夢次郎さんのクチコミ(10ページ)全187件

全州から（井邑経由）バスを乗り継ぎ、内蔵山国立公園へ行きました。内蔵寺を取り囲んだ山の尾根を歩く、登ったり降ったりのトレッキング。
バス停からロープウェイ乗り場まで（約35分）お散歩して、ロープウェイ駅から7分程歩いて展望台に到着できます、この付近の屋台でマッコリをイッパイやりたいところですが、この日はトレッキングです。途中でしんどくなったら内蔵寺に撤退できるもんね、と軟弱な考えでスタートしました。
ヨンジャ峰（６７５ｍ）、シンソン峰（７６３ｍ）、カッチ峰（７１７ｍ）、ヨンジ峰（６７０ｍ）、マンヘ峰（６７９ｍ）、プルジュル峰（６２２ｍ）まで歩いてきました。
ソレ峰（６２４ｍ）とチャングン峰（６９６ｍ）は又いつか登る予定です。

「カジョクフェグァン」
食の都・全州でいちばん流行っているお店と情報を得て、少し早い時間・夕方にビビンバを食べに行きました。アジュマにひとりでいいですかと聞いたら、優しくＯＫ！と言ってくれました。バンチャンが１４皿位出てきて、お腹いっぱいで完食不能です。
場所は豊南門から歩いて北へ５分位、値段は１２０００ｗでした。

金剛公園からロープウェイで楽々山頂に、
ロープウェイを使わずにパワースポットを感じながら1時間歩いて山頂に、
ここからポモサまで1日かけて満喫コース等
幅広く遊べるトレッキングコースですね！

下山後の一杯も楽しみですが、山頂付近の屋台で（いきなり）一杯、東門と西門間の金井山城村でマッコリや山羊肉を楽しみ終了っていうのも、いいと思います。

北漢山トレッキング（韓国ビギナーが単独登山）

北漢山村から大南門までは楽々コース。大南門でソウル市内の展望が広がります。
大南門から大東門へは結構きついコースです。城郭歩きですが登山靴必要です。
大東門から北漢山・白雲台へはかなりデンジャラスです。

登山は自己責任で歩きましょう！
（よくわからず、人について、聞いて歩いている私がいうのも何ですが。）

韓国ビギナーがホテルの方に北漢山の行き方を聞くと、地下鉄６号線クッパバル駅からバスに乗って行きなさいと教えてもらいました。「登山客が沢山いるから大丈夫だ～」とのことで、確かにそうでした。（バス停は地下鉄出口前方１５０ｍ付近、８７７２・北漢山村行に乗車）
又、登山道はたくさんあるみたいです。北漢山を含む旅行記は、http://4travel.jp/traveler/bparkdad/album/10517450/　です。

身近なトレッキングコースだと思います。駅から山頂までの距離が近いです。
地下鉄６号線（６１３）ドッパウィ駅出口付近に飲食物、キンパのお店があります。
駅出口左（東南）方向に進んでいき、住宅街を抜け、道標を頼りながら、歩いていきます。
トレッキングコースの入り口の目印は＜佛光寺＞というとわかり易いかな。
最初に急なところがありましたが、そこからは楽々ハイキングコースです。
チョットリサンの山頂手前はちょっとした岩登りです、軽く四つんばいになりながら登りましょう。
頂上（３７２ｍ）付近は、ちょっとデンジャラスですが、景色は最高です。
ここで、朝食や昼食を食べると、おいしさ倍増のことと思います。
（写真は、チョットリサンの東南から撮ったものです）

この日の旅行記は、http://4travel.jp/traveler/bparkdad/album/10517506/

自転車でのんびりと、６３ビル、Ｎソウルタワー、電車、漢江を眺めながらの、サイクリングは気持ちが良いですよ！

自転車は、ママチャリ、マウンテンバイク、２人乗り等とたくさんあり、コースは川沿いの自転車専用路でアップダウンもあまりなく、直線推定３ｋｍのところもあり、アイリスのキムテヒがいたりと、素晴らしい環境です。

途中にレストラン、コンビニ、トイレもあるので手ぶらでＯＫ！パスポートのコピーは借りるときに必要でした。

場所は、地下鉄５号線（５２７）ヨイナル駅の３番出口を出て、北東に徒歩約６分。目印は＜遊覧船の船着場＞の手前に自転車がたくさん置いています。レンタル料は、１時間３０００Ｗで追加１時間ごとに２０００Ｗ程（３時間レンタルして７０００Ｗでした）、窓口に詳細な価格表が貼っていました（清算後に気が付きましたが）、受付は１０：００からでした。地図はくださいと言ったらもらえました。
遊覧船の待ち時間に乗ってみるのもいいかもしれませんね♪
この日の旅行記は、http://4travel.jp/traveler/bparkdad/album/10517509/

シンフン・ジョンユッシクタン！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
場所は江南エリアです、地下鉄２号線（２２０）宣陵駅から南へ歩いて約８分。
右手にＥマートが見える交差点を左に約２５ｍ。
オレンジ色の看板に黒い鍋蓋をかぶってニコニコと踊る豚・そう豚・豚が目印です。
優しいオモニ、アボジのおいしい石鍋の焼肉です、焼き飯までのフルコースで楽しめます。
会計時も、精算書を提示してくれて、トゥンシム２人前とマッコリでW59,000だったと思います。
満腹になったあとは、歩いてすぐのＥマートでお土産タイムをとってたくさん買い物をして、近くても市内でも一気にタクシーでホテルまで帰るパターンも、いいと思います。