とかさんのクチコミ全12件

カレル橋からわずかに歩いたすぐそば。カレル橋方面と反対側にちょっと歩くと、トラムの駅Malostranské náměstíで、いくつかの路線のトラムが次々と来ました。トラムで北に向かう1駅先は地下鉄駅Malostranskáで、乗り換えもとても便利です。
プラハ到着日の朝、荷物を預けに行くと、朝食を食べていっていいよ、ということ。機内食で朝食はとってきたけどな、と思いつつ、案内されていくと、なんと素晴らしい。しっかりもう一回分の朝食をいただきました。連泊しましたが、朝食の内容も少しずつ変わるものがあり、選ぶだけでも楽しかったです。

東大門デザインプラザ（DDP）から、清渓川(チョンゲチョン）沿い、あるいは、ちょっと北に入った通路・建物内を、「おいしいよ」と声をかけられ、布やベルト・ボタンなど溢れるばかりの間（平和市場なのかな）を抜けて、歩いていきました。

お昼なので、人人人。何も考えずに行ったので、どこにするのか決め手がない。
子ども連れさんが座っているので、ちょっと気を許して座りかけたら、奥へ奥へと手招きされて、後にも人が続き、あっという間に席が埋まりました。
すぐに、写真、日本語表記付きのメニューが出されて、指さしてオーダー。

水？、目の前に２ℓのペットボトルに水が入っていたので、置いてある紙コップに自分で次いで入れました。

ソウルの活気を十二分に味わいました。

展望台にのぼるつもりでした。

バスが登っていく途中の景色は、高くのぼるぞ、高くのぼるぞ、とおもしろかったです。

でも、バスを降りたとたんに、突風と小雨が。
バス停回りからの景色は、下方の市内の雰囲気とはガラッと変わって、見ごたえあり
晴れていたら180度超えのパノラマ景観。

安いレインコートを引っ張り出して、もういいや、
でもせめてプラザ4階まで。
どうも、同じ考えの方たちが何人も。

４階内部のLG ３D World体験や、光まばゆい天井、可愛くて大きなリス？ちゃんの置物などなど、ぶらぶらしました

無料案内（日本語音声ガイド）に参加したかったのですが、時間の都合で無理。

儀式は最初から最後まで見ました。
終わった後は、フォトタイムで、いっぱい写真撮りました。
厳鼓(オムゴ)という太鼓を叩いていた方と写真を撮らせてもらった後、
格好いいおひげのお顔でニコッと笑っていただきました。

私は終始ワクワクでしたが、つれあいは、いつも韓国ドラマを見ていたので（恋愛もの、アイドル系ではなく、王朝歴史のドラマオンリー）、服装を含めて、雰囲気がドラマそのまま、というお言葉でした。

仁川空港からシャトルバスで約5分。
バスから降りて、ぞろぞろと親父さんたちが、勝手知ったる自分の家のごとく歩いて行かれるので、ついていったら、そのままカジノに直行でした。

ホテルのレセプションは、バス降車→エスカレーター→まっすぐカジノ、ではなく、右に折れ曲がった奥でした。

宿泊客は、プール、ジム、キッズゾーンは無料、サウナは有料と聞いたのですが、
カジノ会員に登録していたら、ＣＩＭＥＲ　（サウナ、チムジルバン）60000ウォンは半額30000ウォンになりました。

ホテル（宿泊箇所）からＰＬＡＺＡ（食事など）に行くのに、ＳＫＹＰＡＲＫの案内図があったので、正直にこちらを選んだら、キラキラ光ってはいたけれど、夜のふきっさらしの屋外通路でした。そのあとは、普通に1階の通路を通りました。

ＣＩＭＥＲに入って、男女別の入り口で館内着をもらって、銭湯は丸裸、サウナは館内着を着て男女一緒。連れ合いはサウナがわからず、銭湯のみで満喫したとのこと。

都心古宮南山コースに乗りました。市内を一巡するので、ソウル市内中央部の現代と過去、平地と高台（南山）をまとめてみることができます。日本語のオーディオガイドがありました。ただしバス内の韓国語放送の音声が大きい。

チケットを一回購入したら、バスの時刻表とにらめっこして、降りて、また乗って・・・。
バス停の標識は赤くて、よくわかります。
午前中の便に乗って、光化門から明洞抜けるまでは、時間がかかり、Ｎタワーも予定時刻よりも遅れていましたが、午後からのDDP（東大門デザインプラザ）以降の古宮地域は、まあ予定時刻に準じていました。
ほぼ満席なのですが、皆さん、あちこちで乗り降りされるので、入れ替わりで座ることができました。

