kittyrockさんのクチコミ(2ページ)全38件

かつてモンゴメリーが暮らした叔母さんの家です。結婚式もここで挙げていて、当時を偲ぶ様々な展示があります。
赤毛のアンが名付けた輝く湖水もこの敷地内にあり、天気も良かったこともあり、ホントにキラキラして綺麗でした。
またここではマシューの馬車に乗ることもできます。今回は敷地内をぐるっと一周するだけでしたが、予約をすれば、敷地外の灯台まで行くこともできるそうです。
向かいのギフトショップには地元の女の子でしょうか。アンに扮してお客さんを迎えてくれていました。

プリンスエドワード島最北端のノースケープ灯台。ここの灯台はフェンスに囲まれていて中に入ることはできません。
東の端のイーストポイント灯台と両方訪れると、名前が入った島縦断証明書がもらえます。
付近に風力発電所もあり、風が強い場所のようです。海岸縁も浸食されて荒々しい感じがしました。

プリンスエドワード島の東の端にある灯台です。ここで、最東端の証明のリボンがもらえます。こことノースケープ灯台と両方に行くと島縦断の証明書がもらえます。
ここの灯台は中に入ることもできます。
かつてはもっと海側にあったそうですが、荒波の浸食によって少し内陸へ移築されたそうです。

グリーンゲイブルスの正面の小道を下って行くとお化けの森です。
今は舗道もきれいで、お化けは出そうにありませんが、アンの時代はもっと鬱蒼としておどろおどろしかったのかもしれませんね。
隣にはゴルフコースもあり、気持ちのいい散歩コースになっています。

ハリファックスに来たらロブスターを食べようとやって来ました。ヒストリック・プロパティーズの海沿いにあり気持ちのいいレストランです。
大きさによって値段が違うので、実物を見せてほしいと頼むと快く応じてもらえ、生簀を見せてくれました。
ウエイトレスも皆フレンドリーで親切で、よりおいしくいただくことができました。

昔読んだ赤毛のアンの物語が甦ってくる場所でした。アンをはじめ、マシューやマリラの部屋、キッチンやダイニングなど物語に出てくる小物等も展示され、赤毛のアンの世界が再現されています。
建物の裏手には恋人の小径、家の前を下りていくとお化けの森が広がっています。
近くのコテージに滞在したので、ゴルフ場を突っ切ってすぐでした。ゆっくり訪れたい方はキャベンディッシュで滞在することをお勧めします。

ハリファックス市内中心部からは外れますが、高速を降りてすぐ、広い無料の駐車場もあり、レンタカーでの旅行にはとても便利なホテル。近くには大きなショッピングセンターもある。スタッフさんたちもとても親切。ハリケーンが来ていたため、シャワー途中で停電。すぐには回復せず、早々に就寝することに。

ナイアガラ川のワールプールあたり、ジェットボートで濁流に突っ込みます。突っ込むたび大きな水しぶきを受けて全身ずぶ濡れになります。レインコートも貸してもらえますが、意味ないです。下着まで濡れますので、着替えは必携です。結構何度も濁流に突っ込んでくれますので、かなり楽しめました。
本来はナイアガラ・オン・ザ・レイクから出発ですが、夏の一時期、今回私たちが参加したのもナイアガラ・グレンからの出発で、WEGOバスでオフィスまで行くことができました。

フェアバンクスから30ｋｍほど離れたところにある、オーロラを見るために作られたロッジ。日本人のオーナーさんでいろいろ親切にしていただきました。食事の施設がなく自炊ですが、炊飯器や電子レンジ、オーブンなど一通り揃っているので、オーロラを待つ間の食事の準備もみんなでワイワイと楽しくできました。オーロラも、部屋の中で待機でき、今回は3泊のうち2晩素敵なオーロラを見ることができました

千歳空港に10：35到着し、レンタカーを走らせ、午後3時頃に旭山動物園に到着。午後ということもあり、中は比較的すいていました。それでもアザラシとペンギンのもぐもぐタイムも見られました。また、オオカミやホッキョクグマなどうまく近づいてくれれば、迫力のある写真が撮れます。2時間ほどしかなかったので、じっくり見て回ることはできませんでしたが、見たい動物を決めて、ポイントを絞って見ると、短時間でも楽しむことができました。

