Loveモーツァルトさんのクチコミ全11件

口コミはかなりいいので期待していました。

まず、お部屋に入ってカビ臭さにがっかり。
天井を見上げると蜘蛛の巣。
障子を開けると雑草だらけの浦山と、ぼろぼろの廃墟が目の前に。
隣の音は丸聞こえ。
上の部屋の歩く音がミシミシとずっとしており、なかなか落ち着く事ができませんでした。
お風呂も、想像以上に小さくドアなどのお掃除も行き届いているとは言いがたいかんじです。
食事は大広間でいただきましたが、揚げ物が冷たくなっていました。
同じ料金でも、もっと清潔で室内環境も良く、お料理も温かいものは温かく提供してくれるホテルもあります。

良かった点は、スタッフが暖かかったことと泉質、夕食のしゃぶしゃぶです。

もう少し安いならこのぐらいのサービスでも納得ですが、少し残念でした。

何度も訪れていますが、今年旅行して感じたことです。今までどんなに近距離でもタクシーの乗車拒否にはあたったことがありませんでした。しかし今回、夜も遅くなり疲れていたので約１０ユーロ位の距離をタクシーでホテルに戻ろうと乗車したところ、まず、5つ星のホテルでおまけに有名なガッセにあるにも関わらず、ホテルがわからず隣のタクシードライバーに場所を聞いていました。ソレデ近いもわかり、歩いていけ！とエンジンを止められてしまう始末。そうです！道も分からないような外国労働者が確実に増えているのです。質も下がっているようにかんじました。

ホテル内にショップやレストラン、アミューズメント施設、などはありませんが、作りそのものがおしゃれで洗練されていると感じました。言葉の心配もなし。スタッフはフレンドリー。いろいろ気遣って話しかけてくれました。朝食の会場に毎朝いらした初老のスタッフの動きには感心しました。案内もその国々も言葉で流暢にされており、身のこなしもスマートでまさにジェントルマンといったところです。
食事はいわゆる普通です。満足できるレベルです。欲を言えば点心の種類がたくさんあれば余暇ttのですが・・・
親切でおしゃれなホテルという感想です。

いろいろ楽しめるホテル。ロビーにはちょっとした博物館みたいなスペースがあり、歴女さんにはうれしい場所かも。そしてこれまたちょっとした戦国時代のコスプレができる場所もあり、自由に楽しむことができます。ロビーの中のドアから下足に履き替え裏に出ると洞窟に向かう道があります。子供でも楽しめるように洞窟のつきあたりには宝箱がありその中のカードをフロントに持っていくと小さなプレゼントを頂けます。お風呂に向かう途中には昔遊びの部屋があり、飲物も無料です。囲炉裏や民話、おてだまやコマなどで遊ぶのも悪くありません。おふろも一枚岩をくりぬいた、日本一大きい岩風呂とのこと。お湯も良かったです。そして食事ですが、味も最高！量はありすぎです。もちろん満足です。事前に食べられないものを伝えていたので、かなりわがままを聞き入れてくださったのがわかる料理でした。さすが米沢牛‼ほんとうに美味しかったです。お部屋は少し古さが出ていました。トイレも狭めかなと思います。リノベしたら言うことなしさいこのホテルだと思います。

成田台湾間　ビジネスクラスでキャセイパシフィックを利用しました。食事は比較的好評の口コミであったため期待していました｡
他の数社航空会社のビジネスを利用していますが、はっきり言って期待はずれでした。料理の温度は適温ですが､食感や魚特有の生臭さ等が感じ取れました。帰りの便では､米飯が乾燥しているのかコチコチで､半分食べるのがやっとでした｡以上　ご参考までに。

お部屋は10階の飛行機が見える部屋。一般的なビジネスホテルの広さ。トイレの便座の暖房スイッチが壊れていて冷たい便座。
海外から帰って来ての利用だったので温かい便座が当たり前と思っていたからちょっと残念。
ANAの系列といってもフライト関係は全く別。質問にも応じられないとのことでANAのお問い合わせ番号を教えてくれただけ。
ホテル内のスタッフがまるっきりANAのカウンターの方と同じ制服着ているから、フライト関係も相談できるかと思ったけどそれは不可。わざわざ空港から20分以上かかるホテルに予約する意味ないかも。

