ごんさんのクチコミ全121件

とても真面目で人の良さそうな神主様。
授けて頂いた御朱印には、ちょうど時期である
桜の花びらの印もちりばめられ、とてもセンスのよさを感じました。

色々と神社やお寺を廻ってますが、ご神職、ご住職のお人柄ひとつで
その神社やお寺の印象と言うかありがたみも、ガラッと変わってしまうものだと思います。

こちらは、何度も参拝したい神社のひとつに加わりました。

ご祭神は保食主神と事代主神とのことで、こちらは稲荷神社になります。
パワースポットとしても、冊子に紹介されたようです。

第一鳥居から長く小高い階段の上がっていくのですが、横に小さな道があり、
車はそこを登ります。

帰りも鳥居の横にある細い道を下るのですが、間違えて鳥居をくぐって
車で帰ろうとする方がいらっしゃるとか。
見てみると、確かに車視点から見ると、階段があるのがわかりません（笑）
そのまま階段を落ちる車があると言うことで、神職の奥様から間違えないようにと
言われました。

この奥様、とても話好きで、色んなお話を聞かせてもらいました。
とても良い方ですから、話好きの方は話し込んでみるのも楽しいかも。

境内の桜も綺麗です。

深川駅から約4キロ。
何もない水田の中にポツンと建っている神社であるが、
長い参道が印象的。

屯田兵将校団により建立されたとの事で納得できる。
部隊参拝が出来るように長いのでしょう。。きっと。
境内もとても整理され綺麗にされていました。

祭神は天照大神と大国主命　

国道39号から豊富温泉に向かう交差点の直ぐ先に建つ豊富神社

明治時代に創建されたとの事ですが、建て替えられたのが最近なのか
綺麗な神社でした。
車を停める場所から神社まで、参道の階段を結構上ります。

豊富温泉でありがたくなって、さらに参拝してありがたくなります（笑）

意外と広く、本殿の他に　稲荷神社・豊栄神社・喜多天神社と3つの末社が境内にあります。
喜多天神社は菅原道真公を祭っていますが、天満宮では有りません。

北海道最古のコンクリート製神社です。
特に強い印象がなかったのですが、立派な神社なのに、もう少し境内を
綺麗に整理すればいいのになと思った神社でした。

道道103号線上にあるのでわかりやすい。
佐呂間と言えばサロマ湖近くにあるのかと思いきや、
海から結構入った地点に佐呂間町ってあったんですね。
その佐呂間町内にあります。

さほど長くない参道に、なぜか鳥居が二つ建っています。
境内に社務所がありますが、使ってる形跡がなく、
住宅がありそこが神職の方が住んでいると思われるのですが、
当日はご不在のようでした。

寛政8年から続く、歴史ある神社。
知床の麓と言うと、まだ人が入ってない気がしたのですが
違ったんですね。

斜里駅からもっと海側、知床博物館裏にある神社。
博物館の森林には、エゾモモンガが住み着いているが、
神社の森はその間に住宅地があるので、ここまで来るかはわからない。
一応は繋がっているのだが・・

この先、ウトロ方面に神社はあるのだが、神職が常駐している神社は
ここで終わり。
したがって、御朱印がいただける神社も、こちらが斜里ーウトロ間では
最後です。

余談ですが、海産物を買うなら、高い値段の観光土産屋より
この神社から歩いて10分ほどのスーパーのほうがお勧めです。
鮮魚は格段に安い！

普段は静かな栗山天満宮ですが、9月下旬に行われる
例大祭は物凄い人出と露天の数です。
その数300以上とか。　1キロ以上にわたって、
露天商が連なっています。
まるで、札幌の中島公園でやるお祭りが、そのままこっちに来みたい。

でも、その3日間以外は、とても静かで綺麗な神社です。
日ハムの栗山監督もお参りに来るとか。
地元ですからね。

ライトアップされる橋ですけど、ただの便利な橋にしか感じないのは
私だけでしょうか？

絵鞆や祝津方面から伊達方面に行くには、昔はぐるっと戻らなければならなかったのが
室蘭港を縦断出来るようになり便利になったが、ただそれだけ。

外観見て楽しむ気にはなれない。

展望用の台がありますから、そこから全体を見たら
青空とひまわりの黄色とのコントラストが鮮やかで綺麗です。

間近で見ると・・地元の学生等が育てた、いろんな種類のひまわりがあるスペースもあり、興味ある方は楽しめるのでしょう。

中にはいろいろな種類の食事が出来る建物もあり（さまざまなお店がある）
家族連れや女性とのデートにお勧めかと。

境内にはバードテーブルがあって（神主さんの趣味？）小鳥が来るのかと思いきや、
いきなりエゾリスが現れてびっくり（笑）
一生懸命、餌を食べていました。
近づいても逃げないので、結構人なれしてるのかも。

