一歩人さんのクチコミ(2ページ)全4,603件

古川の水源は４っつ。
渋谷川、明治神宮内苑の南の池、宇田川そして、青山墓地付近を水源とする笄（こうがい）川。これらを合わせて、天現寺付近で港区に入るところで、古川となる。
最後は、JR浜松町付近から東京湾へ流れます。
つまり、武蔵野台地から直接東京湾にそそぐ川です。
その古川の芝公園付近にかかるのが、芝園橋（しばぞの橋）。
芝公園に隣接しており、芝公園駅の三田川からの出口を出て、
芝公園方向へ歩いて渡ります。

駅を象徴するものとして、駅スタンプというものがありますよね。
もし、芝公園駅を例えるなら、芝公園四丁目に隣接する
東京タワーと増上寺だと思います。

さらに興味深いのは、増上寺の正面の大門側には、都営浅草線の大門駅、
さらにそおの奥には、JR浜松町が一直前にならんでいる交通の便のいい地域です。

今年で第１１回目。
松竹衣装の協力で、歌舞伎の衣装をまとってのおいらん道中です。
歌舞伎といえば、助六。私は、市川団十郎襲名披露で助六を見ました。
お相手は、花魁、玉三郎さん。

地元の人々による道中は、なかなかです。
八文字歩きの練習は、大変だったでしょうね。

都内随一の名所は、千鳥ヶ淵の桜
特に、この時期は、ボートで桜見物が大人気です。
ほとんどの見物客は、千鳥ヶ淵に沿って整備されている緑道を歩いて楽しみます。
清水門から半蔵門に至る緑道は、圧巻です。
ちなみに、私は、英国大使館そばの千鳥ヶ淵公園のモクレンが
お気に入りです。

都内の桜スポットは、ここの上野公園、浅草の隅田公園と墨堤通り、
皇居の千鳥ケ淵緑道でしょうか。
ここ、上野公園は近年、通路の為、宴席禁止の緑のタンクやネットが多くみられます。
また、ごみの分別策など、環境へ配慮することで、多くの人に楽しんでもらえるように
する対策がゆきとどいています。

恒例の隅田公園の桜祭り。
３月２０日水曜日の早朝に行ってきました。
ソメイヨシノ（見ごろは４月初旬）を中心に
さまざまな品種が植えられており、
花の色、形、咲く時期により、楽しむことができる。と。
３月下旬は、シダレザクラとか。

中村勘三郎さん、市川団十郎さんと開場待ち遠しい役者さんを見ることができなくなりましたが、新歌舞伎座、待ち遠しですよね。
特に、当日券を求めて、朝５時から並んだ切符売り場の思い出がよみがえり、
開場前に様子を見に行きました。とさ。
ふ、ふ、今度は、切符売り場が地下の木挽町広場に移り、寒さはしのげそうです。

大好きな、東京駅の丸の内の再開発。
中央郵便局。ではなく、キッテ！
玄関を入ると、広がる空間には驚きました。

私のお勧めは、２階の無料のミュージアム。
東大とのコラボだそうです。

近所の逓信博物館との競合でしょうか。

刃傷事件でよく知られる松の廊下跡。
その障壁画については、下絵が残っていて、
幕府の御用絵師狩野派によるものです。
本丸障壁画この松の廊下は、狩野探幽筆。
探幽の筆致はやわらかく、海辺の松原に、千鳥が群れ飛んでいます。
江戸東京博物館の常設展示でも紹介されています。
この下絵は、国立博物館で保管されており、展示される機会もあります。

鎖国（厳密には、海禁とも）時代に、遠く九州からオランダ商館長（通称、カピタン）ご一行様の定宿（実際は、監禁）となった江戸の長崎屋。地下の総武線、新日本橋駅を出るとひっそりと掲示があります。
オランダ商館長付き医師は、ケンペル、ツユンペリー、シーボルトと年代は異なりますが、それぞれが、当時の江戸の日本を知る文物、標本を幅広く収集しており、現在、私たちが江戸を日本を体系的に知ることができる生活の一級品です。
定宿は、江戸の長崎屋、京の海老屋、大阪の長崎屋と三大都市にありました。
江戸の長崎屋は何度も類焼にあい、移転願いも却下されたようで、宿を維持するのは、
オランダの援助（送り砂糖、反物）があったとか。
（参考、片桐一男著、江戸のオランダ人～カピタンの江戸参府。中公新書２００年発行）

