アカデミッシュさんのクチコミ全6件
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投稿日 2014年09月07日
総合評価:4.0
上高地から蝶が岳登山のため宿泊。通常の山荘は1泊2食:9500円、混雑時は1つの布団に3人という状況もありうるが、ここのハイカーズルームは2段ベッドではあるが、1人・1ベッドで熟睡可。しかも、宿泊料が11000円+αで山荘と大差ないにもかかわらず、夕食、朝食とも大変豪華。一般の客室の宿泊客と同じものが出される。朝食も一般のホテル並みで美味しかった。朝食7時以前に出発の時は弁当に変更可。上高地発着の登山、トレッキングの時は是非また利用したい。
- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 上高地河童橋から徒歩3分
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- ハイカーズルームは2段ベッドだがお値打ち。
- 客室:
- 3.0
- 2だんベッドの10人部屋。寝るだけなら十分。
- 接客対応:
- 4.5
- フロントの対応は良い。
- 風呂:
- 4.0
- 綺麗なお風呂です。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 量、質とも大変良い。ハイカーズルームも一般客室も同じ。
- バリアフリー:
- 3.0
- エレベータは故障中。
-
投稿日 2014年09月01日
総合評価:5.0
67歳。登山経験は定年退職後でまだ数年ですが、槍ヶ岳に単独で登頂。最高の達成感、絶景でした。登山ルートは検討の結果、上高地、槍沢ロッジ(泊)、槍ヶ岳山荘(泊)、槍ヶ岳山頂。アップダウンが少ないので。体力に自信のない方は槍沢ロッジで1泊すると無理なく登れます。また、その日と翌日の2回槍ヶ岳山頂に登るチャンスがあり、晴れた山頂から絶景を見る機会が増えます。下山は9時間程度で上高地に戻れます。
- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 上高地へは一般のバスのみ
- 景観:
- 5.0
- 最高の絶景
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 人気の山です
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投稿日 2013年08月10日
総合評価:5.0
スイスパスはスイス各地からグリンデルワルト駅まで有効(無料で行ける)です。その先のクライネ・シャイデック、ユングフラウヨッホまでは別料金が必要。スイスパス提示で25%オフ程度。3日以上滞在するならユングフラウパス(3日有効、6日有効がある)がお値打ち。グリンデルワルト駅で購入できる。3日パスは一人180スイスフラン('13年)。クライネシャイデックからユングフラウヨッホまでの登山電車は1回のみ乗車可。それ以外のグリンデルワルト鉄道は乗り放題。村内バス、フィルスト・ロープウエイ、ラウターブルンネンからミューレンまでのロープウエイ、シーニゲプラッツ鉄道等が無料。メンリッヘェンロープウェイは50%オフ。スイスパスはインターラーケンのブリエンツ湖、トゥーン湖の観光船にも有効なのでユングフラウパスと組み合わせると幅広く観光が出来ます。
- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年11月13日
総合評価:5.0
福岡空港に降り立ち、博多・中洲で1泊、次の日はレンタカーを借り湯布院温泉、3日目は黒川温泉に宿泊しました。湯布院も良かったのですが黒川温泉の満足度が高かったのでその口コミを書きます。
黒川温泉は温泉郷全体に黒を基調とした統一感があり、川沿いを散策すると情緒のある温泉街の雰囲気が味わえます。その中心部にある「ふじ屋旅館」に宿泊しました。木造2階建ての小さな旅館でしたが、ロケーション、川に架かる橋から見る外観とも大変素晴らしいものでした。特に紅葉の季節は川端のもみじの赤と建物の黒の対比が美しく、多くの人が写真を撮っていました。我々はその旅館の中でも橋に面した2階の最高の部屋に宿泊し黒川温泉を満喫する事が出来ました。お風呂ですが大浴場は外との仕切りがない半露天風呂形式です。他に家族風呂が2つあって空いていればいつでも使えるので冬場、寒い時はそちらの方が温まるかも知れません。お湯は少し黒味を帯び鉄分が多そうな良いお湯でした。食事も質、量とも適切で満足でした。最高のお宿で、最高の黒川温泉が味わえた満足のいく旅でした。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2012年07月25日
総合評価:4.0
麗江は日本から上海経由、昆明立ち寄りで麗江まで半日を要する観光地でアクセスが良いとは言えません。しかし、雲南省自身が少数民族の省であり、漢民族の中国とは一味違った観光地です。市街地から北に20Kmの所には標高5596mの玉龍雪山がそびえ、麓には世界一標高の高い(2900m)と言われるゴルフ場があります。ここは世界一長い711yのロングホールがある事でもギネスの認定を受けています。6月には高山植物が咲き乱れ、美しいゴルフ場です。ボールは良く飛びました。
麗江旧市街は古城と呼ばれ宋の時代の瓦屋根の木造家屋が密集しており、異国情緒が溢れています。古城の中は観光客で賑わっており夜10時過ぎでも観光客の姿はあまり減りません。玉泉公園内の博物館にはナシ族の”トンパ文字”が展示され、この文字はユネスコの”世界記憶遺産”に認定されているとの事。いわゆる象形文字で博物館内でトンパ先生の色紙とやくの皮のベルトを買って帰りました。チベットの問題を思い出すにつけ、少数民族を応援したい気持ちになります。
ちょっと遠いですが、お勧めの観光地です。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- 麗江は日本から12時間近くかかる。
- 景観:
- 4.5
- 少数民族・ナシ族の古い家並みが郷愁をそそります。
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 観光地だから人混みが多い方が活気あり。
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投稿日 2012年07月25日