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メンドーサの専門店 ランキング

3.11
アクセス
5.00
コスパ
5.00
サービス
5.00
雰囲気
5.00
料理・味
5.00

クリップ

  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    食事を取るなら「Ruca Malen ルカマレン」と言われており、ある意味 地元では有名なボデカ/ワイナリーで美味しいマルベックを味わいまひょう....(メン...

    5.0

    旅行時期:2019/03(約5年前)

    世界的に有名な「アルゼンチン・ワイン」。 そのアルゼンチンワインの中でも、最も有名な銘柄... 
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    が「マルベック種葡萄」のワイン。 その「マルベック」の7割以上は、ここアンデス山脈の麓にあるメンドーサで生産されています。 このメンドーサにきたらワインで始まり、ワインで終わる......ワイナリー(ボデガ)ツアーを楽しみに来る外はありません。 本当に、本場の酒をその場で飲む事が(銘柄関係なく、どれほど美味しいかが)十二分に理解でできます。 また、アルゼンチンワインは、本当に、いいものは国内に残り、あまり外に出ません(これはアルゼンチン人弁「俺たちはエゴイストだから良い物は独り占めする」と自分たちの気質を説明してくれました...苦笑)。 さて、この地にはワイナリーは大小合わせて山ほどあり(.....すいません、いくつか聞いたのですが、失念!)、大きなワイナリーは、必ず素敵なレストランが敷地内に併設されています。 料理は、フランス風の料理で、3~5品(皿)コースを選べ、皿ごとに、その料理に合わせた自産ワイン(赤白織り交ぜ...)を、ワングラスづつサーブしてくれます。(あ、お替りは自由です) それは、日本では味わえないほど、もう至福のひと時を過ごせます。 どこのワイナリーで食事をしても、かなりレベルが高いのですが、ここでご紹介する「ルカ・マレン」も、料理が素敵で有名なワイナリーの一つです。 この横には、「コボス」という、これまた超有名なワイン(日本では入手が困難、地元で買っても一本200ドル以上します。メンドーサで一番高いワインと言われています)を生産するワイナリーがあり、この二つの並んだワイナリーをワンセットで、見学すれば良いかもしれません。 ぜひお勧めいたします~! PS) ただ、私がここでお食事を頂いた時は...ちょっと、芸術を意識しすぎでは.....と感じましたが....(つまり、綺麗だけど、昼食としては、ちょい量は少ないかも)  
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    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん(非公開)

    メンドーサのクチコミ:24件

住所
Ruta Nacional 7 Km. 1059, Luj叩n de Cuyo, Mendoza, Argentina
3.11
アクセス
5.00
お買い得度
5.00
サービス
5.00
品揃え
5.00

クリップ

  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    アメリカ人が、この地に惚れ込んで始めたワイナリー、Bodega: 『....Vina Cobos コボス・ワイン....』 (マルベックの里/メンドーサ/アル...

    5.0

    旅行時期:2019/03(約5年前)

    このワイナリー(Bodega)のオーナーPaul Hobbs(ポール・ボブス)は、アメリカ合衆... 
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    国、ニューヨーク州にて、農家の息子として生まれ、1975年にノートルダムから化学の学位を得て、その後カリフォルニア大学デービス校でブドウ栽培と農業学の修士号を取得。 その後、Opus Oneで最初のワインメーカー、Simi Wineryで副社長を務めるまでになったそーです。 そして、1988年、彼はメンドーサを視察した際に、その風景と土地の良さに沈没、1988年にこの地にワイナリーを作り上げました。 そのVina Cobosでは、1999年にCobos Malbecが最初に収穫されて以来、アルゼンチンワインのレベルの底上げに務めているそーです。 彼は現在、世界で最も有名なワインメーカーの1人であり、アルゼンチン、チリ、ウルグアイ、カナダ、スペイン、フランス、ハンガリーなどで30以上のワイナリーを持っているそうです(カリフォルニアのPaul Hobbs WineryとCrossbarn、フランスのCrocus、そしてアルメニアのYacoubian-Hobbs)。 ここのワインが、最高に美味いというワイン愛好家もいるようで、私も3本で700USドルもするワインを購入してしまいました…….このワインの産地で、一本200USドル以上するワインって…..どんなよぉ~? 最後に、そのワインは、メンドーサで一番高いワインだ!と言われました……笑) 日本では、かなりレア......です........わたしゃ......ワインの専門家じゃないんで、ようわからんですが....... 
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    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん(非公開)