老舗の浅草松屋さん。
２０１２年１１月２１日にエキミセ（駅店小路）を展開しました。
ショッピングモールのようです。
特に７階は、５０店舗以上お店が新たに展開。
（登録者の方をさしおいて、投稿してごめんなさい。）

かって、レストラン聚楽が入っていた西郷会館がリニューアルして、
すっかり、風景が変わった、西郷の銅像がある広場。
東京スカイツリーのスポットでもあり、これから、
ますます、賑わうことでしょう。
映画館がなくなったり、おみやげやさんも姿を消して、
今昔の感はいなめませんが。

１度目は、一般入場解禁で。
２度目は、富士山を見たかったが、無念で。
３度目は、富士山を見ることができた。
なんやんねんと自分でも思うのですが、
ほかに、みるものがありません。
特に、見渡せる隅田川は、水上バスからもスカイツリーを撮りましたし、
真下の、京成橋、東武橋からも成長の記録を投稿しましたし、
上って、見るものといえば、富士の高嶺に降り積もった雪かな。
これは、もう、限界です。
次の楽しみはどうすればって、富士山から東京スカイツリーを見るってか。

現在は、生成電鉄「博物館動物園駅跡」となっています。
上京した頃に、隣接する国立博物館へいくというので、
利用した記憶があります。現在は、使われておりませんが、
自分の学生時代、青春時代を思い出せる場所となってしまいました。

由来には、照明復元事業として、
昭和８年（１９３３年）竣工。
６灯の壁付照明器具が、３方に開いた出口を照らしていた。
戦争で金属供出で取り外されたが、再生した。と。

秋葉原で大好きな場所といえば、元交通博物館があったこの萬世橋。

その橋のたもとにある肉の万世さん。
本日は、ステークとハンバーグとどっちにしようか
迷いながら入りました。
ふ、ふ、偶然見つけたハンバーグとステーキのランチ。
とうことで、迷わず３Ｆへ、喫煙席は４Ｆへ。

平日のせいか、ゆっくり楽しめました。

文京区役所です。
が、２５階に、無料の展望ラウンジ。
３階には、大ホール、小ホール、
他にも、カフェ、コンビニ、トラベラーと、
市民の憩いの場も提供しています。
大ホールでは、歌劇、小ホールでは演劇。
しかも、地元の名士にちなんだ森鴎外にちなんだ企画の模様。
都内でも、特色の或るセンターだと思います。

東京大空襲で焼失した三門が６７年ぶりに今年３月に落慶し、とても、美しい総檜造りの２階建て、入母屋造り、本瓦ぶきで、宮大工の手により釘をつかっていない。と。
恒例の文京区朝顔ほおずき市（第２７回）も開催中でした。
ちなみに、２年前にも訪れていて、思い出の写真もお楽しみ下さい。

名前の「明（あかり）」は明るく平和な世を願った。と。
また、神田明神の「明」の文字をいただいた。と。
「あかりちゃん」と呼びましょう。と。
信州　佐久高原で平成２２年５月１５日生まれの牝馬です。

毛並みは「あし毛」ですが、歳をとるごとに白毛が増え、白馬になっていくとか。
これから、神田明神へ行く、楽しみが増えましたね。

地元でとんかつといえば、ここ。
私の長年のお気に入りは、ひれカツ。
でも、最近は、メニュートップのステーキランチと生ビールかな。
現在も、毎週のようにランチを。
聞けば、日本橋生まれとか。
大のジャイアンツファンで、長島氏とのツーショットも。
第１８代全日本フライ級チャンピョンで、２５歳で引退され、
４０年間、とんかつ一筋とか。
あの大場政夫さんとも対戦されたとか。
馴染のお客さんが多数訪れ、楽しい雰囲気です。
奥様も娘さんもお美しく、お店を切り盛りされています。
話は、つきませんが、いずれまた。

（第１５代から第１８代に訂正しお詫び申し上げます。訂正日２０１２年７月２１日）

当日券発売（入場も）、は、午前８時から約１０，０００枚とか。
平日水曜日の午前１０時に行きましたら、1時間待ちとか。
インターネットから日時指定もできるとか。
さあ、どっちにしようか、迷い、本日は、情報収集で退散かな。

夏季限定でソラカラちゃん団扇を無料配布しておりました。