cindraさんのクチコミ全14件

飛行機＋ホテルのツアーだったので、実際のホテルの料金は不明。
4つ星のホテルと言われると、どうだろう？という感じはあるけれど、全体的な雰囲気は悪くないと思う。

利用時期が11月だったので野外で朝食を取ることはなかったけれど、春や初秋ならば気持ちがいいと思う。友人とゆっくり1時間ほどおしゃべりをしながら食事をし、朝食の種類も多すぎず少なすぎずで丁度よかったと思う。

スタッフも感じがよく、フリーWiFiのコードはチェックインの時に問題なく手渡された。

駅に近いというロケーションが一番良かった。

Stora Torgから数分のところにあるユースホテルです。私は個室を400krで宿泊しました。これはシーズンオフの価格で、夏は950krくらいするようです。
施設内はフリーWifiで、パスワードが共同キッチンの壁に書いてあります。

個室はシャワー・トイレとさらに簡単なキッチン付き。朝食は買ってきて、庭で食べることも可能です。（非常に小さい庭ですが)
個室でない部屋はよくわかりませんが、共同キッチンが1階にあり、2階にベッドルーム、そして地下にシャワー室があるようでした。

ユースには常時スタッフは滞在していず、施設に入るためのコードは前日携帯経由でもらいました。

部屋は簡単な作りですが、十分ゆっくりでき、ぜひ機会があればまた泊まりたいです。

注意）リネン類は宿泊費に含まれていず、125krかかります。

ランチビュッフェが89krで楽しめます。(平日11:30−15）
ゴットランド島の特別なメニューではありませんが、とにかく野菜が沢山のビュッフェです。グリルしたナスやトマト。マリネしてあるいろいろな野菜。金曜日のビュッフェにはピザのメニューに加わるようです。

旅行中はどうしても野菜が不足してしまうので、ここの野菜たくさんのビュッフェは本当にありがたかったです。

大広場からサンタ マリア大聖堂に向かっていくとすぐに見つかります。

スウェーデンのケーキはどこに行っても同じような感じですが、こちらでは日本のような美しく・美味しいケーキが食べれます。コーヒーはポットに入ってくるので、2ー3杯分はあると思います（スウェーデンの場合、おかわりが含まれているところが多いですけど）

旧市街地の中にあるカフェです。Grillska Huset Brodbodenのお隣にはカフェ＆レストランがあります。広場に面した側にもオープンエアのスペースがありますが、2階のベランダのほうがお勧めです。中庭側なので、外側の喧騒が全く耳にはいらないほどです。
サラダ、パイ、サンドウィッチなどが頼めます。
室内もかなり広いので、気楽に長居をすることも可能だとおもいます。

Stadsmissionというホームレスを支援する団体が運営しているので、収益金はそちらの団体の運営費に回されるようです。そのために値段はやや高めかもしれません。
注文したケーキは生地にに細かいアーモンドのが入っていて美味しいケーキでした。

「自分が楽しむと同時に、他の人のためにちょっとだけ寄付」このコンセプトがいかにもスウェーデンらしいです。

お米も日本から輸入しているというSushi Sho。ストックホルムの中では美味しい方だと思います。しかも他の多くのお寿司屋さんと違い、色々なお魚が楽しめます。
にぎり以外にも、BarraSushi（＝ちらし寿司）やお肉とお惣菜の入ったDonburiも楽しめ、魚が嫌いな人と行ってもOKです。お金に余裕があれば、Omakaseを。カウンター席で少しずつ寿司職人さんが握ってくれます。
お店は小さいので、待つのを予定に入れて出かけたほうがいいかもしれません。今のところ予約は扱っていないようです。

ストックホルム群道の中にあるホテルです。小さな島なので、ぐるっと散歩は可能。ホテルでも島の地図がもらえます。

群島内にある自分のセカンドハウスで夏をのんびり過ごすというのが、ストックホルム人にとって夢。このホテルでの一泊はそんなことを少しだけ体験できると思います。

バスでVVaxholmまで行けば、あとはボートで45分程度。グランドホテルの前からボートに乗れば、2−2、5時間くらいです。
Grinda島には北と南に桟橋がありますが、どちらからもホテルには行けます。あえて言えば南桟橋からの方が近いし、ボートの数も多いようです。

日曜日〜木曜日＋キャンセル不可能な予約だったので、2人で995krでした（朝食付き）。予約はホテルのサイトから直接予約。夕食はホテルのレストランで撮りましたが、ホテル以外にも海沿いにももう一つレストランがあります。

4−10月くらいしかオープンしていないようです。

サンクトエリックスプラーンの駅からすごく近くにあり、手ごろなお値段です。
炙った白身魚の入った太巻きはすごく美味しかったです。握りも美味しかったですが、ちょっとお寿司の上にのったたれが美味しい魚の味を隠しているような気もします。現地の人にはこのたれが美味しいのでしょうけれど。

Almedalen側の壁が一面ガラスなので、マンウォッチングをするのにピッタリです。一人でぼーっとしながら、通り過ぎる人を見ながら一休み。お茶以外にも、簡単な軽食があるので、ランチにはいいんじゃないかと思います。
図書館でパスワードをもらえば、無料でネットにも接続できます。

遺跡の中にあるカフェで、何とも中世の町にふさわしいカフェです。パン屋さんにのカフェなので、サンドイッチもお薦め。日本のように美しいケーキはないですが、素朴なな焼き菓子ならあります。
観光客だけでなく、地元民にとってのパン屋さんでもあるので、一年中オープンしているはずです。地元の皆様は日陰ではなく、太陽が燦々とさしている日なたでお茶をしていました。

廃墟の中で行われたコンサートに行ってきました。夏にはここでたまにコンサートが行われます。日の光が廃墟の上から入り込み、何とも感じのいいコンサートでした。（音響はあまり期待できませんけど）

お隣にオープンエアのレストランもあり、腹ごしらえするのに調度よかったです。

３人での宿泊だったので当然部屋は狭く感じましたが、こればかりは仕方ないと思います。観光地からも路面電車からも近く、便利でした。
朝食はついていないプランでしたが、周りにたくさん朝食を食べるところもあり、困らなかったです。お勧めです。

外国人の友人を連れて宿坊に宿泊しました。きれいなお庭と美味しい和食の朝食。
彼女たちの口にどれくらい合ったかは分かりませんが、物珍しそうに食べていました。
畳の部屋に布団。そして、お寺での宿泊。日本を体験するにはぴったりだったと思います。洋式のトイレも一つあり、彼女たちはホッとしていました。

友人たちはどうしてもコーヒーを朝飲まないと活動ができないので、インスタントコーヒーを持参で行きました。前日のお湯を使って飲もうと思っていたら、すぐに熱いお湯を用意してきてくれました。日本のおもてなしの心を垣間見た瞬間でした（このような対応をされることが在住国では少ないので）

花園駅から徒歩10分くらい。門限が21時なのでちょっと早いかな？とも思いますが、同時にお寺なので当然のことだとも思います。

友人５人と一緒にランチをしました。美味しい和食を手軽にいただきました。
混んでいるらしく、開店と同時に入店。予約をしないで行ったために、12時半にはお店を出なくてはなりませんでした。次回は予約をしていこうと思います。予約をしても、一組1時間のみなのかもしれませんが。