御朱印には、空港がある街らしく飛行機が飛んでいます。

国道沿いに白い鳥居があり、そこからしばらく真っ直ぐ入ると美深神社があります。
事前に兼務所との情報があったのですが、社務所に人がいらっしゃいました。
御朱印をお願いし、授けて頂きましたが、どうしても御朱印代を受け取って頂けませんでした。

再度神様に参拝し、賽銭箱に収めて来ましたが、こんな神社さんもあるんだなと
思った次第です。
因みに、ご神体は天照大神と豊受姫命です。
境内も綺麗に整備された、気持ちよい神社でした。

ここまで長い参道は、部隊参列する護国神社や靖国神社以外
あまり見たことがないです。

と言うより、ただ無駄に長いだけの気もするのですが、何か意味があるのでしょうか？
御朱印を貰いに社務所に行ったのですが、ご神職の方が留守だったので、聞けませんでした。

ちなみに、入り口鳥居の所には駐車スペースはありません。
神社横の社務所の前が駐車場です。

訓子府小学校の敷地裏にある神社。
街自体は何もないです・・・

そんな小さな寂しい町にしては、綺麗な新目の神社でした。
2006年に立て替えられたのだとか。
そんな神社の境内には、野生のエゾフクロウが住んでいるのだとか。
生憎、参拝したときには居ませんでしたが、神社にフクロウが居る所って
道内数箇所知っていますが、どこも色々な面で素敵な神社です。

御朱印も頂けますが、社務所と言うよりは民家っぽい建物に小さく「社務所」と
書いています。
境内外に建ってます。

境内にエゾエンゴサクが咲いていました。
ここにエゾリスなんかが出てきたら絵になるのになと思うけど、
出てくる気配もなく。
山の中にある神社では、たまにあるんですが、こちらは周り住宅地ですからね。

神社自体は、何の変哲もない普通の神社。
横の社務所では御朱印もいただけます。

2011年に新しくなったようですね。
昔のいかにも最北端駅と言う感じの寂れ具合と言うか
もの悲しい感じと言うか・・好きだったんですけど。

今はお土産やさんも、上には映画館もあるよう。
ＪＲの窓口のほうが、申し訳なく隅っこにある印象です。

最北端の地に降り立ったと言う実感がわかなくなったのが
ちょっと残念。
明るすぎ（笑）

夕日が綺麗なんでしょうが、残念ながら行った時は風が強く曇りの日。
寒い寒い。
吹きつける風で息が出来なくなるほどの強風。
海は大荒れ。
目の前の土産屋に避難しましたが、めぼしいものもなく・・・・
近くに水族館もあるようですが、行く気にもなれず退散。

後ろの山には、航空自衛隊のレーダーサイトが見えます。
こんな丸見えでいいのかと思ってしまいましたが、場所は知られてるのだろうし
問題はないんでしょうね。

今回はあわび丼をたべてみました。
あわび自体はコリコリしていて、鮮度も抜群で旨いのですが、
丼として考えるとちょっと合わないかなと言うのが個人的な感想。
やっぱりウニだなぁ　海鮮丼もあるが、値段と内容を見ると
あまり魅力は感じず。

定食もありますが、これも定食と考えるとちょっと高いかな。
まぁ、普段安い定食に馴れすぎてるからなんでしょうが（笑）

店は国道から入った住宅街の中にあるのですが、案内看板が四方にあるので
迷わず行けます。

2年ほど前、ウニの時期8月に泊まった事がありますが、
今回は時期を外してるので、ウニではなくアワビ。
家族旅行をかねた、自分の趣味の釣りの為に泊まってみました。

ウニがなくても、食事は相変わらず良いですし、食事内容からか、
8月に泊まったときは18000くらいかかった気がしましたが(多分）
今回は一人11500円。

建物、風呂から考えたら高いですが、食事が帳消しにしてくれます。
風呂も狭いですし、部屋にトイレもありませんが・・・
接客も良く、納得して泊まれます。

全体的に根暗（笑）
建物から大きなガラス越しにシマリスや小鳥たちが集まる
場所が見えます。
野鳥のことを勉強するには、野鳥の会のレンジャーも居て良いのかも知れませんが、観光には向いてません。
今は白鳥に餌もあげてませんから、冬季に白鳥たちが集まることもありません。
マガンの集まる時期には、観察会も開かれるようですが、平日は休みです。