ららさんのクチコミ全12件

依水園の後園は、若草山・春日奥山・御蓋山・東大寺南大門をも借景とし、四季折々に池に映る花々を楽しめる贅沢なお庭です。
依水園内にある寧楽美術館では、大阪の両替商 加島屋（大同生命）が長州藩主 毛利 敬親より賜った「黄金茶碗」を特別に公開しています！（2016 2/6~3/9まで）

営業時間: 9:30~16:30
休園日: 毎火曜日
アクセス: 近鉄奈良駅より徒歩約15分
ホームページ: http://www.isuien.or.jp

どこか懐かしい雰囲気で、文豪志賀直哉のこだわりと家族への暖かな思いを感じられる空間です。「暗夜行路」の後編を完結させるなど創作に打ち込み、多くの作家との親交を深めた様子も感じられ、お庭も素敵でした。
お庭に面したサンルームに置かれた『思い出ノート』に思いを綴ったり、読書にふけったりできる癒しのパワースポットです。

和太鼓が響き、奈良時代の空気蘇る。

壮大なスケールの四天王と和太鼓の演奏が、圧巻です。
あったかもんフェスタでは、1食300円でナチュラルなお鍋が32種類いただけます。御杖村つえみちゃんの「いっきなべ」は自然薯と猪肉、地元の新鮮なお野菜がはいっていて、心も体もポカポカになりました。丁寧につくられたお出汁でした。

開催期間 1月29日～2月2日
17時～20時30分
〔土日 16時30～〕
アクセス 無料シャトルバス
近鉄西大寺駅南口南駅前広場発
JR奈良駅西口ロータリー発
〔16時30～20時〕
公式ホームページ
http://ootateyama.jp

中世の衣装をまとって楽器を演奏する一団や、馬に乗ってやってくる人と交流できます。メイン会場や城内の各地で、常時イベントやショーを開催しています。子供が喜ぶ内容です。入り口でイベントのスケジュールをもらいましょう。もちろん城内の展示もありますし、ノッティンガムを一望できるスポットもあります。

京都国立博物館のすぐそばにあります。豊国神社の境内から入ることができます。少しわかりにくい場所ですが、間近で大阪の陣の原因になった鐘を見ることができます。無料で見学できるのもうれしいですし、外にあるので時間もいつでも見学できます。

３月３日は春桃会で、境内を無料で見学することができます。さらに、特設ステージも設けられ、講話と落語を聴くことができます。私が訪れた際、瀬戸内寂聴さんがお話に来られていました。座って聞きたい方は、シートか紙を持ってきたほうがよいでしょう。

日本最古の茶園があるのは初めて知りました。鳥獣戯画で有名なお寺ですが、展示してあるのは複製です。鳥獣戯画のご朱印張がかわいく購入しました。紅葉の季節でしたが、観光客でごった返しているという印象もなく、落ち着いていました。少し上ると神護寺なども近くにあるので、ハイキングには最適です。

伊勢神宮と並んで書物に登場する日本最古の神社だそうで、物部氏の氏寺でした。山の辺の道の通過点にもなっており、ハイキングに最適です。また、近鉄天理駅から徒歩４０分で、近くにカフェもあるのでゆっくりできます。１５時になると、境内に放し飼いになっている鶏が一斉に鳴きます。オナガドリを間近で観察できるのも魅力です。

たいていの旅行保険はおもに空き巣被害等をカバーするだけで、盗難被害はカバーしてくれません。私はバーミンガムで鞄を取られましたが、入っていた保険はききませんでした。後日知ったのがクレジットカードに付帯している海外保険で、約３０日以内に届け出て規定を満たすと保険が効くそうです。電話は固定電話からかけましょう。
一方、Life card では学生向けに、クレジットカードでの海外でのショッピングでキャッシュバックを行っています。渡航前の申請が必要ですが、渡航後に銀行口座への振り込みがあるので、嬉しいです。

シングルルームに一泊しました。夜景が綺麗で東京タワーと永田町を一望できます。部屋はそれほど広くはありませんが、永田町の駅近でアクセスが良く、ビジネスで泊まるにしては十分です。禁煙であり、タバコの臭いが気になることもありませんでした。

国立オペラ座の立見席はOperngasse の通りにあるStehplatz Kasse という立ち見用の入り口に並びましょう。人気のある演目は３時間ほど前から行列ができることもあります。
立見席に関しては廊下に並んで待つのですが、長丁場ですのでパイプいすを持ってきている人がいて、かなり並びなれていると感じました。公演も立ち見なのでそれまでの体力を温存するという意味で良いと思います。私は公演を観終わった後貧血になりました。立ち見はパルテレ(４ユーロ）バルコーン(３ユーロ）ガレリー（３ユーロ）がありましたが、私は三階席の後ろバルコーンを選択し、一部舞台がが見えませんでした。一番は一階席後ろで音響の良いパルテッレ、次がガレリーです。

イギリス、バーミンガムのニューストリート駅近辺からビクトリアスクエアにかけて、毎年12月大規模なクリスマスマーケットが開催されますが、私はそこで盗難被害に遭いましたので皆さんにも注意していただきたいと思います。ビクトリアスクエアの階段脇に座り友人と話をしていると、後ろのフェンス越しにカバンを取られてしまいました。盗難被害が毎年多いようで、国際的なスリ組織が暗躍するので注意するようにとの現地在住の方のコメントもその後目にしました。警官も多く巡回していたので被害を報告し、reference numberを発行してもらい、後日盗難物が図書館の本であったため証明書類となるcontact cardを警察署に取りに行きました。携帯の電話番号を伝えておきましたが残念ながら盗難被害に遭ったものは帰ってきませんでした。生協で入った保険もおりませんでした。こうした盗難はクレジットカードでカバーしてくれるので、旅行前にはクレジットカードの保険といつまでに請求すべきか確認しましょう。また、被害に遭ってしまったら、すぐにクレジットカードを止められるように連絡先とカード番号はひかえておきましょう。そして、カード会社へは固定電話からしか繋がらないので注意しましょう。