グリーン ゲイブルズ (赤毛のアンの家) Green Gables
史跡・遺跡
3.36
施設情報
- 施設名
- グリーン ゲイブルズ (赤毛のアンの家)
- 英名
- Green Gables
- 住所
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- Rt. 6, Cavendish, Prince Edward Island C0A 1M0
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 5~10月 9:00~17:00 (4/15~30、11月は団体予約のみ)
- 休業日
- 12/1~4/14
- 予算
- 7.8ドル (5~6月と9/7~10/31は6.3ドル、4/15~30と11月は3.9ドル)
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(21件)
1~20件(全21件中)
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赤毛のアンの家
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 1
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ビジターセンターが新しくリニューアルされました
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
2017年に訪れた際は、ビジターセンターは工事中でチケット売り場も小さな小屋でしたが、今年2019年7月に2度目の訪問時に... 続きを読むは、立派なビジターセンターが出来上がっていました。
モンゴメリやアンに関する展示も豊富で、まずはここでしばらく足が止まってしまいそうです。
お土産のショップも広く、品ぞろえもかなり豊富です。
トイレも建物内にあります。
グリーンゲイブルスに変わりはありませんが、マシューの納屋はまだこれから手が入るのか、以前はあったアンやマシューの衣装などもなくなっており、今後どのようになるのかはわかりませんでした。
余談ですが、北海道芦別市にも「カナディアンワールド公園」というのがあり、グリーンゲイブルズやオーチャードスロープのダイアナの家、リンド夫人の家などもあり「赤毛のアン」がテーマの公園でしたが、2019年10月20日に閉園になりました。
プリンスエドワード島のグリーンゲイブルズが1997年に火事で焼失した際、ここ芦別のグリーンゲイブルズの図面などをもとに再建されたそうです。 閉じる投稿日:2019/10/27
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「赤毛のアン」ファンの聖地!
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 1
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アンの世界が広がるお家
- 4.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 2
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PEIで絶対外せない場所!!
- 5.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 1
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そこにアンがいる。
- 5.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 1
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PEIを訪れたなら、必須の観光地
- 5.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 1
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赤毛のアンそのままの世界
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 1
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赤毛のアンといえば外せないスポット!
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 2
赤毛のアンツアーに参加して約1時間程滞在しました。
広大な敷地にグリーンゲーブルズ、納屋、恋人たちの小径、おばけの森... 続きを読むがあります。
グリーゲーブルの家の前にはマシューの馬車が置いてありました。
その馬車の前で現地スタッフが、赤毛の三つ編みのウィッグを持っているので、
それを被り馬車の前で写真を撮ることができます(たまにスタッフがいないときがあるそうです)
恋人たちの小径、おばけの森にはハイキングコースもありましたが、ツアーで1時間しか滞在できなかったので、そのコースには行かず少しお散歩する程度にしました。
同じ敷地内にカフェやギフトショップもあるので、次にここを訪れるときはレンタカーで行ってゆっくりこの場所を楽しみたいと思います。
閉じる投稿日:2014/10/01
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物語がよみがえる赤毛のアンの家
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
- 2
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青空と緑が美しかった
- 3.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
- 1
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キャベンディッシュに泊まって開館一番乗り、30分間貸し切り状態で見学出来ました。
- 5.0
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
- 3
個人旅行でキャベンディッシュに三泊し、何度も出かけました。
一度目は中途半端な時間だったので、外周と写真撮影、お化けの森... 続きを読む、恋人の小径だけ。
翌日、満を持して、9時前(私の行った7月は開館時間は9時-5時)に到着して開館を待ち、一番乗りで入館。
しばらく誰も来なかったので、約30分間独占状態!!
写真もゆっくり撮れたし、部屋の中もじっくり見学。
天気も良かったので外観もきれいな青空と共に撮れてラッキーでした。。
これでも十分、満足したのに、夕方の閉館間際に再度訪ね、チェックし損なったところをもう一度見たりと、呆れられるほど堪能しました。
閉館間際も人が少なく見学しやすかったです。
アンファンの皆様、
やはり一泊でもキャベンディッシュに泊まることをお奨めします。
そうすると、こうしてじっくり、ゆっくり見学が出来ますから。
入館時には小さなワッペンをもらって服などにつけますが、それがあると、後刻の入館も可能です。
入館料は大人7.8$ですが、シニアは6.55$。
また、もしモンゴメリの住居跡を見学予定なら、そちらの入場料とのセット券を購入する方がお得です。 閉じる投稿日:2014/07/22
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アンの世界が目の前に!
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 1
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映画の世界に飛び込んだみたいです。
- 3.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 1
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アンの世界に癒やされた!
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 1
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アンの家 必ず訪れて
- 5.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 2
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Anne に出会えそうな錯覚に
- 5.0
- 旅行時期:2009/07(約17年前)
- 5
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日本人に一番知られてるカナダの小説の舞台
- 3.5
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
- 0
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赤毛のアンが迎えてくれます。
- 4.0
- 旅行時期:2008/06(約18年前)
- 58
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アン好きにはたまらない。
- 3.0
- 旅行時期:1999/07(約27年前)
- 0
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