    メンドーサのクチコミ:24件

住所
Costa Flores e Ruta Nacional 7, Perdriel, Luj叩n de Cuyo
  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    2019年に「World's Best Vineyard Awards 2019」で1位受賞のズッカルディ(『...Zuccardi...』/Uco Vall...

    5.0

    旅行時期:2019/11(約5年前)

    飛行機(アルゼンチン航空等)の機内誌に、最近やたら宣伝広告が目立つ気鋭のワイナリー「ズッカルデ... 
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    ィ」。そんなワイナリーを訪問してみました。 本来、メンドーサ市の南西に位置する:マイプー地区に本拠地を持つ「ファミリア・ズッカルディ」の創業は1963 年だそう。まだ、50年ほどの歴史です。数々の歴史を持つワイナリーが多いこの地域において、比較的新しい方だと言えます。 そのズッカルディが、2016年3 月に「ウコ・ヴァレー」と呼ばれるアンデス山脈の麓に、新たなワイナリーを新築。 その新たに新築された「ウコ・ヴァレー」の醸造所には、発酵用のステンレスタンクとともに、たくさんのかなり珍しい卵型の「コンクリートタンク」が斬新…というか少しさびしく冷たい感じがします。 でもこれ、ステンレスタンクよりも外部との断熱性に優れており、またバイオダイナミック農法と呼ばれる方法でワインを造る人たちの間で人気なんだそう。卵型のタンクは、気圧の変化で内部の液体が対流し、自然に澱との撹拌が進行するんだそうで、酸化リスクが減るという長所があるんだそうです。 また、ここは「ブドウの有機栽培」にも目を向けていて、2020年にはすべての畑で有機栽培認証を取得することを目指しているんだそうです。 2019年にロンドンで開かれた各国のワイン、食、旅行業界などの専門家の投票による「ワールズ・ベスト・ヴィンヤード・アワーズ 2019」(World's Best Vineyard Awards 2019)では「ズッカルディ・ヴァレ・ド・ウコ」(Zuccardi Valle de Uco)がトップに選ばれたんだそうです。 ところでここはタンクと同じく、建物もコンクリート打ちっぱなしのモダンな建屋を構え、まるで現代アート美術館のような雰囲気です。 まあ、ワイナリーのあの独特の温かみが欠けている様な気がし、好き嫌いは分かれるところでしょうね....でも、世界一の称号を受けるほどワインを作り出すこのワイナリー(ボデガ)。ワイン好きなら、是非、足を伸ばすべきでしょうね~ 街からは、一時間半ほど離れていますが、アンデス山脈の麓で、また違った雰囲気を味わえるかと思います。  
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    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん(非公開)

    メンドーサのクチコミ:24件

住所
Familia Zuccardi, Ruta Prov 33 km 7,5, M5531, Mendoza

ピックアップ特集

  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    小さいけど、アンデス山脈の麓にあり、ともかく眺めがすごい、素敵なボデガ:ヒメネス・リリー(...『Gimenez Riili』.../Mendoza/Arge...

