aquoさんのクチコミ全13件

毎週日曜日7：00～12：00に開催される真魚市。
この時期限定の牡蠣つめ放題に初挑戦してきました。
1000円でスーパーの小さ目の袋1枚を渡され、制限時間15分。
軽トラの荷台に積まれた殻つき牡蠣にいどみ、途中袋が少し破れるというアクシデントに見舞われながら、60数個ゲット☆
型もわりと大きめで、もちろん鮮度も良い！お得です。
渡されるのは小さ目スーパー袋1枚のみなのでつめ放題される方は、ゴム手袋、持ち帰り用の袋（容器）持参をおすすめします。
牡蠣以外にも水揚げされたばかりの安くて新鮮な魚介、野菜、食べ物屋台などなど盛りだくさん！
お買い得感充分ですが、見て歩くだけでも楽しめると思いますよ。

平日午後2：30～4：30にSOGO復興店のみでやっている90分食べ放題を利用しました。
事前要予約で50名限定とのことで、ネット予約をしていきました。

食べ放題には、429元（確か。。）、399元、369元の3コース（+10％のサービス料）があり、小龍包に焦点を絞り369元コースを頂きました。
お目当ての小龍包めちゃうま～。肉汁の味が濃い～。タレをつけても頂くようですが、生姜だけで充分でした。海老蒸し餃子もうまい～。もちろんその他もおいしかったです。
小龍包などは10個か5個単位で頼めるので、追加の調整がしやすかったです。

コースのデザート数点以外は全部食べつくし、おなかもいっぱい。
大満足！次回もぜひ行きたいです。

朝御飯あとのブランチとして頂きました。
若者の街「西門町」にあり以前来た時にすごい行列だったので気になっていて、今回初めて食べました。

今回も行列でしたが麺線の専門店で大か小を選ぶだけなので、回転が速くすぐに買うことが出来ました。小１つを注文し２人でシェアして店前で立ち食い。
日本でいうところのニュウ麺のようなもので、調味用の唐辛子、酢、胡椒があり、自分好みに出来ます。辛めが好きなので、唐辛子を気持ち多めに入れたら、思ったより効きが良くて、ちょっと辛すぎたかな。。
でもそれに負けないほどカツオだしがしっかりしていて、日本人にもバッチリの味。
箸ではなくレンゲで食べますが、とろみがあるので食べやすいです。

小で50元、サイズはカップNドルより気持ち多いくらい。軽食でもランチでもおススメのご当地メニューです。

饒河街観光夜市で大行列の本店（屋台）の支店です。
この日の夜本店のある夜市に行く予定でしたが、PM3時ごろここで買ってしまいました。
私達の前に10人ほどの列が出来ていましたが、人が人を呼び後ろにも更なる行列が。
専用釜で数十個を一気に焼くので、暫く待ちますが焼きあがるとどんどん列が縮んでいきます。
1個50元。近くにあるホテルに戻って部屋で食べましたが、皮はパリッ。アツアツの肉汁がジュワ。焼き立ては火傷注意かも。
胡椒の風味も効いて、食べごたえもあり。台北に来たら是非！の名物だと思います。

MRT台北駅と西門駅の中間ぐらい。とにかく好立地で、どこに行くのも便利です。
3泊しましたが、客室は可も無く不可もなく、館内無料wifiもあり快適に過ごせました。
無料朝食付きでコストパフォーマンスも良いと思います。
朝食を食べる場所の席数が少ないので順番待ちをすることがありましたが、台北に来たらまた利用したいホテルです。

日曜日の夜に訪れました。やっぱり賑やかに混んでます。
入口入ってすぐの名物屋台「福州世祖胡椒餅」は長蛇の列。台北駅近くの支店で食べて来たのでここはスルー。

まず食べたのは葱油餅。玉子の有り無しが選べ、玉子有りをチョイス。玉子も直接揚げ油の中に割りいれて揚げたものを生地に挟んでくれます。辛さの好みも聞いてくれ、35台湾ドル。持参してきた缶ビールに良く合う、うまし。

続いて台湾かき氷。晩秋くらいの気温でしたが、お店は満席状態。
たのんだのはマンゴーかき氷と、プリンののったチョコソース、オレオ入りかき氷。どちらも氷部分はミルクを凍らせたものです。プリンのトッピングは台湾では一般的なようで実際美味でした。値段は…2個で200台湾ドルでおつりが来ました。。

最後は目当てにしていた牡蠣麺線。（写真が無くてゴメンなさい。。）
夜市入って向かって左側の通りの入口寄りにある「東發號」という小さなお店です。
麺線とは日本でいうところのニュウ麺のようなもので、具は牡蠣のほかにモツも入ってました。かつおだしに具のエキスが相まってとぉっても美味しかったです。60台湾ドル。
私的にはこの夜市に来たら是非食べてもらいたいメニューです。

