catch22さんのクチコミ全8件
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投稿日 2019年03月30日
総合評価:4.0
空港付近のホテルからだと割と近い。午前中9時ごろ出かけても昼までに、主要なところは見切れると思う。たぶん。
車があれば車で石窟の入口まで行ける。入ってすぐの石窟がおそらく最も良いと思う。
敷地内はなにもない仏僧のための堀っただけ、みたいな石窟が多いし、どこが見どころなのか全くわからないのが難。ガイド付きの西洋人観光客を追うとかしないと多分見所が分からない(笑)
セキュリティのおっちゃんに見所を聞くと石窟の番号は教えてくれるが、それがどこにあるのかは不明。
石窟があるのは丘というのか山というのか…なので、アップダウンがキツく、かつ、足場が良くない。ビーサンより靴の方が良い。翌日は筋肉痛になった。
水が買える場所がないので必ず持って入るべき。
石窟はアジャンタと同じ頃に作られたとかなんとかで入口付近にある窟がなかなか素晴らしかった。ちょっとした穴場だと思う。日本人はいないし、西洋人もほぼいなくて、インド人がちらほらいるくらいで空いている。でも中国人の団体がいたのですごいなぁこんなところまで?と思った。
言われないと気づかないようなところに壁画もちょっぴり残っているがそこが何窟だったかのか謎…- 旅行時期
- 2019年03月
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投稿日 2019年03月30日
総合評価:5.0
素晴らしかった。正直良すぎて出かけたくなくなった。ロビーの少し下がった所から外に出て、プールと噴水が見える日陰のテーブル(パラソルと扇風機有り)に座ってダラダラするのが最高。
どうもwifiが有料らしいが「wifi接続したいよ?」と言ったら、「マダム、あなたのプランは無料wifiが付いていません」と言われたのだけれど、「えー、そうなの?あらら。でもwifi欲しいよ?」と言ったらタダでつけてくれたり。チェックアウトする当日朝になってから、「レイトチェックアウトしていい?」と言ったら、混んでない季節のせいでたまたまかもしれないがOKで、「5時まで^^」と図々しくも言ってみたのに、どこかへフライトですか?どこ行きですか?どこのエアラインで?と確かめて来て、ANAで日本に帰ると言ったら、8時のフライトですね。では5:30までにしましょう。とか、1日あけて再び泊まった時、予約と違う部屋を希望してみたら、対応した方ではないレセプショニストが、言ってなかったのにも関わらず、私のために希望の部屋を抑えていてくれて、かつ、wifiもまたしても早速つけてくれたり、めちゃくちゃスタッフは有能で寛大でした。
部屋の水回りは、天井方面についてるやつは位置が下げられるし(首がうなづくみたいに角度が変えられる)霧雨みたいなシャワーではなく水量十分。ヘッドが2つ並びで付いていてジャージャー出る。また、それとは別に日本人にとって有難い可動式シャワーもついていて、かつ、シャワー浴びるところとは別にバスタブもあって寛げる。
部屋はどうってことはないけれど、最初の連泊の時は、コンセントの変換アダプターが最初からついていて、もってこなくて良かった?と思った。予備も用意があるかも。忘れたら聞いてみると良いと思う。最後に泊まった部屋は付いてなかったしコンセント自体が少ない部屋だったので、部屋によるのかも。
空港からホテル、よりもホテルから空港へ、のほうが近い。(ムンバイの空港の到着フロアからだとぐるっと回って地上に降りる感じになる。ただしタクシーが取る道順による。空港への帰りでも上からぐるっとするタクシーもあるし、下道からひょっこり上に上がるルートもあるようだった。ホテルでタクシー呼んでもらったら料金は同じ)
ホテルから空港は最短で5分だった。空港からホテルも10分くらいだと思う。近い。
地下鉄(かな?でも地上走ってるけど)のAirport Road駅はホテルの真裏。敷地内を建物沿いにぐるっと回ると目の前が駅への階段。
Andheri 駅でWRとかいうJRみたいのに乗り換えるとChurchgateまで1時間くらいで出られる。
街中のホテルも良いのだろうが、アジャンタ、エローラへの観光で早朝の国内線に乗る方には良い選択だと思う。
5つ星ホテルなのかもしれないが、そういう感じよりもどちらかというと日本の旅館的アットホーム感があり、スタッフはフレンドリーで正直だった。やれ、爪切りないかとかいろいろ頼んだが、嫌な顔もせずニコニコとささっと対応。
