yoshikiさんのクチコミ全20件

このフードコートは１階にあります。広いので、そんなに混雑することはない、と思います。たくさんのお店があって、あれもこれもと、目が欲しがります。奥の方にはスーパーがあり、そこで買ったものをフードコートで食べられます。ビールもあるので、休憩にちょうどよかったです。

このカードは、私の場合セブンイレブンで購入しました。デポジットが100元（預け金）かかります。それだけでは使えませんので、その場でお金をチャージします。これでバス、ＭＲＴ、台鉄（一部）、猫空ロープウェイなどにタッチするだけで乗れます。平渓線にも乗ってきました。払い戻しもできますが、次回使いたいので、しませんでした。乗車料金はいくらか割引かれるようです。

床がガラス張りのロープウェイは、あらかじめネットで予約しておきました。くもりでしたが、101がぼんやり遠くに見えます。下には亜熱帯の植物が風に揺れています。ロープウェイも揺れています。30分位で到着です。さて、どこでお茶しましょうか。駅を出て左の方へ道なりに歩いていると、眺めのよさそうなカフェがありました。高山茶をいただきました。茶芸的なものでなく、ティーポットだったので、よかったです。ゆっくり散策するのにはいいところです。

海外へ行くのに初めて全日空を利用しました。機内に入るとなぜか清潔な感じがしました。シートのピッチが意外と広く、足を思い切りのばせます。往きの機内食はおにぎりセットにしました。遠足気分です。旅行気分を盛り上げてくれます。帰りはラザニアをいただきました。赤と白ワインどちらもおいしかったです。ＣＡさんはたいへん感じが良かったです。楽しい旅になりました。ありがとうございました。
　話はかわりますが、台湾に入国するにあたって、入国カードをオンライン申請にしてみました。パスポートコントロールの係りの人に、オンライン　と言えばＯＫです。

オランダからの帰りに乗りました。機体は747でした。さすが、安定感があります。前の方の席だったので静かでした。CAさんは明るく元気な方でした。くるくると、よく動いていて、見ていて楽しくなってしまいました。また乗ります。

口コミなどを見ると、めげるようなことばかり書いてあったので、なるようになれ、と覚悟を決めて乗りました。いったいあの口コミはなんだったの、という感じでした。私の前の方（日本人ご夫妻）が何か理不尽なことで、文句を言ってらっしゃいましたが、日本人ＣＡ、フランス人ＣＡともども、ちゃんと対応していました。心配だったロスバゲもなく、取り越し苦労をしたようです。また乗りたいです。

移動は全部電車でした。券売機で買うのが面倒なので、駅構内にあるチケット販売所で買いました。行先のメモを見てもらって、買いました。手数料は1ユーロです。スマホなどにオランダ国鉄の時刻表を入れておくと便利です。乗り換え駅がでるので、助かりました。

街を散歩していたら、中華門をみつけました。いろいろお店をのぞいてみましたが、結構お客さんが入っています。さすが、中華料理は世界共通ですね。門の近くにある、勝記　という店に入りました。町の食堂といった風です。春巻きと、なんとか麺、ビールをたのみました。うまかった～。3日連続で行ってしまいました。

サンツ駅内にキオスクがあり、食料品が買えます。ちょっとしたショッピングモールになっています。メトロの駅は徒歩3分位。少し歩くとミロの彫刻がある公園があります。またもう少し歩くとスペイン広場があります。元闘牛場の屋上にレストランがあり、夜になると、噴水ショーが始まります。
ホテルは、朝食、スタッフの方など全体的にいい感じでした。アクセスがいいのがなにより助かりました。

空港を出ると、たくさんのタクシーが待っています。係りの人の指示に従い、順番に乗ります。白タクの入る余地は無いので、安心して乗れます。行先のメモを見せます。夕方でしたので、渋滞にはまりました。メーターが動きます。ちゃんと動くんだ。妙なところで安心しました。ホテル近くになると、これが、君のホテル、着いたよ、と言って荷物をおろしてくれました。料金は、渋滞と空港使用料込で、44ユーロでした。帰りは渋滞はなかったので、25ユーロでした。今まで行った国の中で、一番安心して乗れました。

多くのガイドブックやネットで、スリがやたら多いとか、夜は乗らない方がよいとか、書かれていましたので、緊張して乗りました。が、東京の地下鉄となんら変わりません。肩の力を抜いて、少し注意深くするぐらいでいいのかもしれません。車内の冷房は効いていますが、通路は暑いです。トイレはありません。乗るとき、降りるとき、ボタンを押すか、レバーを引くかします。車内に駅名が表示されますので安心です。出口がたくさんあるので、地上に出たら立ち止まって、場所を確認した方がいいと思います。

