イラン その他の基本情報
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2019年年末から2020年の年始にイランを旅しました。
- ウェンディ さん
- 女性 / イランのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2020/01(約6年前)
日本-イランの国際線航空券の手配は2月に終えましたが難航したのがイラン国内の手配で、イランはご存じのようにネット規制が強くエクスペディアやBooking.com的な宿の予約サイトからホテルの予約はできません。
そして、国内線移動の飛行機、バスもイラン国外からは予約できません。
故にイランの国内手配に関する部分はイラン国内にある旅行代理店にメールで依頼を出すしか方法はありませんが、英語でのメッセージのやりとりとなると、なかなか細かい希望のニュアンスまでが伝わり切れずに苦労する部分が多いです。
ですが、イランにも日本語での問い合わせが可能な現地手配会社がいくつかあります。
私たちもそれらの旅行会社に同一内容でメールで、2000ドルの経費で6泊7日2名での手配が可能か問い合わせをしました。
その結果、一番、内容が適切で金額も私たちの希望に合った回答をくれたのが、Irantravelingcenter(Homafaran Khorhid Savar社)勤務の阪野さんでした。
阪野さんはイラン在住10年以上のペルシア語バリバリの公認ガイドさんでもあるツアー・オペレーターです。
プランニング当初は専用車+ドライバー付きのガイドなしで旅をしようと思っていましたが、イランの歴史・宗教・文化に深い見識を持つ阪野さんがガイドをしてくれるというオファーを受け、初めてのシーア派(イスラム教の一派)の国と云うこともあり、阪野さんにシラーズ到着日からテヘランまでのスルーガイドをお願いすることにしました。
そして、旅を終えた今、言えるのは、阪野さんにガイドをお願いして良かった!ということ。
イランは宗教革命前後で大きく文化が変化した国で、外国人の私たちから見たら不可解と思える部分が多く、その歴史も複雑です。
その複雑な民族性や歴史は日本人にはなかなか理解が難しく、観光地でその説明を1回聞いただけでは、歴史の繋がりや文化の絡みをすぐさま理解できない部分も多くありました。
しかし阪野さんが傍にくれたお陰で、移動中の車の中や食事の時に疑問点や自分が納得できない部分(非常に日本人的な考え方の部分もあったと思います)を言葉を飾らずに質問し、回答していただけたのは非常にありがたかったです。
また、現地で入手したSIMのIIranCellが急に通信不能になったときにも、シラーズ市内の支店まで連れて行ってくださり、復旧作業の交渉をしていただきました。
手配内容も現地での対応も完璧だったIrantravelingcenter(Homafaran Khorhid Savar社)。
イラン旅手配のファースト・チョイスとして、お勧めです。
今回ガイドしてくださった阪野さんが勤務するイランの現地手配会社についての情報↓
会社名:Homafaran Khorhid Savar(所在地:シラーズ)
ホームページ:www.irantravelingcenter.com
阪野さんへの直メール:sakano@irantravelingcenter.com
ホームページの問い合わせは英語・日本語の両方可能で、日本語問い合わせの場合は、阪野さんに取り次いでもらえます。
阪野さんは国内手配で添乗していることが多く即日返信は難しい場合もありますが、必ず問い合わせに対する返信はあるので、2,3日は気長に待ってみてください。
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イランの都市はテヘランを除き、多くの業種が市中に点在しており、なかなか探しにくいです。
- arfa さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/05(約9年前)
私も体調が悪かったのでイスファハーンからテヘランまでバスを避けて飛行機で移動しようと前日にたまたま見かけた旅行代理店を5時間歩いて探しましたが、結局わからず泊まっていたホテルで旅行代理店を聞いてやっと下記旅行代理店で航空券を予約できました。
場所はエスファハーンを南北に走るチャハール・バーゲ・パーイーン通りの一本西側の大通り、テイエブ通りとミルダマッドアベニューの交差点にミルダマッド旅行代理店はあります。アザビイホテルやアミールカビールの西側の交差点を南に200m下ったあたりです。
よく町中にある普段着で売ってるような代理店とは違いカウンターの女性陣も揃いのユニフォームで建物も赤と黒を基調にした現代的な代理店です。
Mirdamad Safahan tour&travel agency
電話+98ー31ー3233ー9000、ファックス+98ー31ー3233ー6000
e-mail mirdamad_safahan@yahoo.com -
エスファハーンからホメイニ空港まで直行バスを利用しました
- Von Vermeer さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/07(約9年前)
午後1時30分発で6時30分に着きました。途中20分の休憩あり
30万リアルです。宿である「アミール カビール」のスタッフが予約してくれました
バス搭乗日は2016年7月30日です
補足
1宿スタッフが電話してくれた1社目はすでにフル、2社目も2SeatRemainだったそうで す
2チケットが宿で発券できず、バスターミナルでの購入になりましたが、27万5000リアル でした
補足2
宿「アミール カビール」
ドミ 10ドル(35万リアル)※朝食つきです
補足3
ホメイニ空港、Wi-Fi、ありません -
ホメイニ空港から市内までタクシー代金が700,000でリアルした。私はドルで21ドル払いました