レイトチェックアウトでダラついているときも、ハウスキーピングが来て、なにか欲しいものはないですか?水は足りていますか?とか聞きにきたりする。
水は500mlが3本毎日補充されるようだった。部屋に2本。洗面所に1本ある。
暑くて泳ぎたいな~と思ってコンシェルジュに聞いたら、すぐ近くで買えるとか、ホテルが買いに行くこともできるし、なんならTシャツとかで泳いでもいいかのような言い振りだった(笑)インドの方は服のまま泳ぐみたいだし。
2Fのプールビューの部屋に泊まったが、ムンバイの喧騒から離れて、とてもリラックスできた。シティビューのほうだとどう考えても電車がすぐ近くを通っているはず。プールビューがお勧め。- 旅行時期
- 2019年03月
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投稿日 2009年04月29日
総合評価:4.0
ロープウェイに乗って行く場合とハイキング気分を満喫できる森の中の裏登山道を利用する場合はJR浜金谷(はまかなや)駅で降りる。表参道からひたすら階段を上って行きたい場合には1つ先のJR保田(ほた)駅で降りる。
■浜金谷駅側からロープウェイで登る。
浜金谷駅の改札は1つだけ。ざっくり言って、ロープウェイ乗り場は改札を出て左手の方向に少し歩きます。わたしは改札を出てまっすぐ正面に歩いて、大通りに出てから左に歩いていきました。
ちなみに大通りに向かう正面の道は、改札を背にちょっと行くと左手にすぐ「とろろラーメン」の店があります。わたしはまだ食べたことがありませんが、メディアに良く露出している海藻の入ったラーメンです。
大通りに出てからロープウェイ乗り場と反対方向の右にしばらく歩くとおみやげなどを買うのにちょうどいい、ザ・フィッシュというちょっとしたモールがあります。東京湾フェリーの乗り場の目の前です。ここで見波亭のバームクーヘンが手に入ります。わたしは夕方行ったら希望のサイズがなかったので、デカイのを買いました。
鋸山は山頂に素敵なレストランなどがあるわけではないので、腹ごしらえはふもとでして行くか、下りてからしたほうがいいような気がします。
■保田駅側から歩いて登る。
保田(ほた)駅からは駅降りてすぐ右手に歩いていきます。改札出た左手に観光案内所がありますので、聞きたいことがあったら聞いてみるといいかも。トイレは改札を出る直前に左手にあります。
こちら側から行くと、浜金谷から行くより山までの距離は遠いですが、表参道の坂までは平坦で平和です。
遊歩道は案内用の小さな看板が曲がり角ごとに出ているので、示される方向に進んで行きます。平坦な舗装された道で民家がちらほらあるところなので、途中若干不安になりますが、看板に従って行けば大丈夫です。そのうち表参道っぽくなります。
表参道は、少し坂を上がった後はひたすら階段が続きます。見所ごとに立ち止まって、休憩しながら行くといいと思います。
保田駅側から上がって行った場合は、山頂からロープウェイで下るという手があります。見所を全部見たい場合には、実は楽な方法の1つではないかと思います。
わたしが午後の早い時間に保田駅から行ったときは、遊歩道で浜金谷駅側からロープウェイで上がった方たち3~4組に会いました。みなさん少なくとも40代以上で、装備から考えてハイキングは慣れた方だとお見受けしましたが、ロープウェイ乗り場まで再度上がるのがキツくて、保田駅側に降りてきたとおっしゃってました。ロープウェイ乗り場から山頂に上がって、その後大仏を見るために階段を下ってきた場合、大仏のところから再度ロープウェイ乗り場に上がるのは確かに結構キツいです。ロープウェイの往復切符を買ったのに!とみなさん悔しがっていらっしゃいました。
体力と相談して、ロープウェイで上がって、保田駅側に降りるという手もいいかもしれません。階段をひたすら下りるのも膝がガクガクしますけれどね。
■裏登山道で下山。
百尺観音に向かって左手後方(うろ覚えですが)に、下山口らしきものがあります。わたしが行った日は天気が悪かったせいか人の気配が全くありませんでしたが・・・。実際、下っていく間誰にも会いませんでした。このコースはハイキングを満喫したい!という方にはオススメです。森の中、縁だけが木になっている土の階段みたいな感じが続きます。この裏登山道を利用している人は少ないのではないでしょうか。メンテはそんなに良くないですので、そういう感じがむしろ好き!という方は是非。
わたしは滑って転んでお尻ドロドロになって爆笑しつつアウトドアを満喫しました。舗装道に出た頃にはやっぱり膝が笑ってました。