お茶セミナーに興味があり軽い気持ちで来店。早速『烏龍茶』『美人茶』『プーアル茶』を入れてもらいました。美人で日本語堪能な中年の店員。店員というより店長といった感じでした。
お茶の効能とか流暢に説明しながら４０分ぐらいたったでしょうか。販売コーナーに案内されセミナーで飲んだお茶を売り込み開始。買い物かごはその店長らしき人が自ら持ち、これがウーロン茶、これが美人茶、これがプーアル茶といいながら１つ？２つ？３つあった方がいいですよ。３つ買えばこれただでサービス。といいながら、次から次とかごにお茶を入れていきました。１つでいいですと言っても聞く耳持たない感じで、強く言えない性格の私は言われるがままに買わざるおえませんでした。会計でびっくり。台湾ドルで22000の買い物をしてしまったのです。日本ならどうにか断れたかもしれないけど、何せ初めての台湾だったので言われるがままでした。仕方ないので今も頑張って飲んでます。ちなみに高いのはプーアル茶です。お茶屋を出る頃はとても気持ちがしずんでいました。バカと思われるかもしれませんが、強い意思で断る自信の無い方は行かない方がいいと思います。

ウィーン､ザルツブルクのカフェ巡りをしましたが、個人的にはここのケーキが一番好きです。甘さもほどよいししつこさもない。ここのケーキならいくつでも食べられます。
他の有名なカフェに比べると客の年齢層が高いです｡値段も高めです。地元のお友達いわくここはお金持ちの定年退職したような人が好むのだそうです｡モーツァルトが生まれてはじめて口にしたコーヒーがトマセッリのだそうです｡子供だったのでウェーと口から出したそうな。余談ですがこのトマセッリの上にモーツァルトの妻コンスタンツェがモーツァルトの死後､再婚相手と住んでいたということです｡

お風呂は巨大石のくり抜き風呂があったり、敷地内に秘密のパワースポットらしき洞窟や宝探しゲーム、昔遊びができるコーナーや、鎧や歴史博物館みたいなお部屋があったり、おまけにコスプレならぬ昔の衣装を自由に着れるコーナーといろいろ楽しめました。
お料理もこちらのわがまま献立を聞いてくださり、嫌いなものは何一つ出てきませんでした。完食のはずでしたが、あまりの量の多さに泣く泣く残すことに。最後のご飯は食べられないと言ったところ、おにぎりにしてお部屋に届けてくれました。
仲居さんは若くて新人みたいでしたが、一生懸命明るく楽しく食事のお世話をしてくれました。料理は量が多いだけでなく味もかなりおいしかったです。

5つ星なのに家庭的で気取った感じもなくホッとできるホテルでした。従業員とは言葉が通じなくても仲良くなり始終アットホームに過ごせました。前回利用時と部屋が違いすぎ(旅行業者が違ったためか)バスタブもなく狭い。景色も悪い。せめてバスタブだけでもと、チェンジをお願いしたら、部屋が空いていたため、
広く景色も良くバスタブもある部屋にランクアップしてくれました。追加料金はいらない。プレゼントと言われ、本当にラッキーでした。
旧市街地観光には最良の場所。ふらっと歩けばレジデンツ広場にモーツァルト広場にモーツァルトの生家、わかりやすくて初めてザルツブルクに行かれる方には良いと思います。

小さな礼拝堂です。中の祭壇のレリーフはクリスマスのイメージで作られていて一年中クリスマスの雰囲気を味わえます。
昼間に行きましたが、同じ敷地内にあるクリスマスマーケットは、あいにく休み。この時期でも休みはあるようです。その代わり売店はありますので記念になるお土産は買うことができます。
今、同じ敷地内に記念館を建設中ということでした。ちなみにまだ工事は始まったばかりです。