- Von Vermeer さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/07(約9年前)
これはタクシーカウンターでの金額で、2社に聞きましたが、同額でした
イミグレをでて、声をかけてくるタクシードライバーは、40ドルと言ってました
あともうひとつ
「イラン考古学博物館」は本館300,000リアル、別館200,000リアルです
この金額は表記ミスではありませんからね
20167月26日現在です -
「イランに行ったらぜひにんじんジュースを」と何人かの方が書いておられたので、私も初めてエスファハンでにんじんジュースを見かけた時に頼んでみました。その時は「アイスクリームと混ぜるか」と尋ねられ、そのようにお願いしました。にんじんジュースは美味しかったですが、アイスクリームとはそんなに混ざらず、甘いのはアイスクリームのせいかな、と思いました。
- じゃりんこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
ところが、テヘランのバザールで100%にんじんのジュースを飲んだ時は感激しました。甘いのです。砂糖を混ぜているのではないかと思いましたが、まわりの方達に訊くと「にんじんだけだ」と言います。作るところを観察していても、材料はにんじんだけのようです。カップ一杯のジュースを作るのに数本のニンジンを使い、カスを惜しげもなく捨てています。でもカスもまだまだ使えそうだから飼料にでもするのでしょうか…。とにかくにんじんだけであの甘さは、私の知る限り、日本では体験できないのではと思います。イランに来たらぜひ、100%にんじんのフレッシュジュースを味わってみてください^^。 -
テヘランで入国し、そのままシラーズに行くためにタクシーでメヘラバード空港に移動しました。機会もなく、メヘラバードでは3時間近い待ち時間があったので、そこでゆっくりと思って、イマーム・ホメイニ空港では両替をしませんでした。
- willy さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/05(約11年前)
ところが、メヘラバードでは両替所は一か所もありませんでした。
ドルも使えません。もちろんカードも。
ディスペンサーはありましたが、イラン人でもなければ使えるカードを持っていることはまずないでしょう。
ということで、わたしのような行程をとられるかたがあったら、少しでもいいからイマーム・ホメイニ空港で両替をお勧めします。
そうでないとお茶一つも飲めません。
しかたないのでぼーっと座っていたら、日本にいたことがあるというおじいさんが話しかけてきて、両替が必要ならしてあげるけど、といってきました。いやな感じでは全くなかったですが、とにかくついたばかりでしたのでお断りしたら、良い旅をといってにこやかに去っていきました。親切心+アルファくらいだった模様です。
ちなみに小さい空港で、ティーショップが2~3件、売店が少々といった感じで、時間をつぶすのはかなりの苦行でした。
外にもでられますが、荷物があると面倒ですし、周りもショッピング街というよりはレンタカー屋などのオフィスがあるだけのようでした。
わたしは小さいキャスターバッグを引いていたし、あきらかに旅行者でしたが、特に客引くされることもしつこく勧誘されることもありませんでした。
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撮影禁止のところや、ツアーで行けないところなどが入っているという事で購入しました
- 道くさ大好き さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/05(約11年前)
しかし日本に帰って見ようとしても見ることができません
DVDのデッキでは見れないのか・・とパソコンに入れてもダメでした
買わないことをお勧めします -
このサイトでホテルの口コミをしようとすると何時も上手くいきませんのでこちらのカテから書き込みます。
- 雪兎 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/04(約12年前)
ツアーで使いました。短時間で周囲のチェックは出来ませんでしたが、ホテル内は部屋を含め広くて綺麗で申し分ありません。 -
イランでは飲み物はすべてノンアルコールです。
- ハートネッツ さん
- 女性 / イランのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
食事のときは、ビールの代わりにノンアルコールビールを飲みます。
レギュラーの普通味から、レモンやりんごなどフルーツ味のビールなどが
あります。
フレッシュジュースは生メロンが本当においしかったのですが、
ホテルで頼めることがあるくらいで、普通のレストランでは
ソフトドリンクしかありませんでした。
イラン特有の飲み物としてはラクと呼ばれる飲むヨーグルトが
ありますが、味はすっぱくて、ちょっと変わった味でした。
かなりくせがあります。
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イラン旅行中、香辛料の料理のためなのか、乾燥した気候のためなのか、
- ハートネッツ さん
- 女性 / イランのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
おなかの調子が悪くなる方が13名中3名もありました。
水は毎日ミネラルウオーターが出ていましたので、
水のせいではありません。
観光中に急におなかが痛くなるケースでしたが、
本人を含め皆さん薬を持っていらしても私を含め、ホテルに置いてきたりで、
肝心なときに手元に薬がないという状況でした。
イランを旅行されるときにはいつも手元に急性の腹痛に効く薬を
持って歩いたほうがよさそうです。