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鋸山は山頂から房総の緑が綺麗に見えて、晴れた日は東京湾側の眺めもとても素晴らしいです。石に彫られた観音様や大仏なども見られますが、お寺の中ですので入場料がかかります。- 旅行時期
- 2008年10月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2009年04月29日
総合評価:3.0
旅行プランと違う料理が出てきたことを発端に、あまり良い思いはしませんでした。料理そのもののことよりもその後の対応にいまひとつ誠意が感じられず、その点は大変残念でした。一方で、お料理を運んでくださる女性従業員の方は感じもよく、遅い時間までとても頑張ってくださって有り難かったです。また、食事そのものは美味しくいただきました。
お風呂は泊まった晩と次の朝で女湯・男湯がかわるので2カ所楽しめます。檜の露天風呂は良かったと思います。朝ご飯はビュッフェ方式でしたが、種類が豊富で満足できると思います。
宿は駅から若干離れていますので、行きはタクシーを利用し、帰りは100円の巡回マイクロバスで帰ってきました。- 旅行時期
- 2009年04月
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投稿日 2009年04月29日
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投稿日 2009年03月20日
総合評価:4.0
2008年9月にツインの部屋に泊まりました。地下鉄「忠孝新生駅」の3番出口を出たらすぐ目の前。こじんまりした古くて小さなビジネスホテルのようなところです。場所は本当に便利です。正直言って、特筆するところはそこだけなんですが、台湾で地下鉄とバスなどに使えるSuicaのようなプリペイドカード「悠遊カード(カードは「上」と「下」がくっついたような漢字です)」をフル活用して自力で観光したいような場合には、この便利さは高得点だと思います。雨でも濡れずに地下鉄に乗れるのは、実際にひどい台風に遭遇してしまったわたしにとっては非常に有り難かったです。コンビニはセブンイレブンが近くにあります。
スタッフは英語が通じます。(日本語も通じたのかも知れませんが、ずっと英語で話しかけてしまったのでわかりません。)
建物も設備もかなり古くて全体的に狭い感じですが、満足でした。機会があったらまた泊まってもいいです。
ただ、バスルームと部屋の間に大きな窓のようなすりガラスがはまっていて、だれかがシャワーを使っているとその人影が見えるようなつくりになっていました。服を着たまま実験してみたところ、やはり人影がわかる感じでしたので、互いが使用している間、バスルームの方向は見ないようにしていました。そんな妙なつくりのバスルームでも良い点がありました。シャワーは可動です。
毎日500mlのペットボトルが1人1本サービスで冷蔵庫に補充されます。(冷蔵庫に手のついていないものを残したままだと新たには補充されません)
セーフティーボックス的なものはあるという情報をどこかで得ていたのですが、実際行ってみるとわたしたちの部屋にはありませんでした。
ロビーにパソコンのあるもの凄く小さな部屋があります。たぶんそれがビジネスセンターかな・・と思います。そこは30分単位で(いくらだったか忘れましたが、激安なのは間違いないです)借りられます。パソコンとプリンタが置いてありますが紙はなかったです。
これはホテルに全く関係ない余談ですが、もし台風の季節に行かれる方で、運悪く雨になり、現地の人が着ている薄い使い捨てとおぼしき雨がっぱが欲しくなったりしましたら、コンビニや薬局などに置いてありますので是非。着ていると膝くらいまでは全然服が濡れないので便利でした。
あっ、忘れてましたが、朝食はおいしいとは言い難いので外で食べた方が良いと思います。- 旅行時期
- 2008年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2009年03月20日
総合評価:4.0
台北からは台鉄を利用。自強号という昭和の特急みたいなヤツで40分くらい。チケット売り場の窓口で「自強号 瑞芳×2人」とか紙を見せたらあっさりGETできます。車内では八角の風味の豚肉ががっつり入った60元の駅弁を購入し食べてみたりしつつ、瑞芳駅についたら、駅を出てすぐある大通りの向こう側が九分に行ける(金瓜石行き)バス停留所です。乗るとき「九イ分」みたいな紙を見せれば運転手さんが見飽た風に「うむ。」とうなずいてくれます。九分までは22元だったような気がします。しばらくバスが行くと山を登っていくようになり、左後方に海が見えたりします。途中に九分バス停があるのですが、ぐっとこらえて上のほうにあがって見晴し台とセブンイレブン(←景観は台無しですが目印には最適)があるあたりで降りるほうがオススメです。階段をのぼるコースでも行ったことがありますが、結構なキツかったので・・。
