CHI_CUBE_SHUNさんのクチコミ全8件

久方ぶりに万博記念公園に来園。目的は太陽の塔の内覧。1970年の万国博覧会以来、約半世紀閉ざされていたが、内部再生事業を経て5年ほど前に復活しました。外観の内観とで大きくイメージが異なり、当時テーマとして掲げられた「人類の進歩と調和」に触れられる不思議な空間となっています。館内の展示はその本体だけでなく、岡本太郎氏がデザインに至った経緯や建設風景に関するパネルなども非常に印象的ですので、是非ご覧になってください。

出身である関西にも大きな花火大会はありますが、実のところ、三大花火大会は東日本に集中しているため、初めての参加。毎年の8/2,3の日中は長岡市内が熱気にあふれます。花火大会は2時間程度の開催ながら飽きることなく、花火たちが燦々と夜空を照らします。2,30分ごとにある本気の花火は特に見ものです。未だ感じたことのない大きさの花火を視界一杯に捕捉します。色とりどりの花火に歓声が観客から上がり、感嘆が広がります。素晴らしいのは言うまでもないです。帰りは東京までの終電時間帯になるので要注意。できれば新潟県内での宿泊の確保をお勧めします。

名古屋好きの理系が行き着いた、名古屋最強の観光地。日本を代表する自動車メーカーのTOYOTAの会社の歴史について紡織から始まり、自動車製造に至るまで。その技術の蓄積を見て、体験して、学ぶことができます。子供の頃、ココに来ていたら将来の夢が違ったかもしれないと感じるくらいには感銘を受けました。入場料に対する時間消費のコスパが素晴らしすぎるが故に、半日ほど時間に余裕を持っての来場をおすすめします。

チケット1枚で購入で①ブリッジ部②展望台部 の2段階に行くことができます。
①ツインタワーを繋ぐガラスのブリッジに上り、開放的且つスリル感のある観光が可能です。
②展望台部(ブリッジ部よりも高いので再度エレベーターに乗り、上ります。)では無料の望遠鏡があり、KL周辺の町を見ることができます。特に晴れている日には高原の方まで見えます。

日本への帰国時に利用。JGCを持っていることもあり、同行者(非会員)と2名利用しました。スタッフの対応も丁寧であり、日本に相当するレベルで掃除の意識が高かったです。軽食のメニューも豊富。ただ利用客が多いのが気になるところです。シャワー利用も可能です。簡単に利用できます。

【宿泊理由】海外出張
【泊数】3泊分(朝食付き) 1名利用
【部屋】10F 角部屋

KLセントラル駅直結。駅東側にあるモールを介して、雨に打たれることなく、駅⇔ホテル間を移動できます。少し通路が分かりにくいので、スタッフに聞くとよい。
大変清潔感があり、理想的なホテル。ロビーも広く、チェックインのピーク時間帯を除き、混み合うことは少ない。また待ち合わせスペースも多くあり、20分は余裕で待てる着席箇所の多さ。
お部屋も他のaloft同様広く、ベッドもキングサイズと大きい。
浴槽はなく、シャワースペースのみであるが、個人的には問題なし。ドライヤーの火力も満足できる。
朝食はビュッフェ方式。マレーシアならではの多民族料理に舌鼓を打つことができます。

新国立競技場にも携わりかけた有名建築家ザハ・ハディド氏による設計であるDDP(Dondaemun Design Plaza)。中にはさまざまな提示物や特徴的な曲線を持った空間が広がっています。個人的には現代美術館に近い印象を抱きました。室内のSHOPではDDPに準えた品物が並び、多くの外国人観光客で賑わっていました。近くまで行くなら寄る価値のある建物だと思います！

カジノ目的の旅行にて来訪。早朝着便を活用して、6:00～13:00ぐらいまで居ました。早朝ながらもスタッフは充分に配置されており、会員証発行の手続き等も日本語を交えて、対応してくれます！
初めての利用の際には食事のクーポンが貰えるので、これを活用して朝食をいただきました。メニューには限りがあり、昼食時も同じメニューなのは注意。カジノで遊戯することで貯まるポイントにより、新たな食事やドリンククーポンが獲得できるので、これを算段に入れた動き方もありかも知れません。
特に早朝は動いている台に限りがあるものの、一定数の客はおり、それなりに楽しめます。日本円から直接チップ交換できるのは非常に有用です。ただ返金は基本的にウォンになるので気をつけましょう。