アヤリー２１さんのクチコミ全34件

徳島空港からは車で２５分程度。鳴門の観光スポットの目玉である大塚国際美術館や渦潮観潮船の乗り場まではいずれも車で５分以内の距離ですので、観光の拠点としては便利な立地です。
建物は古いですが、手入れ、清掃はよくされており、問題はありません。
温泉ではありませんが、大浴場や露天風呂からは大鳴門橋を見渡すことができます。
露天風呂へは大浴場から螺旋階段を上がった屋上にあるのですが、天候によっては海からの強風の直撃を受けることがあります。
今回の夕食は『阿波の幸プレミアムバイキング』阿波牛、鳴門鯛、鳴門金時、阿波尾鶏、鳴門わかめなどの地元食材の料理がたくさん並んでおり、満腹になりました。
アルコール飲み放題はセルフで、生ビール、ハイボール、酎ハイなどで１５００円、阿波の幸と言いながら、地酒が別料金なのはちょっと残念。
しかしながら、全体的に見ればバイキングの内容も充実していましたので、コスパの良いホテルでした。

徳島空港から車で鳴門大橋を渡り４０分程度で到着しました。
東側は福良湾、西側は大鳴門橋を望むことができ、眺望は抜群です。
大浴場は温泉で、泉質はカルシウム塩化物冷鉱泉で疲労回復に効果があるそうです。
また、大浴場からは鳴門海峡の眺望を楽しめ、入浴後にはアイスキャンディーのサービスもあります。
今回の夕食は『淡路島キッチン　海峡ビュッフェ』、淡路島の地のものを中心に、海鮮から和洋中、デザートまでたくさんあり、お腹いっぱいになります。
アルコールドリンクーバーは６０分１９００円で堪能いたしました。
客室もリニューアルされて間もないようで快適に過ごせました。

鳥取市街から車で３０分弱。山陰自動車道浜村鹿野温泉ICからは５分ほどで到着します。
館内は昭和の時代を感じさせる雰囲気ですが、清掃はよくされており、また従業員さんの接客も良く気持ち良く利用できます。
温泉は本館の大浴場と露天風呂の他に新館には展望風呂があり、いつでもいずれかの浴場が利用できるようになっています。
泉質は弱アルカリ性単純泉で入浴後はお肌にしっとり感が残ります。

笠形山の山麓ですが、道路は舗装されていますので、車で行くのには問題ありません。
本館の他にコテージ、キャンプ場やバーベキュー場なども整備されており、カブトムシとりやアマゴのつかみ取りなどもできるようで、子供連れの家族旅行向けの施設といった感じです。
今回は本館（どんぐりころころ館）の和室に宿泊しましたが、施設はシンプルです。
お盆の繁忙期ですが宿泊料金のアップはなく、良心的です。食事もいろいろなコースがあり、会席や囲炉裏焼、バーベキューなどがあり選ぶことができます。どのコースを選んでも１泊２食としてはコスパはとても良いです。
従業員さんの対応も親切です。
部屋の設備、布団はセルフ、大浴場の利用時間が限られていることなどを考えると、保養所と理解して利用すればコスパもよいので満足度は高いですが、旅館と思って利用すると期待外れです。

早朝便出発の前泊で利用。
第２ターミナル出発階直結ですのでアクセスは大変便利。
ターミナル間の無料連絡バスのバス停までは徒歩５分ほどかかります。
宿泊料は安くはありませんが、空港内のアクセスの良さと、室内から離発着の飛行機を見ることができる景色代だと思えば致し方ないのかもしれません。

地下鉄御堂筋線（北大阪急行線直通）の江坂駅前ですので、新大阪駅や伊丹空港からのアクセスにも便利です。
ホテルは「カリーノ江坂」というショッピングビルの８～１４階でフロントは２階です。
このビルには飲食店も多く入っており、また近隣には定食屋やファストフード店、またスーパーも複数あり立地的にはとても便利です。
このホテルは旧東急インからのリブランドですのでビル自体は古いですが、特に問題となるようなことはありませんでした。
利用した部屋はトリプルルームでしたが、ツイン＋エキストラでかなり狭く、３人が同時にスーツケースを開けるには狭く不便でした。
エレベーターホールにはウオーターサーバーとズボンプレッサーがあり自由に利用できます。

