たっくんさんのクチコミ全36件

フュージョンマイアからホテルの専用車をチャーターして４０分ほど。
ホイアンに近づくにつれ車やバイクが増えてきます。
フュージョンカフェのあるアンホイ島側からホイアン旧市街を眺める方がランタンの光景が広がります。
旧市街の中やアンホイ橋周辺やアンホイ島のランタン屋台の中は人ごみが多く、スリや引ったくりにご注意ください。

あと、街に入るときには観光チケット売場の前を通らないことをお勧めします。
高い金額ではないのですが「祭りやってる」とチケット代を要求してきます。
バスストップの周辺はＫ国やＣ国の団体が乗り降りする大型バスが道を塞ぎ、大渋滞が発生します。
１８時以降の到着と２１時以降の退散の場合は送迎車の到着も大幅に狂う可能性があると思います。
早めの到着と早めの退散をお勧めします。

今回もフュージョンカフェでセットディナー。
今回は婆やのお誕生日とランタン祭りが同じ日。「街中がお祝いしてくれるよ」と日本からメールにて日時と送迎の専用車とバースデーケーキを予約。
日本人スタッフのイズミさんが「ホテルでお出しするバースデーケーキをカフェでどうぞ」と粋な計らい。
ベトナムのホールケーキもいかがなものか不安でしたので、お誘いに乗らせていただきました。
カフェのケーキは美味しかったです。

ランタン祭りの店内は満席で、予約せず来たと思われるかたは皆さんお断りされていました。

セットディナーは３連泊以上には付いていますが、ホテルで予約をします。
予約なしでカフェに行く場合は座れないことがあります。ましてやランタン祭りの日は一層混み合います。

ご注意ください。

タンロイでワンピースを購入しなかった妃殿下。
チャンフー通りで数店舗を事前にピックアップしてましたが、欧米系のお客さんが多いaobabaに立ち寄り。
aobabaとはベトナム語で「普段着」とのこと。

店頭でマネキンが来ていたワンピースを私がロックオン。
爺やと婆やの愛娘のお土産にどうかと推薦。
婆やが「あの娘に似合うかな～？」というので、「俺が選んだから間違いない！」と回答で決定。

妃殿下は店の奥へ行き生地を選んでオーダーの予定がシックなネイビーのワンピにまたしても私がロックオン。
チョット絞ったウエストラインと前身ごろの貫柄とバックの裾のセミケツのシルエットがオシャレ。

いよいよ値段交渉。
１着１２，０００円を２着で１５，０００円にて合意。
現金払って、店員さんカラかって退散。


http://aobaba.vn/

出国数日前にテレビで紹介され、早速メールにて手配。
ツアー会社から店内の写真も送られ、車いすでもＯＫとの判定。

行って見ました。市内に数店舗あるようです。

まずはここのソースが美味しいらしくビンに詰めてお土産用を店頭にて販売してます。
匂いは若干ナンプラーのような・・・。
食べれば気になりません。

豚肉のライスペーパー巻きはボリュームが多すぎて。
２人で１人前でちょうど良いと思います。

お客さんは地元に皆さんのみ。
観光客と思しき人は私たちのみ。

食べ方は写真をご覧ください。
乾いた薄いライスペーパーを蒸したライスペーパーに張って剥がすと、
「なんということでしょう～。」
綺麗にくっ付きました。

あとは野菜をのせて巻いてソースを付けて召し上がれ。

あれ？くせー！何だこれ？ドクダミ！クッセーーーー！

ドクダミもベトナムでは野菜です。
皆さん外して食べることをお勧めします。

妃殿下がネットで見つけていたホアリー
日本人経営とのことで、フェーヴァからの数分でしたので、バイクを除けながら道路を横断。
ベトナム土産の大部分は見つけられます。
カゴバックも多数。
でもバラマキ土産のライム塩やチリソースやベトナムコーヒーは、スーパーの方が・・・。
妃殿下が発見したのは刺繍の小物入れ。値段も他のお土産屋さんより若干安い。
種類も豊富。
十数枚買っておりました。
職場の年配の女子？へのお土産だそうです。

「旅するホイアン・ダナン案内」の９０ページに掲載
ネットでも良く出てくるようになりました。
フランス人とベトナム人のご夫婦のつくるチョコレート。
定番土産のチョコレートにしてはクオリティーとセンスがよろしいようで。

３個入り３０，０００ドン（紙袋なし）
６個入り５０，０００ドン（紙袋付き）
※６個入り以上はパッケージと同じ色の小さな紙袋を付けてくれます。これがオシャレでお土産に最適。
値段もバラマキには適当で、バラマキに見えないおしゃれ感が日本人の心をくすぐるのでしょうか？