    5.0

    旅行時期:2019/11(約5年前)

    世界的に有名な「アルゼンチン・ワイン」。 そのアルゼンチンワインの中でも、最も有名な銘柄... 
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    が「マルベック種葡萄」のワイン。 その「マルベック」の7割以上は、ここアンデス山脈の麓にあるメンドーサで生産されています。 このメンドーサにきたらワインで始まり、ワインで終わる......ワイナリー(ボデガ)ツアーを楽しみに来る外はありません。 本当に、本場の酒をその場で飲む事が(銘柄関係なく、どれほど美味しいかが)十二分に理解でできます。 また、アルゼンチンワインは、本当に、いいものは国内に残り、あまり外に出ません(これはアルゼンチン人弁「俺たちはエゴイストだから良い物は独り占めする」と自分たちの気質を説明してくれました...苦笑)。 さて、この地にはワイナリーは大小合わせて山ほどあり(.....すいません、いくつか聞いたのですが、失念!)、大きなワイナリーは、必ず素敵なレストランが敷地内に併設されています。 料理は、フランス風の料理で、3~5品(皿)コースを選べ、皿ごとに、その料理に合わせた自産ワイン(赤白織り交ぜ...)を、ワングラスづつサーブしてくれます。(あ、お替りは自由です) それは、日本では味わえないほど、もう至福のひと時を過ごせます。 さて、そのメンドーサに11月の三連休に、1日2軒のワイナリー巡りをして参りました。 さて、この「Gimenez Riili(ヒメネス・リリ)」は、街の中から車で1時間半ほど掛かるアンデス山脈の麓に近い「ウコ・バレイ(Uco Valley)」に、1945年に設立されたそうです。 本当に小さなワイナリーで、あまり期待していなかったのですが、ワインの味もいいですが、 ここのレストランやそこからの眺めが素晴らしく、今振り返ると、今回 伺った6つのワイナリーの中で、一番印象深いワイナリーでござんした。 宿泊施設もあり、自転車貸し出し、バー、バーベキュー設備、屋外プール、無料のWi-Fi、無料の専用駐車場なんぞがあります。 次回は、ここに宿泊してみようかなぁぁ~と、真剣に思う小さな、静かなワイナリーでした。 
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    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん(非公開)

    メンドーサのクチコミ:24件

住所
Ruta Provincial 94 Los Sauces Mendoza AR, M5663 AHA
3.06
アクセス
4.00
お買い得度
4.00
サービス
4.00
品揃え
4.00

クリップ

  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    『ワインの家 La Casa del Vino』:早い時間からOPENしているカフェ&レストラン「ジョセフィーナ・レストJosefina Resto」の真ん前...

    4.0

    旅行時期:2019/03(約5年前)

    朝食を摂りに「ジョセフィーナ・レストJosefina Resto」というレストランに歩いて参り... 
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    ました。 我々が宿泊していたホテル(Reices Aconcagua Mendoza)から歩いて、約5-6分の場所。 さてそこは、そのレストランの真ん前で偶然見つけた、小さく、一見 見落としてしまいそうな、小汚い(歴史があるので古いと言った方が正しい...かな)ワイン・ショップです。 外から見ても、ボロいですが、中に入るとますます、アルゼンチンの片田舎のリカーショップぽさが濃くなります。 .........とはいえ、ここは、ワインの里:メンドーサのど真ん中......悪いワインが置いてある筈も無く、そこそこの銘柄も置かれています(私は詳しくないのですが、その場にいたワインに詳しい友人はそー申しておりました )...... その店には、ワインの関連品もたくさん置いてあり、チーズや葉巻なんかも置いてあります。 私はこの店で、買い忘れていたエクストラバージンオイルの「メンドーサ産オリーブオイル」を二本買いました。 ワイナリーで、十分に買えなかった方は、買いそびれた方は、是非、帰国まえに、こちらまで足を伸ばしてくだされ~(11:00ぐらいから開いているようです)。 
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    コタ(Kota)1号

    コタ(Kota)1号さん(非公開)

    メンドーサのクチコミ:24件

営業時間
09:00-13:30、17:00-21:30
日 10:00-13:30

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