コスタリカ その他の基本情報

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  • kyoncyさん 写真

    kyoncy さん
    女性
    旅行時期 : 2023/01(約3年前)
    コスタリカからニカラグアへ(ワクチン証明がない場合はPCRテスト要)日本へ帰国の際にもPCRテストが必要な場合。おすすめの検査機関をおしらせします。

    https://labechandi.com/

    コスタリカ全域にあります。16時までに検査を受けてEXPRESSで20時ごろ結果がメールできます。47000コロン(約80ドル)でした。私たちはニカラグアへ行くために子供が検査をしました。サンホセの検査機関はサンホセ中心部からタクシーで5分くらいです。とても丁寧な対応をしてもらえました。日本語の用紙が要でしたら、事前に問い合わせてもいいと思います。(電話=英語/スペイン語可)営業時間16時半までですが事前の電話予約をお勧めします。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2014/08(約11年前)
    2014年8月にモンテベルデ自然保護区を訪れた際の路線バスの情報です。

    サンタエレーナ村−モンテべルデ自然保護区間の路線バスは1日5本でした。
    バス停はありますが、ここのバス停を使わなくても乗り降りすることが出来ます。

    乗り降りの方法は簡単。
    バスが通過する時間帯に路線の脇に立ち、運転手に分かる様に手を挙げればバスは停まってくれます。
    停留所外で降りる時は、バスに乗る時にホテル名等を告げれば、その近くで降ろしてくれます。
    運賃は、片道600コロン。
    米ドルやカードは使えないので現地通貨を乗車前に準備しておかなくてはなりません。

    (バスの運行時間:写真参照)
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2014/08(約11年前)
    2014年夏に旅したコスタリカの物価に対する情報です。

    旅の前に調べた情報では、コスタリカの物価は日本の7割程度とありましたが、実際に旅をした感覚では、7割と云うのは実生活における物価の事だろう…という感じでした。

    特に物価高を感じたのは食事関係の出費です。
    町角で行っているお持ち帰り用のスライスピザが5米ドル。
    ミネラルウォーターは2L200円程度(スーパー)。
    殆ど日本の物価と変わらない気がします。
    レストランも都市部や観光地では、日本と殆ど変らない、もしくはチップの分、若干高めにつくかもしれません。
    一番旅物価の高さを感じたのは、モンテベルデです。
    モンテベルデのレストランでは、ハンバーガーのプレート(軽食程度の量)が13米ドル位で、高いな~と感じました。

    また、観光地間の移動の交通費もそんなに安くはありません。
    ミニバスと呼ばれる観光地を結ぶシャトルバスは、1日1便で4時間位の移動であれば一人50米ドル程度です。

    各観光地で開催されているアクティビティも平均的な中米価格から見たら、こんなにするの…!と驚く様な金額設定です。(国立公園や保護区内での物価が高いのは環境保護資金確保のためで、此処は仕方がないの部分でもありますが…)

    そんな旅物価の高いコスタリカで、節約できる部分は食費です。
    特に朝食などは、スーパーでパンや果物を調達してきて、あとはコーヒーでもあればお部屋のテラスで海や森を見ながら優雅に朝食が出来ます。
    ただ、注意したいのがコスタリカのホテルには、ポットは備品として置いていないのが普通であるという事。
    日本から海外対応の湯沸しポットを持っていく方が、節約すべき部分では節約ができ、出費にメリハリのある旅になるかもしれません。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2014/08(約11年前)
    2014年8月に家族3人でコスタリカを旅しました。

    コスタリカの物価は日本の約7割と云われていますが、観光産業が国を支えている国ですので、観光関連の費用は安くはなく、観光客にとっては国内移動の費用負担がそれなりに必要となってくる国です。
    コスタリカ国内に散らばる観光地間の移動は、専用車を手配しての移動が一番楽なのですが、全ての移動を専用車を利用するとなると、費用がかなり高くついてしまいます。
    また、各地を結ぶ地元の人用の路線バスはありますが、あまり本数も多くなく、安全面から見ても路線バスの利用はあまりお勧めできないようです。