切符は　T-10　という10回券を券売機で買いました。

地下鉄駅、パラレルから連絡通路を通ってフニクラに乗る駅へ行きます。終点で降りて、街路樹の道を　左方向へ歩いて行くと、右手にあります。閑静なところです。ユニークな作品がお出迎えしてくれます。ミロの絵や彫刻は見ていると楽しくなってきます。ミロの作品は、バルセロナの街の中でも見ることができます。

本来なら、地下鉄駅のジャウマ　プリメから行ったほうがいいのですが、アルク　ダ　トリオンフ方面から行ってみました。10分位で行けると思ったら、迷いました。通りの名前は合っているのに、美術館が見つかりません。素直にジャウマ　プリメから行けばよかった。ふと、建物の壁を見ると、古ぼけた案内板がありました。30分かかりました。入口の目印は　UDON　と書いてあるうどん屋です。
美術館は古い建物で、それ自体見応えがあります。絵はベラスケスをモチーフにしたラスメニーナスですが、その制作過程が興味を惹きます。

ここまで来たら、路地裏で迷子になるのも楽しいかも。

想像していたより、道は広く街路樹の緑がきれいでした。道の中が歩道になっており、オープンカフェがあちこちにあります。木陰に入るとひんやりとして、なんともいえずいい気持ちです。ビールをいただきました。さて、お昼は何を食べようかとブラブラ。表通りは高そうなので、路地のほうへ。カレーの香りがしてきたので、決定。インドカレーとビールをたのみます。本格的なカレーで、しばし、インドの気分を味わいました。後で地図を見ますと、リセウ劇場の角を入ったあたりです。
私はランブラス通りに出るのに、ピカソ美術館の方から歩いてきました。いろいろな道があって、散歩するのにいいと思います。

私が行った行き方は、エーデワーニンゲン（Ede Wageningen)
駅前から108番のバスで　ロトンデ　オッテルロ（Rotonde Otterlo）下車。下車したバス停留所で106番のバスを待ちます。（5分くらい）美術館までは5分くらいで行きます。美術館と公園のチケットを持っていない場合、106のバスドライバー、または入口案内所で停車しますので、そこで買えます。eチケット（美術館と入園料込の場合）は美術館でチェックしてもらうだけです。

バス料金はドライバーに行先を言って支払います。書いて見せればわかってもらえます。
降りるときは、電光掲示板に停留所名が何個か表示されます。自分が降りる停留所名が一番上に来たら、迷わずストップボタンを押します。

自然のままの中に、美術館はあるので、風の音と鳥のさえずりだけが聴こえます。無料の自転車がありますので、サイクリングが楽しめます。

いろいろのタッチで描かれたゴッホの絵を堪能しました。

ホテルはハーグ中央駅（ハーグには、Den Haag CsとDen Haag Hsの2駅があります。）から徒歩7～8分、繁華街へ2～3分、美術館へは徒歩5分位のところにありました。10時開館です。10分前に来たら5～6人並んでいました。ｅチケットは入館がスムーズです。下の階からゆっくり見ていきます。ルーベンス、レンブラント、これだけでもすごいです。そして、デルフトの眺望、ふりむくと、真珠の耳飾りの少女。この絵は人気があるので、だんだん混んできました。もう一度気に入った絵を見に行きます。デルフトの眺望、の現地を見にデルフトへ。ハーグから電車で15分位。デルフト駅の近くでした。

チェックインは、機械で行います。日本語対応なので安心です。裏に並ばれても、あわてず、ゆっくりと。ボーディングパスが、印刷され出てきます。クレームタグは出てきませんので、バゲージドロップへ持っていきます。係員がやってくれるところと、自分で預け入れできる機械がありますが、係員がいるので教えてもらえます。預けたら、上の階へ行くと、パスポートコントロールがあります。ＡＬＬ　ＰＡＳＳＰＯＲＴというところに並びます。次は手荷物検査です。下の階へ行き、あとは、自分のターミナルに。

ドラゴンをイメージしてこの建物を造ったそうです。では、ドラゴンの体内に。直線がありません。ドアも窓枠も曲線です。室内も見学できます。裏側のテラスからは、この建物の後ろ姿が見られます。やさしい曲線が、なごみます。窓やドアなど、開閉できます。屋上の通気口は特に面白いです。

入場制限があるそうなので、現地のツアーに参加しました。日本人のガイドさんの説明を聞きながら見学しました。あの有名なベンチに座ったり、トカゲをなでたりしながらのんびり過ごしました。このツアーは、カサバトリョの入場もついていますので、この後、行ってきます。

バルセロナから、アムステルダムへ向かいました。チェックインが機械だったので、一瞬戸惑いましたが、日本語表示があるので助かりました。ボーディングパスとクレームタグ（荷物を預ける場合）が印刷されてでてきます。荷物にタグを巻き付け、荷物を預けるところ（バゲージドロップ）へ持っていきます。わからないことは係りの方が、親切におしえてくれます。