ほーたさんのクチコミ全12件

ホクラニは日本人の宿泊客が多いため、lineでホテルを友だち登録できる。
日本からの便は午前中に着くので、定時の16時より早く部屋に入れると有り難い。今回も早めに部屋のの用意ができ、lineにお知らせをくれた。他のリゾートは電話やsmsだ。

507号室。
何と言っても面白いのがこの浴室。天井にシャワーの吐水口があり、他にはない。吐水している写真だが、ものすごく周囲に飛び散る(掲載写真は縮小されていて吐水の様子が確認できないかも)。この隣にシャワーブースも設置してあるのだが、そこも天井からの吐水。

ベランダからはカラカウア通りが見える。

今回の予約時、カリアタワーのワンベッドルームは空室なしのため、カリアタワーのスタジオと迷ったが、スタジオタイプは加熱器具が電子レンジしかなく、鍋類が使えない。
ホクラニのワンベッドルームタイプであれば空室ありとのことで、、IHクッキングヒーターがあるホクラニ、ワンベッドルームにした。

この駅は、地上からエスカレーターで阪神線のホームの階も、六甲ライナーへの階へも移動できます。
写真は、大阪方面から魚崎駅で降りた2番線ホームです。
ホームから階段を登って改札を出ると、正面に六甲ライナーのホームへの通路が続いているのですぐにわかります。

ワンプレートランチのラクレットチーズフォンデュ \1300 を注文。
北海道根釧地区のフレッシュチーズが食べ放題【平日】\200 は
マスカルポーネ、カマンベールもありましたが、手作りのせい？なのか味が薄めで、
ブラックペッパーや、蜂蜜をつけて食べるように添えてありました。
わたしは、それらの味見ば一度だけにして、クリームチーズが気に入り、何度かおかわりしました。
ランチタイムにコースや、モッツァレラチーズとりんごのフリットなど凝ったデザートは注文できず、オーダーできるのはプリンだけでした。
とりあえずのランチにはいいかもしれませんが、
たまに会う友人とのリッチなランチには不向きでした。

アフタヌーンティーはなかなかお値段がはる中、ややリーズナブルとの口コミがありました。
お店によっては午後3時以降など、時間が決まっていたりするらしいですが、ここは2時過ぎの入店でもオーダーできました。

昼食抜きで行きましたが、全ては食べきれませんでした。
紅茶はティーポット一杯。
アフタヌーンティーのみは￡17程。飲み物つきで￡20.96税込、チッブ別。
写真は二人分です。

4.7インチのスマホサイズなのに厚みが約3センチ位で重さが、400グラム位。モバイルバッテリーとしても使えるので、仕方ないですが、8時間使うと残り30%になるので、スマホの充電には怖くて使えません。必然的にスマホ用モバイルバッテリーも携帯することに.肩こりがひどくなりました。

ロンドンヒースロー空港到着後すぐに繋がりました。3人で600メガブラン。
到着便が夜で、ホテルはチェックインは22時を回っており、無料Wi-Fi付きのホテルですが、その接続パスを質問する間もなかったので、このWi-Fiは心強かったです。

付属のアダプターでのみ充電可能。通常使われているBタイプでは接続部が大きすぎて充電不可なのでご注意！

ロンドンの地下鉄だけなのか、構内はwifiが切れます。
つまり地下に移動したら、リアルタイムの乗り換えは検索不可です。
一日目でこれがわかったので、二日目以降は、ずっとバス移動しました。
時間はかかるけど、街の様子を見られるし、重いWi-Fiを持って広い地下鉄構内移動は、しんどいので、出来るだけバス移動しました。

個人的要望として、モバイルバッテリーは別に用意するので、軽いWi-Fiルーターを希望します。

一階はテーブル席、二階はほりごたつの宴会場です。
11:30予約で、5分前に到着しましたが、既におひとりさまばかり4名お食事中でした。

特上海鮮丼(赤だしつき)￥980オーダー。
浅めのどんぶりなので、私の好みのご飯少なめで、ネタがしっかり見えます。
どのネタも新鮮で分厚くて食べごたえがありました。
お茶は粉茶の缶とポットが各テーブルにあり、自分で入れます。