    しかし、この国にも旅人の味方となる交通機関が存在します。
    その交通機関とは、8人乗り程度のワゴン車で通称Mini Busと呼ばれている定期ツーリストバス(シャトルバス)。
    このMini Busは、運行区間は定められていますが、A地点からB地点へと移動する場合、A地点の指定のホテルまで迎えに来てくれて、B地点の指定のホテルで降ろしてくれます。
    便数は1日1便、多くても2便と少ないですが、確実に目的地まで運んでくれるので、一人旅の女性でも安心して利用できます。

    私達3人も、マヌエル・アントニオからモンテ・ヴェルデへの移動にInterbus社のMini Busを利用しました。
    料金は一人49米ドル。
    運賃が物凄く安いわけではありませんが、ホテル前まで迎えに来てくれて、荷物を乗せたらそのまま目的地へと運んでくれるので安心感がありました。
    運転手さんは、基本スペイン語ですが英語もOKでした。

    マヌエル・アントニオ~モンテ・ベルデまでは、途中トイレ休憩(15分間)が1回入って、約4時間半。
    最初は私達3人だけでしたが、途中からアメリカ人の女性たちも乗り込んできました。
    オフシーズンと云う事もあり、車の中が込み合わなかったのでありがたかったです。

    参考ホームページ
    【定期ツーリストバス:通称Mini Bus】
    Inter Bus:https://www.interbusonline.com/home/home.asp#
    Gray Line:http://www.graylinecostarica.com/

    【貸し切り可能なMini Bus】もあります。
    Private Transfers:http://www.anywherecostarica.com/transportation/privates

    Private Transfers…任意の時間にホテルに迎えに来てくれる貸切のMini Busです。
    グループ旅の場合は、区間によっては定期ツーリストバス×人数分よりも安価となる場合があるので、調べる価値はあります。
  • さすらいおじさんさん 写真

    さすらいおじさん さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2006/05(約20年前)
    コスタリカ・サンホセの治安は良くない(2006年5月28日)
    コスタリカ・サンホセは一般に中米の中では治安が良いと言われるが、中米他国から犯罪者が流入しており、治安は良くない。
    特にコカコーラ・バスターミナル周辺地域は治安が悪く、殺人事件も発生している。危険地域はホテルで教えてくれるので立ち入らないほうが良い。また、夜間は外出しないほうが良い。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
    (写真はコスタリカ・サンホセの光景)
  • さすらいおじさんさん 写真

    さすらいおじさん さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2006/05(約20年前)
    コスタリカ・サンホセの両替詐欺(2006年5月28日)
    コスタリカ・サンホセの両替所にたくさんの人が並んでいた。列に並んでいると男が来て、米ドルを両替所より良い率で両替するという。100ドル札を渡すと近くのオフィスで換えてくるので待てという。それならもういいから100ドル返してくれというと、返した。ところが、札を確認して見るとなんと1米ドル札に変えられていた。近くにいた警察官に被害報告するが、両替詐欺は多い、サンホセ警察署に行って被害届を出せと言うだけだ。結局あきらめたが、両替の際は現金を受け取り、金額を確認した後で金を渡さないとだまされる。
    基本動作を怠った悔しい失敗だった。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
    (写真はコスタリカ・サンホセの光景)
  • トラベラーズカフェさん 写真

    トラベラーズカフェ さん
    男性
    旅行時期 : 2002/03(約24年前)
    ボートでジャングルの中の運河を進みながら主に水鳥が見れます。鳥以外にも、ケイマン、亀、もそこら辺に普通にいて、私が行った時はイグアナも木に止まってた! 個人的に満足♪

    ボートを一隻貸し切らないといけないので、そこら辺のツーリストに声をかけ
    てでも、人数をそろえた方がいい。最低3人は欲しいかな。3時間半で一隻15000コロンだった。($1=C342)

    ボートの交渉は桟橋の船頭としましょう。

    こんなところでしょうか。
    そのうち、下記ホームページで写真などを公開する予定です。

    トラベラーズ・カフェ ワールドギャラリー
    http://www.travelerscafe.jpn.org/


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