアクセスなどは利用しませんでしたが，センスのよいふかふかの高級ソファと日経・朝日新聞と夜景を堪能しました。空いていたので利用する方が少ないようですが，できれば，利用することをオススメします。

朝ご飯：私のときは，あんまりおいしくはなかったです・・・。

プール：２つあります。ガーデンプールのお庭には，孔雀やリスが放し飼いにされていて，ときどきプールに遊びに来たりします。プールも特筆するところはありませんが，とっても気持ちいいので，ぜひ水着を忘れず，泳ぐことをオススメします！

シャトルボート：チャオプラヤ川沿いのホテルのシャトルボートのなかで一番いいです。一度は乗って貴族気分を味わうことをオススメします。

立地：チャオプラヤ川の各種船の出航地であるリバーシティが館内渡り廊下でつながっているので，船を使う観光のときはとーっても便利です。川沿いは優雅な気分になれます。ただ，サイアム地区など，バンコクの中心地からは離れているので，買い物にフラッと行くことはできません。まぁ，サイアムまでタクシーで６０バーツから７０バーツで１０分か１５分くらいで着いてしまいますが，空いた時間をショッピング・・とはいかないのが女性として辛いです。

ホテルのフロントにお勧めのレストランを聞いたところ教えてくれた近所のレストラン。
プラハは物価が高いのですがここはお皿が小さいからか庶民的なお値段でおいしかった。
結局２～３回行ってしまった記憶があります。