チケットは絶対に前もっての購入の方がお得。

仁川国際空港とソウルの往復に便利です。普通列車と直通列車のどちらでも往復できますが、直通列車の方が15分くらい早くて、きれいです。
乗車券を前もって予約したほうが安くなるので、往復を予約しました（コネスト　konest)
。
空港からは、前もって列車と座席も予約指定して行ったのですが、ソウルからの帰りは列車・座席を予約していませんでした。駅に着いたら次の列車の7分前。でも予約確認書（バウチャー）のＱＲコードを券売機で読み取らせてすぐに購入でき、乗車しました。4両目にトイレがあり、トイレもきれいでした。

平日の夕方で、残りの席が7席だったので、危なかった。確実に座るにはやはり前もって座席指定して行った方がいいでしょう。

車内はA'REXのキャラクターのデザインが満載、とてもかわいいです。

優雅なショッピングや食事を楽しみ、お土産に最高のチョコレートの店店が並ぶ、ショッピングアーケード。ショッピングウィンドウに目を凝らしながらふらふら歩いていくと、その先に、素敵なあしなが美人が自転車にに乗って待ってます。ちょっと挨拶して帰りましょう。

しばらくコロナでお休みしていた有田陶器市は、今年は大盛況。
以前から、陶器市で問題は、駐車場とトイレ。

陶器市ガイドでは、公共のトイレを利用するか、お店にお願いするか、と案内しています。
でも、通りに並ぶ店舗ではなく、かなり大きな店舗でないと、難しい。
前もって、トイレのある駐車場を調べておくとといいです。

ただし、9：30のメイン通りへの交通規制が始まる前から人通りは半端ではなく、目的の駐車場に入れるかの保証はないので、お気をつけて。

夜遅く到着して、朝早く出発しましたが、対応はスムースで暖かでした。
boutique hotelと称しているように、アットホームかつモダンというところでしょうか。
すぐそばには、アムステルダム国立美術館、ゴッホ美術館、アムステルダム市立美術館。買い物便利なAlbert Heijn（スーパーマーケット）。アムステルダム中央駅にも、スキポール空港にも直通で行けるバスやトラムの乗り場がすぐ近く。夕方に戻ってきて、ホテルに戻る途中では、子どもたちが遊びまわっていました。
宿泊前のメールでの問い合わせにもすぐにお返事がありました

ブリュッセルの駅を出て、「えっ、ここ通っていいの？」みたいな小路を下に降りたら、円形ほぼ180度でお店が並ぶアゴラ広場を通り、また小路を通ってグランプラスへ。
その感動を満喫して、またまた人混みの流れに乗って歩いていくと、いました、かわいい小便小僧。
あまりにかわいくて、お土産のキーホルダーやマグネットのお顔では、そのかわいさが伝わらないくらい。本物はとてもかわいかったですよ。
圧巻は通りに沿って並ぶ並ぶお土産店と、テイクアウトのワッフル店。ボリュームたっぷりのワッフルにてんこ盛りのトッピング、みんな一生懸命おいしそうに食べていました。私とつれあいは、あまりのボリュームに、昼ご飯が入らなくなりそうなので、目で味わうだけでしたけれど。

便利だったアプリです

　
・交通検索　9292
　　もちろん　グーグルマップは当然。

　９２９２
　でも、使い方さえわかれば　交通・時刻表アプリは　　９２９２

　宣伝が多くて邪魔だけれども、確実です。

　バス、トラム、地下鉄、フェリーがすべて出てきますし、途中駅も確認できます。

　ただ、使い方は
　　駅名や目的地をオランダ語で入力しないといけないのです。
　　私は、観光目的地のオランダ語入力して印刷したものを持ち歩いて、それを見ながら
　　アプリを使いました。でも、本当に便利！

　　慎重にしたいときには、連れ合いがグーグルマップで、私は9292で　確認しました。

・食事の予約
　　トリップアドバイザー　で　オンライン予約できます
　　行って、もし不安なら　予約場面を見せれば大丈夫
　　ヨーロッパの食事の予約サイトで　the fork　というのもありますが、
　　私は言語能力の問題で使えなかったので、こちらで十分でした。

・トイレ
　　トイレが心配だったので、トイレアプリも入れましたが、全く使いませんでした。
　　とにかく、見つけたら、必ず　トイレをすますことで徹底しました。
　　どうしようもないときには、食事できるところに入る。

・天気予報

　　オランダの天気予報アプリ　　Buienradar
　
　　日本の天気予報サイトで、オランダの地名で検索すれば
　　おおよその検討はつきますが、このアプリでは現地情報を刻々と予報してくれます。

　　これも　9292と同様に、目的地の地名のオランダ語表記さえ控えていれば、
　　何とか検索できます。外周りが多い観光を午前にするか午後にするか、
　　決めかねるとき、結構役に立ちました。