本館の北側にあるコテージに滞在しました。
メンバー5人で貸切となり、他の人を気にすることなく、のんびり過ごすことができました。
食事に対しても、肉がダメなメンバーがいたのですが、別メニューを作っていただき助かりました。
1番の目的のオーロラについては、北の空、地平線上にうっすらと緑に見えた程度で、少し残念だったのですが、星空はとっても綺麗でした。今まで見た星空の中で1番だったかも。アンドロメダ星雲も肉眼で確認できるほどでした。
星空のもと、本館の外にあるジャグジーにも入ったりして、堪能しました。

友人6人でファミリースイートに2泊しました。
ダブルベッド2つあるメインの部屋と、シングルベッド2つの寝室とがあります。少し狭いかも・・と心配していましたが、充分な広さでした。

夜はアクティビティールームでオーロラが出るまで待機。半分寝ながら過ごしていましたが、オーロラが出ると誰かが教えてくれますので安心。暖かい場所でゆっくり待つことができます。
また、雪上車に乗ってオーロラを見に行くツアーにも参加。ツアーに申し込むと、防寒着やブーツも貸してくれます。ここでもオーロラが出現するまでバルのような小屋の中で待つことができ、暖かい飲み物のサービスもあります。

夜オーロラを堪能したら、朝はゆっくり。午後から温泉につかったり、アイスミュージアムを見学したりして過ごせます。

雪解け水が流れ落ちるヨセミテ滝は4月～6月頃が水量が最も多く、迫力満点です。
でも、冬に雪が少なかった年には、6月にはもう水量が少なくなります。
この水量が最も多いこの時期の満月の夜、ロウアー滝では月に照らされたムーンボウ（月の虹）が見られます。
ヨセミテロッジからも近いので、最近ではそれを目当てに見に行く観光客も多いようです。
ですが、水しぶきが凄いので、濡れることを覚悟してください。

バレーから車で約1時間半。ヨセミテのスケールの大きさを実感できる場所です。目の前のハーフドームの右側に、ネバダ滝とバーナル滝。ハーフドームの下、眼下にバレーが見渡せ、その向こうにヨセミテ滝。
夕暮れ前に到着するように出かけると、刻々と赤い色に染まっていく、ハーフドームやシェラネバダの稜線がとてもきれいに見られます。

アンテロープ・キャニオンにはアッパーとロウアーがありますが、レンタカーでの旅行だったので今回はロウアーに行くことに。
ペイジの町から東へ98号線を少し走ると、大きな3本の煙突の工場のような建物が見えてきますが、その手前を左に曲がります。曲がってからすぐに左手にオフロードの駐車場が見えてきます。
ガイドブックや人づてに正午頃がいいと聞いていたので、その時間帯に行きましたが、ナバホのガイドさんは昼間より、夕方の方が綺麗だよと言っていました。アッパーのように地面まで光が届くビームがこちらは少ないので、また違った印象で見られるのかもしれません。
狭い割れ目を下っていくと、波のような模様の岩肌が凄く綺麗で光の加減でいろんな色に見えたりして神秘的です。距離も思ってたよりも長く、たっぷり堪能できます。

グレーシャーポイント・ロードのタフトポイント駐車場からタフトポイント・トレイルを行くとエルキャピタインの真正面に出ます。岩の大きさがよくわかります。
この日は見つけた限り2組のクライマーが壁を登っていました。

広大な土地で自然に近い状態で、ユーコンに棲む珍しい動物たちが保護されています。
土地の広さに比べ、動物の数が少なく、道から遠くにいる場合は見られないことも。でもその分、自然に近く、動物たちにとっても良い状態で保護されていることがわかり、いい施設だと思います。

大きな自然の中で、簡単なトレイルから本格的なトレイルまで楽しめる。今回は1泊なので、キャニオンオーバールックへのトレイル、リバーサイドウォーク、エメラルドプールの簡単なトレイルを歩いた。緑も多く気持ちがいいトレイル。
夕方、ザイオン・マウントカーメルハイウェイに出る手前の橋の上から見る、夕陽で赤く染まった岩山がとってもきれいだった。