ぶうたろさんのクチコミ(2ページ)全159件

美ら海水族館近くのホテルに宿泊して、夕食を食べにきました。
車は店の道路挟んだところに停めさせてもらえました。
オリオンビールで乾杯、ゴーヤチャンプル、グルクンのから揚げ、オムそばなど
沖縄ならではのメニューを楽しみました。

沖縄３度目、　やっと美ら海水族館に行きました。
道の駅許田などで割引券も売っていますが、到着時間が夕方になり
1,850円が1,290円で入ることができました。
夕方だと少しすいているのか、ゆっくり見れました。
海洋博公園からは夕日も眺められるので、夕方もおすすめしたいです。

四万温泉の帰りに足を延ばして立ち寄りました。
滝の入り口に面する道路にはたくさんの駐車場がありますが
適当に入るとお土産の購入などさせられるようなのでご注意。

遊歩道入口から土産物屋を抜け、川沿いを歩き、滝を見つつ、
つり橋を渡って浮島で折り返すのがしんどくないコースだと教えてもらいました。

１週間程滞在しました。　日本人客をほとんど見かけないホテルで、スタッフとのやり取りや、レストランのメニューもスペイン語か英語です。

プールは２つあり、　一つは賑やか、　もう一つはゆっくり静かに過ごせました。
ビーチベッドの争奪戦は朝７時前からあるようです。

客室はバスタブのない部屋でしたが、広さ・眺望など何も問題なく快適に過ごせました。

オールインクルーシブで　カジュアルに過ごしたい人には向いていると思います。

高さ1.5ｍくらいの壁面のレリーフには頭蓋骨がずらりと並んでいます。
よく見ると、縦に線が入っており、頭蓋骨が串刺しになっている様子が描かれているそうです。
頭蓋骨は横を向いていますが、角にある頭蓋骨は正面を向いていました。

肩や腰で打つボールを、数メートルの高さにある輪の中に通すという、
とても難しそうな競技をしていたそうです。
球戯場の奥で大きな声を響かせると、山びこのように反響します。

球戯場内の中央付近にあるレリーフには　勝ったチームのキャプテンが首を落とされて血が噴き出しているシーンが刻み込まれています。

旧チチェンイツァ側にある天文台です。
エルカスティージョのある新チチェンイツァからは徒歩５分程離れています。
空を見るため　丸い形になっており　建物の形状は現代にあってもおかしくないような気がしました。
チチェンイツァに来たなら、エルカスティージョと天文台は見たほうがよいと思います。

遥か昔の話とは言え、ここに生け贄として人が飛び込んだというのが目の前にあると
不思議な感覚になる。水は透き通っておらず、緑色に濁っているのもそういう雰囲気を醸し出しているかも。遠くには飛び込むときの足場のような石が組まれた後もあります。

チチェンイツァと言えば、このエルカスティージョ。
周辺はロープが張られ、近くによることができないので
双眼鏡など持っていけばよかったと思っています。
２重構造になっているピラミッドで、階段の前で大きく手をたたくと不思議な音が響きます。

カンクンのホテルゾーンでは、夕陽を見るにはラグーン側になりますので、夕方に行きました。
ハイアットジララからは徒歩で１５分。
ラグーンに面してレストランがたくさんあり、食事しながらサンセットもよさそうです。
セントロで有名なレストラン「ラ・パリージャ」もありました。

ハイアットジララから道路を渡ってすぐのショッピングモール（？）
中は広いのですが、閑散としていました。
メキシコ土産物屋ばかりで、店の前には店員が座っており、
気軽に店内を見るのも躊躇してしまい、ささーっと歩いただけでした。
わざわざ遠いホテルから買い物に来るというにはお勧めできません。

成田～ダラス～カンクン間で利用しました。
機内は温度がけっこう寒いので寒がりの方は上着のご準備を。

機内食は期待していなかったものの、たまたま美味しいとラッキーという印象です。

映画はスタートするのが数十分おきで、自分の好きなタイミングで見たり、一時停止できないタイプでした。

ホテルゾーンからバスに乗って２～３回行きました。
店内はかなり広く、ホームセンターとスーパーが合体したような品揃え。
フードコートもありました。

お土産用のチョコレートやスナック類、調味料はウォルマートが一番安かったです。
スーパーの袋は破れやすいので（店内ですぐに破れた時は２重にしてくれましたが）、
エコバッグ持参をおすすめします。

ホテルゾーン内にあるスーパーで、お土産を調達するのに便利でした。
スナック菓子、チョコレート、コーヒー、調味料、お酒などから、
生鮮食品までいろいろ。。。ディスプレイもきれいで見るだけでも楽しいです。
トイレも清潔だし、ドルを引き出せるＡＴＭもあり、なにかと便利でした。

イスラ・ムヘーレスへ日帰り観光するなら、
ホテルゾーンに近い港からだと、
朝一番９：００頃出港するフェリーに乗り、
夕方１７：３０頃のフェリーで戻ります。

北から南までぐるっと巡って、ランチして、ビーチで遊ぶつもりが、
時間が足りませんでした。
海の色がホテルゾーンとはまた違った美しさで一見の価値ありだと思います。

ピラミッドに登り、見渡すジャングル。
かなり急で、段差も高い階段を登って、まずは中間地点の王様のお墓を見学。
さらに上に登ることもできます。

チチェンイツァは見るだけの遺跡となっていますが、
こちらのように実際に登ると、迫力や感じるものが全然違います。かなりおすすめです。

カンクン旅行の目的のひとつであった遺跡巡り。　メインはここチチェンイツァです。
ホテルゾーンから車で２時間半、高速道路も通り快適に移動できました。

日本語ガイドさんと現地スタッフの方に案内してもらいました。
自分たちだけでただ回るとわからないであろう説明・解説をたくさん聞けてよかったです。ピラミッドの前で手を叩いて響く音を聞いたり、球技場でやまびこをきいたり。

けっこう広いので　新旧の両方見学して、後半は早足。
３時間くらいかかりましたが、好きな方はもう少し長くかかりそうです。

６階の部屋で、カリブ海が遠くまで眺められました。
部屋もバルコニーも広く、くつろげます。が、昼間はほとんどビーチかプールサイドのカバナで過ごしました。


予約の必要なレストラン、「シェフズプレート」は日本語メニューあり、
少しだけですが、日本語でも案内してくれました。
一つの長いテーブルに１６人くらいで一緒に食事をします。
お客さん同士の会話は　お互い２～３言話すだけで、
特に長々会話している人はいませんでした。

朝食と昼食で利用しました。
オープンエアでリゾート感を味わえる、ビーチに面したレストラン。

一人で前菜とメインを食べきるのは厳しいくらい、ランチのメインはボリュームたっぷりでした。
ブリトー、タコスどちらも美味しかったです！

現金（ペソ）は現地でＡＴＭから引き出そうと思っていたが、
円→ペソ　より、　ドル→ペソ　のほうがよいとのこと。
その為、手持ちのＵＳドルを街中で両替。１ドルが約１８ペソ。

ＡＴＭはＵＳドルを引き出すものとペソオンリーのものがあるので要チェックです！！
（単位表記はどちらも＄なので…）
ＡＴＭ自体はホテル内やスーパーのレジ前にもありました。