パラグアイ 基本情報 クチコミ

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
     色塗り投稿です。
     パラグアイには1度だけ訪問。といっても、イグアスの滝に行くために駆け抜けたという感じの訪問。まだ休みがあるといっても、イグアスの滝を見て、ブラジルを通ってウルグアイを見て、アルゼンチンのブエノスアイレスまで行かなければならなかった(帰国便はブエノスアイレス発)。旅程は短いが、それでも、ボリビアからずっとバスでパラグアイを縦断し、シウダーデルエステまでやって来ることができた。

     旅程
    ●ボリビア サンタクルスー国際バスーパラグアイ アスンシオン
    ●アスンシオンーバスーシウダーデルエス
    ※シウダーデルエステ宿泊(バスターミナル近くのホテル)
    ●シウダーデルエステーバスーブラジル側のイグアスの滝の町フォス・ド・イグアス

    ※ボリビアのサンタクルスバスターミナルはたしか、ブラジルへ行く列車駅と直結していた。サンタクルスから出るブラジル国境キハロ行きの列車に乗る乗客が別れを惜しむかのように抱き合ってる光景が見えた。この列車にもいつかは乗りたいなあと思いつつ、夕方出発するパラグアイ行きのバスを待っていた。

    ※国際バスと言っても、豪華なバスではなかった。どちらかというとオンボロバスだった。乗客も、観光客ではなく地元民が荷物を大量に持ち込み移動するというと感じのバス。外国人は自分1人だった。

    ※パラグアイの人は、ペルー人、ボリビア人とはちょっと違い、インディオの血が濃いのかな?それでも見馴れぬ外国人の自分に、にこやかに接してくれた。(特に国境での手続きで、、、、。)

    ※パラグアイの通貨グアラニは、コインはなく紙幣のみ。お店に入って買い物をしたら、気を使ってくれたのか、綺麗な紙幣を選んで全種類のお札でお釣りを渡してくれた。(記念に取っておいた)

    ※ブラジルとの国境はザ・国境といった感じ。ガーナとコートジボワールの国境地帯を思い出した。(ブラジルの入国は警察管理?なのかなあ?ポリスチェックの判子が押された。)

    ※イグアスの滝はアルゼンチン側のプエルトイグアスで観光。ブラジルに入って、アルゼンチンに入って、、、複雑怪奇、、、。ここでは韓国人が羨ましく思えた。彼らはブラジルVISAが必要ない。若者韓国人たちに出会った。(今はやっとブラジルVISAも不要になりましたが、当時は日本人はブラジルVISAが必要だったので、、、。なんと1万円も!自分は日本の旅行社に依頼し取得して、ブラジルに入国)

     というと感じのパラグアイ訪問。今度訪れる機会があれば、日系人の村を訪れてみたい。

     以上、色塗り投稿でした。
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい

    gawao59さん 写真

    gawao59 さん
    男性
    旅行時期 : 2022/11(約3年前)
    Personalと並ぶパラグアイの二大通信キャリアのTigoは、パナマ、ボリビア、コロンビアなどのラテンアメリカ各国だけでなく、セネガルなどのアフリカでも展開している。プリペイドとポストペイドの2つのプランがあり、パスポートがあれば、プリペイドなら簡単に購入することができる。
  • eahawkさん 写真

    eahawk さん
    男性 / パラグアイのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2021/10(約4年前)
    パラグアイでは勿論日本のカードで現金を引き出せますし、米ドル紙幣の両替が出来ます。
    ただし何点かの注意点がありますのでお知らせいたします。
    まずATMでの出金は1日について出金できる金額が決まっています。
    グアラニーはG3000000(約48300円)、米ドルは$600(約66800円)までとなっています。
    同日他の銀行で試しましたが、最大額引出し済み!と表示され引き出せませんでした。
    ただ、他のカードで引き出せるかは試していません。
    米ドル紙幣ですが、折り目や傷、落書き等があるとグアラニーへの換金を拒否されます。
    日本で換金するときは可能な限り新札に換金し封筒などに入れ汚れなどが付かないよう細心の注意を払う必要があります。
    パラグアイではまだまだ現金社会ですので、大きな現金を扱う予定のある方はご注意ください。
  • Tomikoさん 写真

    Tomiko さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/10(約9年前)
    アスンシオンの治安は、南米諸国の中でもとてもいいほうだと言えます。夜中の店番に女性が一人、そんな光景が見受けられるほど、平和な国でもありますが、軽犯罪はとても多いです。旅行客が遭遇するのはやはりスリ、強盗というものです。携帯電話、バッグ、財布など盗まれることは少なくありません。
    ピストルが簡単に買える国なので、もちろんそれに伴う犯罪もあります。
    観光客が立ち入ってはいけないような場所もあるので、歩いていて街の雰囲気や景色が変わったと思うようならその場から即座に退避することをお勧めします。一般観光客が行く場所で大きな犯罪というのは遭いにくいと思います。
    多くの人はとても親切で、優しく協力的です。けれど外国人慣れしていないので英語も通じません。多少のスペイン語知識を持っておいた方が無難です。
    飲酒運転や道路の悪さから、交通事故が多いので移動の際はお気を付けください決して怖い国ではなく、通常の注意力で平和に過ごせます。
    のんびりしていてフレンドリーなパラグアイの人達に癒されることのほうが多いと思います。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    国境の町なので簡単にアルゼンチン側から車で、エンカルナシオンまでガソリンを入れたり、買い物に来る人がいます。
    スーパーではアルゼンチンペソが使えて、おつりはパラグアイグアラニーです。
    両国の物価の違いがこういうことを生んでいます。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    アルゼンチンが川を超えてすぐなので、ここからアルゼンチンに入国できるし、逆もありです。川を渡るには簡単なバスがあってすぐに相手国へ移動できます。
    日本人ならビザも両国ともいらないので、ここからアルゼンチンに渡り、バスでブエノスアイレスへもアクセスできます。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    首都アスンシオンと距離も300kmくらいの町なので天候もあまり変わりません。ただ冬は川を超えて吹き付けるアルゼンチンからの冷たい南風が首都より寒く感じます。
    朝晩の気温さが大きいのが内陸国らしい気候です。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    首都アスンシオンに比べると田舎なのでのんきにすごせます。国境の町で川を越えるとアルゼンチンのポサーダスですが国境の町らしいぎすぎすした感じはありません。
    日系人もこの町には多く、南部の田舎町のひとつです。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    泊まるホテルに寄ってずいぶん条件が違うのがまだ開発途上国のパラグアイです。日系のホテルではネットはもちろん、TVでは衛星でNHKのNHKワールドも見ることができます。
    TVが古いので画像は良くないけれども、便利です。
  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    治安のいいパラグアイとはいえ、夜はどんなことが起こるか分からないので、ホテルの回りくらいはOKだけれども、少し歩くところに行くときにはタクシーがいいですね。
    日本ほど治安は良くないのはどこの国でも同じです。
    女性はとくに注意をしてください。

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