カナダ チップ
全16件
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- Maco さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/04(約8年前)
レストラン、タクシーでは料金の15パーセントが目安。会計後にテーブルにチップ分だけ置いて帰ればオッケーです
カード払いの時には機械でパーセンテージや金額を選べるので便利
ホテルなどのピローチップは強制ではないです -
- Maco さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/04(約8年前)
レストラン、タクシーでは料金の15パーセントが目安。会計後にテーブルにチップ分だけ置いて帰ればオッケーです
カード払いの時には機械でパーセンテージや金額を選べるので便利
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- Maco さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
レストラン、タクシーでは忘れなく
ホテルの枕もとに置くチップはなくてもオッケー
あとは代金の15パーセントを目安に、レストランではテーブルに置いて出ていって大丈夫
カード払いの時はパーセンテージや代金を自分で機械で選べるので便利 -
- Maco さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
レストラン、タクシー、美容院やネイルなどでは必要
だいたい目安は代金の15パーセント
レストラン場合は会計時にチップ分は含まれていないのでそれ分を現金でテーブルに置いて出ていってオッケー
カード支払いの時には機械でパーセントや代金を選べるので便利
日本人はチップの習慣がないので、チップが少ないと言われているのでなるべく多めに払ってあげたい -
- Maco さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
レストラン、タクシー、美容院やネイルなどでは必要
だいたい目安は代金の15パーセント
レストラン場合は会計時にチップ分は含まれていないのでそれ分を現金でテーブルに置いて出ていってオッケー
カード支払いの時には機械でパーセントや代金を選べるので便利 -
- Maco さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
バンクーバーはカナダの中でも物価も高いし消費税も高いのでそれにチップもとなるとレストランに行くとかなり高くつく
会計時にチップは代金の15パーセントが目安で、テーブルにそのまま置いて出て行ってオッケーです
タクシーに乗った時にも忘れなく -
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約8年前)
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- ヤムヤムにゃん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
今は現金で支払う人はほとんどないので、クレジットカードで支払う方法を知っていると便利。
従来はクレジットカードを出すと、チップ欄や合計欄が空白のレシートが来て、そこにチップ額または合計額を記入するのが普通であったが、最近はクレジット払いもPIN番号を入れるオンライン決済になっている。その場合のチップの支払いパターンとして、
カードリーダに合計額が出ていて、ディスプレイ上にチップを加算する仕組みとなっている。
その場合?チップ額をドルで入力する?チップの割合を%で指定(15%とか)のオプションがリーダ端末で選択でき、確定後、PINを入れて決済になる。自動計算なので端数を処理するなどの気遣いは不要。
店によっては最初から15%で設定してあるところもあるので、その場合はチップの追加は不要。
カード払いなので、小銭を残す必要もないし、合計額がレシートに残り明朗会計になる。
日本ではなじみのないチップだが、地元の人はファーストフードやスーパーのサンドイッチが普通の食事なので、レストランの食事は稀な機会ということで、チップがあると考えるとよいのでは。 -
- mさん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/06(約9年前)
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- tani さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/06(約10年前)