今時、クレジットカードが使えない、トイレは共同、階段は急、浴室は２人入ると狭い、そんな昭和レトロの旅館ですが、それをカバーするのは夕食の豪華海鮮料理とスタッフさんの接客です。
夕食には花咲ガニが一人一杯付き、ウニの茶わん蒸しなど豪華な料理が並びます。
夕食の配膳が準備できると支配人さんが各部屋を回り、料理の説明をしてくれます。
きんきの焼き物が付くコースでしたが、お味はおいしいのですが冷めてしまっているのが残念でした。
朝食も最近では高級魚になりつつあるサンマの塩焼きが付きます。
お盆の繁忙期にも関わらず料金も通常期と同じで良心的です。

阿寒湖畔に建つ昭和レトロを感じるホテルです。
施設は古いですが、スタッフさんが接客サービスでカバーしています。
ロビーは冷房は入っているものの、宿泊階の通路は冷房が無いのかじめっとしていて暑いです。（８月宿泊）
立地は遊覧船乗り場のすぐ隣で、アイヌの伝統工芸品を数多く扱う土産物屋街やアイヌコタンのすぐ近くです。
極会席のプランで生ビール数杯飲んでも１５０００円程度ですので、施設の古さが気にならなければリーズナブルです。
チェックアウト時にホテルメイドのメロンパンをいただきました。
おいしくいただきました。

温泉が数多くある北海道でもモール泉は十勝などの一部の地域にしか無く、北海道遺産となっています。褐色の湯はよく温まります。
建物は歴史を感じますが、掃除はよくしてあります。
今回の夕食は瑠璃膳のコースを選びました。個室を用意していただき、食事内容、品数とも満足です。
JAF会員はホテルに直接予約すると１０％割引になりお得です。

最寄り駅は京急大師線の小島新田駅ですが、徒歩で１５分ほどかかりますので、川崎駅か羽田空港からの送迎車利用が便利です。
羽田空港から送迎車で１５分ほどです。
空港への送迎はホテル発５時２０分からありますので、羽田発の早朝便利用の際の前泊に便利です。
大浴場付きの空港近隣のホテルではリーズナブルです。
予約のタイミングによって料金にかなり開きがありますので、注意してください。

志布志湾を望むダグリ岬の高台に建つ洋風建築の国民宿舎です。
温泉は展望大浴場で浴場には、ジェットバスや電気風呂などがありますが、露天風呂はありません。
今回の食事は通常のコースでしたが、屋外でのバーベキューもできるようです。

旧かんぽの宿をリノベーションした宿ですので古いながらも大浴場などは広く、錦江湾を見渡せる展望大浴場です。
温泉は美肌成分の含有量が多いので、お肌スベスベを実感できます。
食事はきびなごや黒豚などの地のものをいただくことができます。
また、別料金ですが焼酎バーがあり、４０分飲み放題が楽しめます。
焼酎好きにはたまらない宿です。

札幌から車で２時間弱、キャンプ場やパークゴルフ場などの施設があるふるさと公園の中にあります。
温泉は、温度別の３つの浴槽がありますが、昼間の時間は日帰り客も多く混んでいます。
宿泊客は３階の展望浴場が利用できます。
食事もおいしく、温泉と２食付きでリーズナブルに宿泊でき満足です。

宿のHPに夕食の量が多いと記載があったので、昼食はコンビニおにぎり１個で我慢し、神威岬のハイキングでエネルギー消費して準備万端で訪問です。
宿に着くと若旦那さんのお出迎えで車からの荷物運びもお手伝いいただきました。