多い数の箱は自分で中身をチョイスできますが時間がかかります。

めんどくさがりの私たちは出来てるセットで大人買い。

なぜかここで２，０００，０００ドン以上を使ってしまいました。

保冷バックも大小二種類で中年好みの派手カラーです。２個お買い上げしました。
現在お仕事のお弁当バックとして活躍中です。

２年前には妃殿下のアオザイを作り、出来栄えと値段と値引きに満足して、今回も訪問してみました。
いつものように蚕をみて、糸を紡ぐところと大きな音の機織り機をみて、刺繍の行程を見学し、テーブルクロスの説明を受け、いざオーダーの店内へ。

とりあえずここまで変化なし。

今回は妃殿下のワンピースを持参し、希望の生地で同じサイズでオーダーをしようとしましたが、
なんとまぁ～、値引きに渋い。
もともと大手のお店だから前回も２５％オフにしかならなかったが、今回は１０％も引かない。

変化球程度の気に入った生地はあったけど、真ん中ストライクの生地がなかったのでここでは買いませんでした。

チャンフー通りのお店も調べてあるし～。
お茶をよばれ、トイレを借りて、エアコンで涼んで、爺やが近所の小学生のお土産のアオザイ1,500円を買って帰りました。

専用車をチャーターし店の前に横付け。店の奥の２０席ほどのイートインスペース（決してそのような雰囲気ではありませんが）を確保。
現地の方や欧米系のお客さんが多く、私たちが座って満席。

昼過ぎの１３時ごろでしたが、地元の人気店だけあってオーダーのカウンター前は行列。

ビールとコーラとミックスバインミーを４本オーダー。
わがままな御一行様は乾杯のあと小一時間滞在。
もちろんビールは追加オーダー。

オーダーした種類は
トマトなし　　　２本（女衆の分）
ギザギザなし　　１本（爺やの分）…爺やはパクチーをギザギザと言います。
ノーマルミックス１本（俺の分）

ミックスバインミー１本２０，０００ドン
カオラウ　　　　　　　３０，０００ドン
ビールとコーラ　　　　不明だが安かった（値段にノドの渇きは関係なし）

前回に引き続きロッテマートに買い出しに出発。
まずはフードコートでランチ。
オーダーや料金支払いのシステムは旅行記をご覧ください。

お客さんは地元の方やＫ国の観光客が大半。でも空いてました。

値段は屋台などよりは高いですが、レストランよりは安く、若干高めの地元プライスです。

フードコートで席を確保し料理の到着を待っていると掃除のおばちゃんが登場。
床の食べこぼしを雑巾で拭いたかと思いきや、同じ雑巾でテーブルを拭いてます。

慌ててバックから除菌シートを取り出し、テーブルを拭きました。

衛生面で注意が必要かと思います。

今回が２度目の訪問。
２年前の訪問時は４トラにアップされていないため、リクエストしてアップしました。

ミーケビーチのレストラン街のなかで１００メートルほど北に店舗が移動していました。
白い建物で赤いネオンサインですからすぐにわかります。

雨の心配がなければテラス席がお勧めです。
テラス席は早い時間や大人数が優先ですので、早めにホテルのコンシェルジュなどから予約を入れてもらった方が賢明です。

帰りのタクシーは近くに何台も待機してますから安心してください。店の前で手を挙げればすぐに横付けで乗車できます。

２度目のフュージョンマイア。前回はワンベッドルームでしたが今回は４名で２ベッドルームにＬＤＫ付きの「スパヴィラ」に滞在しました。
通常のワンベッドルーム２部屋の間の壁をぶち抜いた状態です。
真ん中に広いＬＤＫ。外には広い庭とプール。大きなビーチベッドも置いてあり、部屋から外に出なくてもＯＫです。
ノンビリするにはベストな環境です。ＮＧは冷蔵庫の大きさのみ。

写真の通り、四十路のオッサンが童心にかえりラグーンを満喫しました。
二度のダイブの代償は「帰国後の物貰い」。海水がひどく目に入ったようで、チョットした雑菌でやられてしまいました。
決して海水が汚いわけではありません。ご安心ください。
持参したゴーグルもせず、目をゴシゴシしてしまった結果です。

