チリ 通貨・両替・クレジットカード

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  • 寅さん 写真

    さん
    男性
    旅行時期 : 2016/11(約8年前)
    アルゼンチンの消費税は21%で例外なく課税されます。チリは19%で、外国人旅行者の宿泊費は免税されるのが基本です。
    したがって、宿泊費や交通費はアルゼンチンの方がかなり高くなります。それ以外の物価はチリの方が高いのですが、総合的にみるとチリの方が割安です。

    しかし、チリの消費税19%(VAT19%)が免税になるかどうか運用が宿泊施設により差異があります。

    ①パスポートと入国カードのコピーを取る。これは絶対条件です。

    ②USドルの現金で支払いをする。VAT19%は免税となる。このケースは安い宿泊先に多いので、10、50ドル紙幣が多く必要です。おつりはチリ・ペソとなるため。

    ③USドルでクレジットカードにチャージする。VAT19%は免税となる。これは大きなホテルとか外国人の利用が多い宿泊施設です。支払い端末機がUSドルでのチャージに対応しているためですが、まだ端末の普及は多くはないようです。

    ④チリ・ペソでクレジットカードにチャージする。これが一番問題で、VAT19%が課税されないケースと課税されるケースに分かれます。必ず事前に宿泊先に確認すること。

    ⑤チリ・ペソの現金払い。これは基本的にVAT19%が課税されます。したがって、チリ・ペソに多く両替しない方が良いです。

    ⑥VAT19%の免税を受け付けない。このような宿泊先もあります。

    VAT19%が課税されないようにするためにはどうすれば良いか、必ず事前に宿泊先に確認して下さい。VATを免税にしない宿泊先もあります。安い宿泊先に泊まる場合、基本的にはUSドルの現金で支払うと理解しておいた方が良いでしょう。

    運用が宿泊先で差異があるので大変です。しかし、19%を課税されるかどうかは金額的に大きいので重要です。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性 / チリのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    サンチアゴでは、チリペソのほか、USドルの現金が使えるお店も多く、クレジットカードが広く普及しています。
    空港のATMでチリペソの現金を引き出しましたが、1回あたり日本円で800円ほどの手数料がかかるので、小まめに引き出すのは損になります。
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    dune45 さん
    男性 / チリのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    プエルトバラスでは、クレジットカードが広く使えました
    支払は、主にクレジットカードを使用し、少額の支払いやチップ、バス代だけはチリペソの現金を使いました。USドルの現金も使えるところが多いですが、チリペソの方がレートが良いのが一般的です。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性 / チリのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    プエルトモンでは、クレジットカードが広く使えました
    支払は、主にクレジットカードを使用し、少額の支払いやチップ、バス代だけはチリペソの現金を使いました。チリ全般に言える事ですが、現金の場合は、USドルよりもチリペソを使った方がレートが良いようです。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性 / チリのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    私たちは、プエルトバラスから日帰りエクスカーションでチロエ島を訪れました。
    チロエ島では、チリペソの現金を使用しました。
    クレジットカードが使えるお店もあるようですし、USドルもある程度使えるようですが、、チリペソの現金を持っていくのが安心です。両替が出来ない場合も想定して、一日分のチリペソの現金を持参しました。
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    dune45 さん
    男性 / チリのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    「バルパライソ」では、クレジットカードが広く使えました
    支払は、主にクレジットカードを使用し、少額の支払いやチップだけは現金を用意しました。チリ全般に言える事ですが、現金の場合は、USドルよりもチリペソを使った方がレートが良いと思います。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性 / チリのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    「ビーニャ・デル・マル」では、クレジットカードが広く使えました
    支払は、主にクレジットカードを使用し、少額の支払いやチップだけは現金を用意しました。現金の場合は、USドルよりもチリペソを使った方がレートが良いと思います。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性 / チリのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    イースター島では、クレジットカードとチリペソを使いました。
    USドルも広く使えますが、換算レートが悪く、少し損な感じです。
    宿泊したホテルは、新しくてレベルの高いホテルで、全ての支払いをクレジットカードで行いました。
  • 寅さん 写真

    さん
    男性
    旅行時期 : 2015/11(約9年前)
    カードキャッシングの現地手数料(1回の利用)は銀行により差異があります。
    チリ銀行が3500S、高いところで5000Sでした。
    引き出せる上限はチリ銀行(このATMが多いような気がする)で、200,000S(35000円)、BancoEstadoが500,000Sを引き出せました(手数料4000S)。上限は確認できていませんが、大きな金額を引き出すには良いと思います。なお、この銀行はスーパーのLIDER店の中にATMがありました。

    いずれにせよ引き出し手数料が1回で700円も取るのですから、法外なのには変わらないです。

    なお、アルゼンチンのような闇両替はありません。
  • mint29 さん
    女性 / チリのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2013/04(約11年前)
    クレジットカードよりも現金が必要な場合が多かったです。
    カフェでお茶をしたり、マーケットでお土産を買ったり、レンタカーを借りたりなど、基本カード派ですが、すべて現金で支払った記憶があります。島内にもたくさんではありませんがATMがありますので、そこで現金を降ろしてました。両替所などはあまりみなかったように思います。

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