Takaさんのクチコミ全6件

ペルーは貧富の差が大きい国。
この大きい空港内では、この国の富の部分が見れる。
きれいに清掃されている建物で、多くの飲食店もある。無料Wifiもあった。

ただし、この空港はリマの中でも危険な場所に作られ、空港のすぐ外は危険な地域。
いうなれば、外にでるとこの国の貧の部分が見られる。
それを知らず、すぐ近くにホテルをとったが、外出時は絶対にあるかず、ウーバーを使うように、とホテルまでの道筋を聞いた空港のおねえちゃんに言われた。
少し観光した後に使ったウーバーの運転手にも次回ペルーに来た際はあそこらへんには宿をとるなと言われた。相当危険なんだろう。

本当に美しい。
残念ながら工事中で一部しか見られなかったが、今までみた人工物の中で一番綺麗だと思った。
細部まで細かく作られており、何時間でも見ていられそうだった。

すぐ横に、横たわれる緑の場所があり、そこで休憩をとれた。

砲台などがそのまま置かれている要塞。

崖の上にあり、下は海なのだが、柵などはなく、端っこに行くかは自己責任。

要塞自体も趣があり、要塞からみる対岸の町並みもきれい。

モロ城自体はそこまで大きくは無いが、すぐ近くにあるカバーニャ要塞などと合わせて観光すると楽しい。

カンクンの中ではかなり安めのホテル。
部屋まではWifiがつながっておらず、部屋を出て、廊下でWifiを捕まえていた。

近くにOXXOというコンビニはあり、スナックだったり飲み物などはそこで飲めた。

スタッフは優しく、晩遅くの到着、出発は早朝だったが嫌な顔せず対応してくれた。

部屋自体はある程度広い。

カナダでTop３に入る名門大学。
キャンパスはとても広く、全てを歩き尽くすとしたら半日ぐらいかかるかも。

建物は古いものと新しいものが混在しており、例えばシアトルのUWやハーバードのように、キャンパス全体の雰囲気の統一感はない。
2019年の時点で新しい建物が多く、建設中のものも多い。
新しい建物はおしゃれな建物がおおく、キラキラしたキャンパスライフを想像しながら歩いてみるのも楽しいかも。
冬以外の季節では映画撮影もよくされており、海外映画マニアの方なら、あっこの建物みたことある！となるかもしれない。

残念なところといえば、芝生はあるが、海外の大学にありがちな広くてきれいな芝生は見つけられなかった。これはバンクーバーの気候の影響もあるかも。

キャンパス内にはNitobe Gardenという日本庭園もあり、静かで落ち着ける場所。

博物館も多くあり、それらをすべてみるとしたら一日がかりになるだろう。

キャンパスはもともとカナダの原住民が住んでいた土地にあり、原住民の文化がキャンパスのいたるところで見られる。トーテムポールもいくつかあり、キャンパス内の案内板には英語の下に、原住民の言語が添えられている。

食事もNestやバスループ沿いに多くの多様なレストランがあり、ある程度満足できる。

シンプルにきれいなストリート。
ストリートにある建物は高くて三階建てぐらいのものがおおく、ダウンタウンの中心地近くだが、空がよく見え、歩いていて気持ちいい。
建物を見ているとダウンタウンの近くから、まずはRootsなどのアパレルショップなどが並び、スタンレーパークに近づくにつれレストランが増える。