ペルー その他の基本情報(2ページ)
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- コガメ さん
- 男性 / ペルーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2008/12(約16年前)
選んだ理由としては、
1)オプションツアーを組み合わせて自分の旅程を組み立てることができる。
2)オプションツアーの種類が多い
3)返信が早く、こちらの要望に真摯に対応して頂いた。(計画途中で何回か変更をお願いしましたが、アドバイスも含めて対応して頂きました。)
などで料金については他の日系旅行会社とは大して差はないと思います。
実際に利用しての感想は、あくまでオプションの組み合わせなので同じ担当者が付いて回るというものではありませんでしたが、提携している各地での旅行代理店の対応や質もよく、要所要所の送り迎えについても問題なく、初めてのペルーで安心して旅行を楽しむ事ができました。
自分の行きたい場所を自分の好きな日程で組めるツアーはパッケージ旅行に満足できない人にはお薦めです。
また、ペルーを旅行する時は再度利用したい旅行会社です。 -
- 風神 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/12(約19年前)
旧市街も川より南の目抜き通りは警官も多く、スリ・置き引き以外の暴力的犯罪は起こりにくい印象を受けましたが、北側は違います。警官の姿は1回も見ませんでした。
すすけた古い木造建築が連なって19世紀ヨーロッパの裏町を髣髴とさせる街並み、ローカルで庶民的な食堂、活気あふれる市場(中央市場ではなく)、素晴らしい雰囲気の地域ですが、私はここで少年強盗団に囲まれ対抗の末サングラスを盗られました。大声を出し続け人はたくさん集まりましたが遠巻きに見ているだけ、牽制にはなりましたが、それ以上は期待できません。カメラ・パスポート・殆どの現金はホテルに置いて行きましたので被害は最小限で済みましたが、ポケットの中まで手を入れられました。
この地域を見たいのなら、複数で地元の人のガード付き、またはタクシーで車中からが無難ですね。 -
- 風神 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/12(約19年前)
店の外装などに、付け焼刃のように一部中国風のデザインがあるだけ。わざわざ行く価値はないと思います。
ただしあそこの中華料理の質はわかりません。 -
- らんぶら さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/10(約18年前)
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- ヘンタビ さん
- 男性 / ペルーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/10(約20年前)
注意していれば見破れるものもあるが、
旅行者にはまず見分けられない精巧なものもある。
でも現地の人はほぼ見分けるようです。
もらわないための対処法
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50ぺソ、100ペソの高額紙幣はなるべく受けとらない。
もらうとき注意する。
心配な場合は、「カンビオ」といって交換してもらう。
もらっちゃったときの対処法
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・買い物毎、使ってみる。(たぶん使えないけど)
・博物館の入場料など公共機関はチェックが甘め。
(自分のお金じゃないからね。)
・あきらめる。 -
- でんすけ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/10(約18年前)
マチュピチュ遺跡を2006年10月8日9日の2日間見物しました。ブヨがひどいとは一行のメンバーは誰もが知っていてそれなりの対策はしたのですが!!
その対策と効果を実例をもとに書き出してみました、これから訪れる方の参考になればと思います。
1 虫除けパッチを衣類に貼る方法(私と家内が行った方法)
手首、足首、首など皮膚の露出部に近いところに5カ所貼ったのですが、効果がありませんでした。家内などは手首、首、顔だけで18箇所も食われ悲惨なことになりました。
2 乾電池式の虫除けマットを腰にぶら下げる方法
その方は半袖でしたが、かなり効果があり3カ所程度の被害ですみました。
3 虫除けクリームを塗る方法(虫除けスプレーは手荷物はもちろんトランクにも入れることが出来ないので持参できません)
効果は2分されました。効いた方と全く効かなかった方がいました。効いた方でも薬の成分は汗とともにどんどん蒸発するので頻繁に塗らないとたちまち攻撃を受けます。
4 長袖、長ズボン、首にタオル、軍手をはめて皮膚の露出を最小限にする方法
これが一番効果がありました。どうしても露出する皮膚面には虫除けクリームを厚く塗ることです。ただし薄手の生地はだめです、突き通してさされていました。
ブヨはさされた当初は痛くも痒くもないことです。しかし何もしないと1日2日たつと腫れ上がり痛みと痒さで夜も寝られないことになります。遺跡をノースリーブ、へそだしルックの白人の女性がカッポしていますが日本人はけっしてまねしないことです。どうも白人にくらべ東洋人はブヨの集中攻撃を受けやすいようです。
<<では不幸にさされてしまった場合の処置はどうするか!!>>
蚊と違いさされた口が一目で分かりますので、血が出るまで毒を絞りだすことです。私はそのようにやって腫れにもかゆみにも悩やまされなくてすみました。一方痒くも痛くも何ともないと、何もしなかった家内は日本に帰って医者に行く羽目となりました。
ブヨ対策を十分して遺跡観光を楽しんで来て下さい。 -
- tantany さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/09(約18年前)
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- Luce さん
- 非公開 / ペルーのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/01(約18年前)
端が切れていたり、ヨレヨレの米ドルは受け取ってもらえないお店が多く苦労しました。
ソルだったらそんなでもないのですが、米ドルを持っている方は注意。
とりあえずヨレヨレのから先に出してみて、受け取ってもらえたらラッキー♪くらいの気持ちでいきましょう。
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- D&K さん
- 男性 / ペルーのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2003/08(約21年前)
プーノに住んでた妻が言ってました。
基本的にプーノの治安は悪くないとの事。
ただ、夜間の人通りのないところはダメ。(当たり前です)
それよりも、フリアカのほうが怖いらしいです。
飛行機でプーノへ移動する人は、フリアカ経由ですね。
バスでクスコから来る人も行く人もフリアカで必ず停車します。
で、妻曰く「バスから出るな」とのこと。
フリアカはとにかく治安が悪いらしい。
で、「バスから出る時も、荷物を持って出ろ」らしい。
勝手にバスに入ってきて、置き引きするやつもいるらしい。
気をつけてください。 -
- Ted さん
- 男性 / ペルーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/08(約20年前)
クスコにあり、Limaから到着時には西川さんが迎えに来てくれて安心でした。また、みやげ物をレストランに忘れた時は、わざわざレストランまで確認に行ってくれました。
手配してくれたホテルも、すべてきれいで良かったです。
米人相手の旅行社(英語対応)からも見積りもらいましたが、料金は殆ど変わりませんでした。やはり異国の地で日本語で相談にのってもらえるのはとても助かりました。
おすすめです。
Nishikawa Travel E.I.R.L.
add: Calle Triunfo 392 Arte Inka Of.302,Cusco,PERU
Tel: +51-84-23-1080 Fax: +51-84-23-1045
e-mail: nishikawa@terra.com.pe
URL: www.nishikawatravel.com
他の方もここを利用している人が多いみたいですね。
写真はクスコのホテルロビーにて、右側が西川さん