ariel5775さんのクチコミ(2ページ)全90件

空港内に、エーアンドダブリューや沖縄そばのｐみせが入っているので、帰りの飛行機に乗る前に最後の沖縄を楽しんでます♪
今回はＡ１ステーキソースの味が恋しくてステーキたべました。
それぞれ思い出の味が空港で楽しめます♪

ココでの店員さんの合い言葉！
空港より安いよーデス。
物によってはスーパーより高い場合があります。
お勧めは三枚肉の煮付け？
真空パック状になっているものがあって、パッケージもユニークなのでお土産に最適です♪
二階では一階で買ったお魚を調理してくれる食堂があります。

５００円刺身定食がお得です！
お刺身、新鮮でおいしい！！！
早めに行かないと５００のお刺身定食はなくなってしまうので気をつけて下さい！
そのほかのグルクンの甘酢あんかけも美味しかったです！
お魚スキにはもってこいの店です！

沖縄発祥
ファーストフード店。
ゴーヤーバーガーや、ヌーヤルバーガーがお勧めです。
激うま！とはいきませんが、ご当地バーガーと言うこと沖縄旅行の思い出になると思います。
ここのオレンジジュースはあまくておいしいので、地元の人は２リットルで購入してました。

このグループの店は店内の雰囲気がすごく素敵です。
スープがとても美味しいのと、サラダのドレッシングが４種類選べます。
お肉も目の前で焼いてくれてパフォーマンスも見せてくれるので旅行のいい思い出になりました。
お勧めのレストランです！

週末は、バーベキュースペースにアメリカ人が沢山いてお散歩するだけで陽気な気分になります。
アメリカンビレッジのすぐ近くなのでお買い物の途中にもよりやすい。
夏場は駐車場が混み合います。
名前の通りサンセットがとってもきれいなビーチ。

恩納村のビーチで那覇から１時間半から２時間くらい。
訪れたときは、フラダンスのイベントの日でにぎわっていました。
ここからの夕日がとてもきれいですし、近くにコンビニもあるので便利です。
遠浅なので潮時間を調べていったほうがいいです。

敷地内に那覇市内を見下ろせる展望スペースがあります。
天気がいい日はここから慶良間諸島もみえます。
首里城内の見学ちゅうは、所々に係員の方がいていろいろ教えてくれたり、子供用のスタンプラリーもやってましたので家族連れでも楽しめます。

首里城まではモノレールを利用しましたが、駅から歩くので暑い時間帯はさけたほうがいいです。
国際通り辺りから歩いて行ったこともあります。
３０分くらいですかね。
坂道もありますが、朝早い時間帯だと涼しいのでいいお散歩になります。
自転車で行くのは坂がしんどいのでやめたほうがいいです。
守礼門は沖縄のシンボルマークでもあるのでおすすめです。
門の前で琉装した方と記念撮影できるサービスもあります。（有料）

恩納村までの道のりが大変ですが、滞在する価値ありです！！！
私が行ったときにはビーチでフラダンスのイベントがやってました。
目の前がビーチなので子連れのかたでも利用しやすいと思います。
スコールもありましたが、夕日がとてもきれいでした。
恩納村の道は渋滞する時間帯があるのでオプショナルツアーで集合時間がある方は、フロントで混み合う時間を聞いておいたほうがいいです！

渡名喜島は観光客が少なく何もないので、本当にのんびりゆっく離島を楽しみたい方にオススです！！
民宿も素泊まりでしたらほとんど３０００円です。
食つきにすると＋２０００円くらいなので食事なしで、自分で買い物してフェリーにのりこむか、島の食堂で食べた方がお得です。

中国にしてはトイレがきれいな街でした。
洋式は少ないです。
公園などのトイレにもトイレットペーパーは添えつけのところが多かったです。
念のためテイッシュは携帯した方がよですが、和式で便座がないぶんクリーニングシートなどもちゃるかなくてすんだのでよかったです。

ＪＴＢの格安ツアーでの旅行なので繁華街から非常に遠いホテルでタクシーがないと何処にも行けない距離！
アモイは、流しのタクシーがつかまりやすかったです。
ホテルでもタクシー呼んでっていっら道路で簡単につかまるっていわれました。
一度だけ字が読めない方にあたりましたが、比較的親切な方が多かったです。

国際線を利用しました。
イミグレーションを通過するとレストランは一件しかありません。
出発階には、ケンタッキーフライドチキンとレストランがあるのでチェックイン前でしたら利用できます。
イミグレ通過後に利用したレストランは、コーヒー屋兼台湾ヌードルのお店でしたがすごく高いしまずかったです（＞＜）！
サンドウィッチもありました。

中山路のすぐそばで、コロンス島行きのフェリー乗り場の近くなので観光でアモイへ訪れる際にはこのホテルがとても便利です。
６階のレストランからはコロンス島の夜景がきれいにみえます☆☆☆
バルコニーのお席もありお勧めです。

夜ライトアップされるので、ルージャンホテル前のフェリー乗り場からの夜景とても幻想的できれいです。
この夜景をバックに写真撮影をされてる方がたくさんいました。
ルージャンホテル６階のレストランからもコロンス島の夜景がきれいです！

アモイからバスでいきました。
二宜楼まで二時間半くらい。
土楼では、客家の人たちの暮らしぶりがよく感じ取れました。
展示物も充実してます。
まず、着いたら民族舞踊ショーの時間を聞いてから観光するといいと思います。
二宜楼と南陽楼までは７分くらい歩きます。
その際日陰が全くないので、とても暑い！！！
日傘や帽子があるといいです。
お土産は値段交渉できます。

日曜日でしたので非常に込んでました。
山の上まで登っていけますが、おおきな岩を登ったり急な階段もあったりするので、ヒールや足が悪い方は無理です。
ただここは、数少ないアモイの景色を見渡せる場所なので行く価値ありです！
ここで売っているおまんじゅうみたいなお菓子があるのですが、美味しいし安いです！
６個入りで１０元くらいです。
色んな味がありますが、ココナッツ味が美味しかったです。

ＮＨＫの特集でコロンス島を見てアモイへの旅行を決めました。
日曜日だったせいか、コロンス島への船は大変混雑してて、乗り降りが非常にたいへんでした。
島も観光客であふれかえってるので、可愛らしい静かな島のイメージとはまったくちがいました。
それでも、耳を澄ますとピアノの音色が聞こえてきたり古い建物を眺めてるとタイムスリップしたようなきのちになります。
ツアーで参加したので半日しか滞在できませんでしたが、この島はガイドなしでも個人で十分観光できます。
１０元くらいで港で地図も売ってるので。

映画の舞台になったビル。
インド系のスーパーマーケットでアーユルベーダの石けんやチャイを買いににいきます。
アフリカ系の人たちがあふれかえってるのでちょっと怖い気もするけど、美味しいカレー屋もこのビルにはいってます。