- 旅行時期
- 2008年09月
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2009年03月20日
ラディソン ブル ホテル シャンハイ ニュー ワールド 上海
総合評価:5.0
2009年の3月頭にツインの部屋に泊まりました。立地は抜群、地下鉄駅のすぐ上で人民公園が目の前。ホテルは綺麗でホテルの方々は親切で庶民的でした。英語がだいたい通じます。一応、日本人のスタッフも一人お見かけしました。建物は頭にUFOが乗っているようなデザインで目立ちます。
バスルームに毎日ペットボトルの水(ツインだったので500mlが2本)を用意してくれています。蛇口の水はそれが要る程度だと考えていいと思います。わたしは歯磨きのとき、口をゆすぐのに蛇口の水を使っていましたが、友人はペットボトルの水を利用していました。
ちなみに、どなたかがシーツを毎日は替えてくれないというクチコミを書いていらっしゃいますが、替えてくれると思います。以前のことはわかりませんが、ベッド脇のテーブルに置いてあるグリーンのカードをベッドの上に置けば替えてくれるシステムです。カードには確か英語と中国語で「ベッドはもちろん毎日直しますが、わたしたちは環境に配慮し、毎日シーツの交換をしなくても良いのではないかという取り組みを行っています。シーツの交換が必要な方はカードをベッドの上へ置いてください」とか、そんなような内容が書かれています。つまり置けば交換してくれます。
※重要※
逆だと困るので、念のため必ずお部屋で読んで確認してみてください。逆に記憶しているかもしれません。「置く=替える」だったと思いますが、読んで確かめてみてくださいね。
キーはひとりに1枚カードキーでした。クローゼットの中に暗証番号を自由に設定できる金庫があります。スリッパ、バスローブ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、せっけん、くし、歯ブラシ&歯磨き粉、シャワーキャップなどなども備えてありました。タオルはハンドタオル、フェイスタオル、バスタオルの用意がありました。バスルームに体重計もあります。ベッド脇には目覚まし時計もあったような気がします。部屋のデスクでネットに接続できます。バスルームには洗濯物用のロープがついていました。シャワーは固定です。
パッケージツアーで朝食付きだったのですが、朝食は種類が豊富で満足できると思います。中華はもちろんですが、米国系のホテルだからなのかパンも種類が豊富です。日本人向けに味噌汁や日本の卵焼き、白いご飯もありました。オムレツは具を選ぶとその場で作ってくれます。朝6時から開いています。
ホテルのフロントを背にしてまっすぐ行ったところにある車寄せ側の小さな出入り口を出て、右手に行くとすぐにローソンがあります。ホテルのちょうど裏側です。24時間営業でアルコールや生理用品、電池なども手に入ります。上海のお店はコンビニに限らずほとんどどこでも、いわゆるレジ袋が有料です。エコバッグか日本でもらったレジ袋なんかを持ち歩くと余計な小銭を用意しなくて済みますし、便利だと思います。
おいしい小籠包屋さんもホテルの裏手の道に出て、左側に歩いて行き、交差点を右手に折れたあたりに複数ありました。このあたりの小籠包屋さんが、という意味ではなく、いくつかの小さなお店の割り箸の品質がかなり微妙でしたので、my箸があったほうが安心かもしれません。
ホテルの目の前の人民広場では、朝、太極拳やダンスやバドミントンをやっていて、太極拳には日本人の観光客も混ざって頑張っていました。太極拳はたくさんの種類を次々にやっていました。二十四式と四十二式はわかったのですが、後は何がなんだか。名前は知らないですが剣を使った太極拳をやっているグループもいました。
ホテルを減点するとすれば、チェックアウトのときに、使っていないミニバーでなにやら請求されたことでしょうか。言えばあっさり修正してくれますが、他にもクチコミで同様のことを書いている方がいらっしゃるようでしたので、みなさまも念のためご注意を。
あとは、お湯が出なくなった朝があったのですが、すぐに別の部屋を用意してくれて、対応は非常に迅速で感じも良く、こちらの点では文句なしでした。- 旅行時期
- 2009年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0