パラグアイ 基本情報 クチコミ(2ページ)

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  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    アメリカやヨーロッパのように厳格にチップ制度があるようにはみえません。高級店の話しで、そこらの町中のレストランではほとんど必要ありません。
    そこそこの店で食事をしたときに気をつければいいでしょう。
    もちろんファーストフードではいりません。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    パラグアイは内陸国なので朝晩の気温差が大きいのがこの国の特徴です。海に囲まれて穏やかな天気になれている日本人にはきついときもあります。
    激しい雨と風のトルメンタがいきなり来るときもあるので注意が必要です。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    南米ではどこでもこの方式が多いけれども、水洗トイレでも、紙は流せないので気をつけてください。たいていトイレにBOXがあるので紙はそこにいれてください。
    その時は流れても、後から紙の質もよくないし、菅も細いとのことで大変なことになります。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    グアラニーという通貨単位がこの国での現金です。空港に着きすぐに両替所がありますが、ここでは替えると率がかなり悪いので注意が必要です。
    空港の通関を終えて外に出ると両替所がまだあるので、そこのほうがお得です。
    日本円はほとんど両替対象ではありません。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    パラグアイには世界遺産がひとつあるだけの内陸ののんびりした国です。首都アスンシオンには市場がありその周りは少しざわついていますが、大統領府のある裏の川沿いも整備されてこのあたりの治安もよくなりました。かつては川のそばには行くなと言われていたけれどもね・・・
  • mint29 さん
    女性
    旅行時期 : 2013/04(約13年前)
    ブラジルのフォスドイグアスのバスターミナルから、シウダーデルエステ行きのローカルバスが出ています。混雑状況にもよりますが、所要時間30~40分ほど。友情の橋を渡り、パラグアイに入国。当たり前ですがパスポートが必要です。
  • mint29 さん
    女性
    旅行時期 : 2013/04(約13年前)
    シウターデルエステの電化製品街にはショッピングセンターがたくさんありますが、ショッピングセンター内はフリーwifiがほぼ使用できます。カメラのレンズが壊れた為、レンズを買いにいきましたがその場でネットで相場も調べられたのでよかったです。
  • mint29 さん
    女性
    旅行時期 : 2013/04(約13年前)
    南米の秋葉原と呼ばれるシウターデルエステには電化製品街がありますが、ここではほぼクレジットカードが使用できます。商品によっては店頭に値段が書いてない場合もあるので、購入時にはしっかりクレジットカードにサインする前に金額を確認したほうがよいです。
  • mint29 さん
    女性
    旅行時期 : 2013/04(約13年前)
    ブラジルのフォスドイグアスから日帰りで訪問。治安が悪く、特に夕方以降は人通りも少なくなり危険と聞いていたので、朝早くに出発し、14時頃には帰るようにしました。南米というよりも東南アジアのような雰囲気で、ものすごいバイク人口が多かったです。私はカメラが壊れてしまったので部品を買いに来たのですが、購入後はすぐ帰るようにしました。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    ブラジルのフォス・ド・イグアスから日帰りで訪れてみたシウダー・デル・エステ。
    国境になっているパラナ川に架かる友情の橋 (アミスタッド橋) を渡った所にイミグレがあり、そこからもう大小の免税品店やショッピング・センターがコチャコチャと並んでいます。

    訪れたのが真昼間だったこともあって怖い感じはしなかったのですが、一昔前の香港の雑居ビルを髣髴とさせる古びて薄暗いショッピング・センター内は、どこまで奥行きがあるのかも分からない迷路状だったりします。
    あんまり奥深くまで行かない方がいいかも、という怪しい感じは十二分にありました。

    道を歩いていると、靴下などを売り付けに来るおにいさんや、バイクタクシーなどの客引きおじさんも多数。
    断ればしつこくはありませんでしたが、気持ちは引き締めて歩くのが一番です。

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