お風呂は温泉ではなく、人工の薬用泉ですが濁り湯が昼間の疲れを癒してくれます。

さて、期待の夕食ですが、まずウニの量にびっくりです。『１人で１度にこんなに食べてしまっていいの』って言うくらいの雲丹の量です。都会で食す雲丹とは違い、無添加ですから雲丹の甘みを感じることができます。
鮑も御造り、酒蒸し、浜鍋と３個も供されます。
ホッケのたたきを初めていただきました。ホッケは足が速いので産地でしか食べることができないとのことです。
この内容で２万円弱ですから、都会生活の私たちには、ぜひ別のシーズンにも訪問したくなるような宿でした。
帰宅後、宿主様からご丁寧なお礼メールをいただきました。
お客様を大切にする姿勢に好感が持てました。

元旦の深夜０時からその年の４月以降の予約を電話のみで受け付けるということで、リダイヤルしまくり、何十回かけたか分からなくなったころやっと繋がりました。どうにか希望の日程が取れて行ってきました。
新千歳空港からは、レンタカーで２時間半ほどかかりましたが、期待を裏切らない旅館でした。
料理は評判のとおり、アワビやウニ、ヒラメの活き造りなどたくさんの海鮮がテーブルを埋め尽くし、どれも新鮮でおいしく満腹になりました。
朝食もイカ刺、ホッケ、有精卵のベーコンエッグや地元の濃厚な牛乳などもあり、朝から食べ過ぎ状態です。
スタッフさんも社長をはじめ皆さん若い方ばかりでしたが、皆さんとても親切な方ばかりで好感が持てました。

海老名駅から徒歩４分。
すぐ近くにはイオンやファミレスがあり、買い物や食事にはとても便利な立地です。

客室は全国どこも同じの東横インですが、こちらの東横インはレインシャワーが付いており、プラスポイントです。

朝食は７時からでしたが、コロナ対応のためパック詰めでの提供でした。

本厚木駅南口より徒歩５、６分かかります。

ホテル近くのコンビニは、ホテルの裏手２，３分のところにセブンイレブンがあります。

朝食は、６時３０分からですが、コロナ対応のためパック詰めでの提供になっていました。

長崎駅から送迎車で１０分。稲佐山の中腹に建つホテルです。
稲佐山からの夜景は世界新三大夜景の一つに認定されているそうです。

レストランではその世界新三大夜景を楽しむことができます。
食事は基本の出島会席。
おいしくいただきましたが、担当してくださいました女性のスタッフさんは、新人のネームプートを付けていました。料理のことを聞いてもわからないことばかり。
その都度、調理場に聞きに行ってくれましたが、こちらも気が引けてしまいます。
普段、食べ慣れない卓袱料理ですから、一言料理の説明をしていただきたかったです。

コロナ対応で展望風呂が利用できませんでした。
しかしながら、総合的に見てコスパ的には満足です。



　

風頭山山頂に建つ昭和を感じる観光旅館。

長崎駅から送迎車で１５分弱、結構かかるんですね。

長崎の夜景というと稲佐山からの夜景を思い浮かべますが、長崎港を挟んで対岸の風頭山にも夜景を見れるホテルがあるのを知り宿泊しました。
特に大きな窓のレストランからの夜景はすばらしく、食事を楽しむことができました。

建物には昭和を感じます。
旅行口コミサイトにはいろいろ書かれているようですが、過度の期待をしなければ問題ありません。

展望浴場もあるとのことですが、コロナ対応のため利用できず残念でした。

食事は夏期限定の鱧づくし会席、このお値段でアワビのステーキまでついて、コスパ的にはとても満足です。

長崎駅からは徒歩ですと１０分少々かかりますが、路面電車『大波止』電停のすぐ前です。

部屋は清掃が行き届いており清潔です。
ツイン＋エキストラベッドでしたの部屋は狭く感じますが、コストパフォーマンス的には満足です。

朝食はコロナ対応のため、弁当形式での提供で部屋に持ち帰っての食事でした。

フロントでは出島割引入場券や路面電車の一日乗車券の販売をしていますので便利です。

近くには夢彩都があり、飲食店やスーパーがありますので夕食に利用しました。

出島、中華街、浜町アーケードなどは徒歩圏内です。
路面電車を利用すれば市内の主要観光地は回れますので、市内観光にはとても便利なホテルです。