バッキンガム宮殿に予約時間より1時間以上早く到着したため、
受付係りのアジア系女性が、立ちっぱなしは可哀想と
「近くのカフェにいけば？ここで待たなくていいよ。」と言ってくれて、５分くらい歩いて入ったカフェ。
カプチーノ￡2,9×2、エスプレッソ￡1.9×1と税サービスで￡10

エジンバラ一泊のツアーで、指定されたところ。
当日列車のチケットとともにホテルバウチャーをもらうまではどこのホテルか分かりません。
ロンドンのホテルからいきなりここで、初めは古さに引いてしまいましたが、No52はジュニアスイートで、部屋に入るとこのような暖炉があります。
広さはビジネスホテルの2倍くらい。
天井の四隅に彫刻のような装飾もあり、昔の凝った建物といった感じです。
ホテルは部屋番号毎に棟が分かれていて、カードキーとは別に棟ごとの鍵が渡されます。

フロントの男性は親切で、話しやすかったです。
朝食はバンやシリアル、自分でゆでる卵、ヨーグルト、各種飲み物でした。

24hourの意味は12:00から乗り始めたら翌日12:00まで乗車可能ということです。

バウチャーをNO1停留所で止まっている運転手に渡すと、そこの会社の人が来て、機械にバウチャー内容を入力することでチケット(レシートのような紙)を渡されます。
他の停留所では手続きできません。

係りの人が、私達の手書きバウチャーの手続きが面倒そうで、運転手さんに、「また、これが来たら許さない。」と冗談を言っていました。他の人はバーコードなのだと思います。
係りの人から渡されたレシートのような紙は3人分でも、一枚でした。

運転手がイヤホンをくれるので、座席のジャックに入れ、画面タップで日本語を選択します。
放送は途切れるし、今走っているところとは違う内容が流れたりします。

観光バスのため、「あの場所に行きたい。」と思っても、バス停の順番をたどらないと到着できません。
あまり利便性は感じませんでした。

チケットオフィスは正面玄関とは違います。

ツアー会社からセキュリティチェックのため、予約は10:15だけど、集合時間9:15と指示があり、 8:30にチケット売り場到着。でもそんなに早く来ている人はいなくて、結局10:15前まで待つことに。
チケットは、GateAにならんでバウチャーと交換してからGateCでバーコードチェックしてもらって入場します。

写真のメニューはSCOTTISH HOT SMOKED SALMON SUBMARINE ROLL。微妙にスモーク風味があるかな？といったくらいで、日本で食べるスモークサーモンのように生っぽくなくて、ほぼ加熱した感じでした。
他の豚肉煮込み(細長いアラビカ米添え。この煮込みは日本人には不向きと思う。)や、
ブロッコリーとブルーチーズタルトをチョイスすれば、お皿に盛り付けられたメニューでした。
飲み物サーブは行き道二度だけでしたが、帰りは3回は来ていました。(眠気と満腹感で、遠慮しましたが。)
トイレは行きとは違い、古い列車のため狭いものの、新しい列車より洗浄水は多く流れて問題なかったです。
車内通路、シート、トイレと、小さなゴミが落ちていました。

ホテルのフリーWi-Fiは、フロントでパスワードを聞きます。
一度部屋にはいると問い合わせが面倒なので、チェックイン時に尋ねるといいです。
スマホの「設定」から「Wi-Fi」を選ぶと「HHONORS」が表示されるので、そこをタップし、名字、部屋番号を入れるます。

シャワーは、左が水、真ん中がお湯の温度、右が水量です。
お湯は右へ回すほど温度が高くなります。
シャワーホース吐水は、写真のようにレバーを右へ、真上からのシャワーなら左へ回します。