ホテルの良さは旅行記?に記載しましたが、今回の旅行の目的の一つに「ベトナムシーフードを堪能」というテーマがありました。
当初はツアーパンフに掲載のブルーホエールに行きたかったのですが、日本人スタッフに予約をお願いしたところ、「対応が悪い」「リクエストが伝わっていない」「接客態度がよくない」など、宿泊者の不満が多かったことから、提携を取りやめたようで、「別のおいしいレストランを紹介しますが。」との説明でした。
結果として４Ｕというレストランを予約してもらいました。往復のホテルの送迎用のタクシーから、海沿いの景色のホテルなど、リクエスト通りで味もＯＫ。
思い出に残ったディナーになりました。

週末の土曜日の夜１８時で、メイン棟の屋根のある海側のサンセット側の席を予約しました。観光客より現地の方が多かったです。日本の方はいませんでした。
干潮では海底の匂いが気になるとの書き込みを見ましたので、サンセットと満潮の時間に合わせていきました。
雰囲気はイメージ通りの海上に浮かんだイカダのレストランのような感じ。
雲の間のサンセットからセブ本島の夜景に心地よい海風、昼間の暑さが嘘のよう。
料理はどれもリーズナブルで美味しい。
３年越しのチャレンジをしましたが、大満足でした。
次回も行きます。来年か再来年になると思いますが…。

注意　マクタン島の繁華街からコルドバ地区を通り抜け、その先の海にあります。
行きはタクシーでも行けますが、帰りの足はバタバタかトライシクルのみ。
運よくタクシーをキャッチできればよいのですが。
タクシーを待たせておくことをお勧めします。
コルドバ地区はなかなか危ないゾーンです。

２年半前の初滞在から、リベンジを決めておりました。
写真を見てください。ホテルステイのテーマに合ったサイコーに何もしない旅をご覧いただけます。
ホテルの設備や部屋のアメニティーなど参考となる写真をアップします。

妻のお母さんの故郷へお墓参りを兼ねてマイカーで行ってきました。
昼食場所をネットで検索していたところ「もみじ亭」のクチコミを発見。
他にも興味のあるお店がありましたが、雰囲気が良さそうでしたので、よそ見をせずに直行。
メニューも豊富。味も良い。雰囲気も良い。ボリュームの良い。食後のコーヒーもあり。また福島に行く機会があれば寄りたいお店です。

４回宿泊しました。
大好きな宿です。
休前日に一泊二食で二万円ちょっとかな？
他に比べれば安いです。１０畳間に縁側とデッキテラスにシャワーにトイレに露天風呂。
景色は駒ヶ根の平野を一望。丘陵地の奥ですので良い景色です。
食事は夕食朝食ともに味もよく、多すぎます。
朝ご飯の雑炊は絶品。
二連泊の際には二日目のメニューは工夫して変更してくださいました。
朝早くに登山に出発する際には朝食をおにぎり弁当にしてくれます。
千畳敷で食べたおにぎりの朝ご飯は美味しかったです。

何年にもなりますが、毎年、妻の誕生日に宿泊しています。
特別な景色ではありませんが、ベイブリッジやみなとみらいの夜景も視界に入ります。
ホテルに直結の高島屋でケーキとワインを買い、とキュービックプラザのレストラン街の決まったお店の決まった席で夜景を見ながら食事をします。
新幹線の駅から直結で天候に左右されずにホテルライフを楽しめます。
朝食は残念なレベルですので、高島屋で好きな朝食とワインとおつまみを買い、
夕食後の一杯を楽しむパターンになります。

7月に新規就航。機材はＡ３２１。新品のような機体でした。
スカイチームですのでゴールドメダリオン以上のランクの方はすべてが優先。
優先チェックインに専用手荷物検査ゲート、デルタラウンジでゆっくり待ち優先搭乗、荷物も最優先で出てくるし気分は最高。
オーバーブッキングやディレイは頻繁のようですが、直行便ですので気になりませんでした。
機内食も概ねＯＫ。エンタメはイマイチ。飲み物は多すぎるぐらいのサービス。ワインのお替りは１杯で十分です。
ＣＡ着用のアオザイは綺麗でした。日本人スタッフも１名搭乗。
英語は訛りがあるみたいで通じにくい。
おおねむ良好なフライトでした。

毎回、成田空港を利用の際は前泊や後泊で利用しています。
空港周辺の駐車場の料金に若干プラスで利用できます。
今回のベトナムは初日が連休の１日目で、静岡から成田までの間に事故などで渋滞する危険を回避するため、前日夕刻に出発し２２時ころにチェックインしました。
ハンディキャップの妻のため、帰国時にはホテルのエントランスの横に車を移動してくれていました。