事前にお店の配置を把握してなく、人混みもなかなかだったので、食べる順番がおかしかったですが、夜市グルメ堪能できて満足できました。

さまざまな仏様がいらっしゃるので、ここに来れば万事願えるお寺です。
台湾の人は信仰心が熱いのか、また日本人旅行者の団体もいたりで、ものすごい人混み。
なおかつお供えの線香（火付き）を持ち歩いているので、要注意で回りましょう。

昼過ぎから、忠孝復興そごう前→金瓜石行きのバスで行きました。
バス停ではタクシーの客引きが「次のバスはなかなか来ない、タクシーが早いよ。」という様なことを言ってたみたいですが、すぐにバスが来て乗車。
路線バス風なのに、ぐんぐんかっ飛ばして約1時間半で到着。片道102元、安い。

人気のスポットだけあって、すごい人混み。でも、来る甲斐のある、旅情溢れるレトロな街並みでした。夕方帰路に着いたので、今度は提灯に明りが灯った時をゆっくり見たいです。

それでも帰りのバスには長蛇の列。しばらく待って乗れましたが、バス利用の方は帰り注意です。

PIFF広場の露店でいつも行列の人気のおやつです。
黒砂糖入りの揚げ餅で、揚げたての餅を切り開いてナッツを振り掛けてくれます。
モチモチした触感で、甘さとナッツのハーモニーが絶妙。1個1000ｳｫﾝの値段も魅力で、2日続けて買ってしまいました。
甘いものが苦手でなければ、是非おススメです。

平日ビュッフェ（20,000ｳｫﾝ）に行ってきました。
事前の調査不足かもしれませんが、蟹が食べられるかも♪ということで期待していましたが、私たちが行った日には提供されていませんでした。(;_;)

メニューはシーフードを中心に、寿司、中華、韓食、洋食、ステーキ、スイーツと種類が多く、寿司やケーキなど小さ目サイズなのでいろいろ食べられたのは良かったです。
ステーキはデミグラス風のソースがかかっていて、固めでした。

食べ終わった食器はすぐにさげてくれたり、笑顔で見晴らしのいい窓側の席に案内してくれたり、サービス面は良かったです。
場所は地下鉄センタムシティ駅の11番出口から出てすぐ右のビルなので分かりやすいです。

ただ蟹狙いだったので、蟹無しだったら日本のビュッフェに行くのとあまり変わらないかな。。。

鮑粥で有名なお店です。
釜山旅での朝ごはん1回は必ずココに来るようになってしまいました。
鮑粥（10,000ｳｫﾝ）は鮑のキモが入っていてやや緑色をした優しい味で、鮑自体もとても柔らかです。
お粥だけでなく、サービスのバンチャンも美味しくておすすめです。
白菜キムチ、カクテキは酸味控え目。ごま油風味の小魚や韓国のりもお粥との相性バッチリです。
有名店だけあって毎回日本人観光客で賑わっています。

釜山旅の朝ごはんの定番スンドゥブチゲのお店です。
注文するとすぐにグラグラと煮えたぎった状態で出てきます。
何度か食べに来ていますが、毎回「釜山に来たな」と思わせてくれる安定のおいしさです。
お店の方は日本語は通じませんが、キムチなどのバンチャンが少なくなるとなくなる前に追加を持ってきてくれます。
ただ残念なことに、来るたびに値上がりしていてスンドゥブチゲ定食が現在5,000ｳｫﾝに。5,000ｳｫﾝでも安いですが、前回は4,000ｳｫﾝ、その前は3,000ｳｫﾝだったので…。
水はセルフサービスで、入口外に冷温水器とコップがあるので、汲んで入店するのをお勧めします。
（初めての時そのシステムに気付かず、辛さで水が欲しくなり片言の韓国語で「ムルジュセヨ」と言うと、お店の方が身振りで冷水器の場所を教えてくれ、他の日本人のお客さんも私の後に続いてくるということがありました。）

関釜フェリー往復+ホテル1泊6,900円の格安ツアーで利用しました。
アワビのお粥で有名な済州家まで徒歩3分、チャガルチ市場や国際市場へも充分徒歩圏内の好立地です。
フロントスタッフは日本語ＯＫで気さくな雰囲気、チェックイン前、アウト後の荷物預かりも快く応じてもらえました。ロビーには無料で飲めるコーヒーマシンあり。
客室は洋室のベットタイプでしたが、タイル張りの床が床暖房になっており暖かく過ごせました。が、快適さがアダとなったのか12月初旬にまさかの蚊が出現！備え付けの殺虫剤で退治することに…。
冷水、温水のウォーターサーバーあり。冷蔵庫にはサービスのミネラルウォーターとオレンジジュース。
浴室のジェットバス機能は壊れていましたが、そもそも期待していた機能ではないので愛嬌の範囲。洗面所に歯ブラシがありませんが、フロントで言えばもらえます。
多少古さも感じますが、立地の良さとコストパフォーマンス面で○なのでまた利用したいホテルです。