カッパドキア その他の基本情報

10

キーワードでカッパドキアのクチコミを探す :

検索

  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性 / カッパドキアのクチコミ : 32件
    旅行時期 : 2015/05(約11年前)
    カッパドキアに滞在する時、多くの旅人がせっかくこの地方に泊まるのだから、洞窟ホテル(ケーブホテル)に泊まりたい。と考えるだろう。
    私も旅の前はそのように考え、実際のカッパドキア旅でもケーブ・ホテルに宿泊し、その雰囲気を満喫してきた。

    でも、私が滞在したのはケーブ・ホテルだけではない。
    2泊だけだが、カッパドキアの田舎の一般のご家庭にホームステイさせてもらった。
    日本に居て、旅行雑誌やガイドブックを読んでいても、実際のトルコの田舎の生活の様子は想像しにくい。
    だったら、ホームステイできるのならば飛び込んでしまえ!とばかりにチャレンジしてみた。

    言葉の問題、習慣の問題、様々な問題が横たわっていたが、そんなのは気にしない!
    ジェスチャーだけで会話をし、お互いの意思疎通ができた。
    料理を習い、トルコ刺繍を教えてもらい…短いながらも充実した日。

    現地の生活に興味があるならば、その中へ飛び込んでしまうのも一つの方法。

    トルコを周遊したい旅の場合には向かないホームステイという選択肢だが、個人旅でのんびり・じっくりと旅を味わいたい方には、お勧め♪

    いつもの旅が更に思い出深い旅になることは間違いない。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性 / カッパドキアのクチコミ : 32件
    旅行時期 : 2015/05(約11年前)
    2015年5月にトルコのカッパドキアを旅してきました。
    カッパドキアを旅するにあたり、頭を悩ましたことの一つにカッパドキアで何泊するのかという点がありました。

    日本人が個人旅行をする時に80%の方が持つであろう黄色いガイドブック。
    そのガイドブックを読む限りでは、2日もあれば有名な観光場所は見て回ることが出来そうな感じです。
    ちょっと頑張って、ウフララ渓谷まで足を伸ばしたとしても午前中の飛行機でカイセリかネブシュヒル入りし、夜の飛行機で次の目的地へと向かうならば、1泊2日でもガイドブックの観光箇所ならば、十分に観光できそうな気がしていました。
    日本からのトルコ周遊ツアー・パンフレットを眺めていても、トルコ国内をぐるっと巡る様なツアーでは、カッパドキアには宿泊せず1日で全てを見てしまうようなツアーもありました。

    しかし、実際にカッパドキアに滞在し、私が旅の前に持っていた感覚は間違えであることが分かりました。
    観光地の廻り方次第ですが、各観光ポイントで写真を撮ればOKの駆け足旅であれば日帰りカッパドキアも1泊2日でも大丈夫でしょう。
    でも、実際にカッパドキアを歩いてみて、カッパドキアの観光ポイントは、ほんの10分や20分滞在するだけでは全然満足できない場所であることに気が付きました。
    時間をかけてゆっくりと回ることで、その場所の全体像がつかめ、ギリシア正教が全盛期であった頃のカッパドキアや、その後の宗教迫害の時期のカッパアドキア、そしてローマ時代の遺跡が残るカッパドキアを味わえると感じました。

    それに、ガイドブックに記載されている情報は、本当にカッパドキアの一部だけ。
    自然が好きな方ならば、ギョレメパノラマやローズバレーの谷に延びるトレッキング道を目にした瞬間に、何故、この情報がガイドブックには一切書いていないのだろうか…と短い滞在日数を恨めしく思う事になると思います。(私もそんな一人でしたが、ガイドさんのおかげでローズバレーのトレッキングにチャレンジすることが出来ました)

    また、カッパドキアには岩窟修道院が数多くありますが、ガイドブックにはその情報は殆どありません。
    ローズバレーの谷の中は、隠れた岩窟修道院の宝庫で、その外見からは想像もつかないような造りの修道院が岩の中でひっそりと眠っています。

    ☆これから、個人でカッパドキアを旅される方へ☆

    もし、自然が好きであるならば、遺跡等の昔の人々が生活をしていた場所を見るのが好きであるならば、最低でも2泊3日。
    もし、トレッキングを組み込むならば3泊4日の日程でプランを組んでみてください。
    そして、ガイドブックにはない情報収集を。
    カッパドキアの現地の旅行社は面白い・興味深い情報を沢山持っています。

    カッパドキアは公共交通機関の利用ではまわりにくいところ。
    現地ツアーに参加するならば、事前に色々と調べた方が、納得のいく・満足のいく旅になると思います。
    現地旅行社のプロの力を借りて、カッパドキアの自然・遺跡を目いっぱい味わえる旅のプランニングに挑戦してみてください。
  • スヌスムムリク さん
    女性 / カッパドキアのクチコミ : 21件
    旅行時期 : 2011/07(約14年前)
    カッパドキアの拠点のギョレメの街には
    なぜか犬が普通に歩いています。
    首輪もリードもないので、野良犬かもしれませんが、
    結構みんな上品な感じで、人間に襲い掛かるでもなく悠々としています。
    だけど外国の犬は注射をしていないかもしれないので注意してください
  • Hiroさん 写真

    Hiro さん
    女性 / カッパドキアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2009/10(約16年前)
    なかなか出来ない体験なので、気球は、お勧めです。トルコ旅行の一番の思い出になりました。voyager balloons で申し込めば、言葉の心配も無いですし。スタッフの方々も、盛り上げ上手で、すごく楽しめたので、また、是非カッパドキアに行けたら、乗りたいと思います。朝早くの集合なので、寒さ対策は、重要でした。
  • jun&yoshiさん 写真

    jun&yoshi さん
    男性 / カッパドキアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2008/09(約17年前)
    実はワインの一大生産地のトルコ。地理的に国土のほとんどの周りを地中海とエーゲ海に囲まれているトルコは、湿潤な気候も手伝って、ヨーロッパの中でも指折りのワインの生産地として多くの海岸沿いの町や高原地帯で葡萄が収穫されるとのこと。

    中でも、カッパドキア地方では芳醇な赤ワインがたくさん作られ、地元消費のチープワインから輸出専用の高級ワインまでそろっています。

    私のお勧めがコレ「KALRECIK KARASI」というカッパドキア産の赤ワインです。主に国内の高級ホテルやレストランに出荷されるワインで、日本には入っていません。

    私はいつも知人のトルコ人からもらいますが、現地価格で5,000円程と、トルコのワインでは超高級ワインの部類です。

    味的には、サンテミリオンたジュブシャンに似た感じで、赤ワイン好きの方ならきっと気に入ると思います。

    トルコに行かれた際はぜひ味見をして免税範囲内でお持ち帰りください☆
  • 永遠の旅人さん 写真

    永遠の旅人 さん
    男性 / カッパドキアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2008/12(約17年前)
    今回お世話になったsakura toursは迅速に返答をくれて料金も他の会社に比べても良心的でした。社長のappoさんは奥さんが日本人とのこと、親日家でわざわざみずから運転してくれ、それに日本語のガイドまでつきます。いろいろなリクエストに応じてくれます。
  • てんとうむしさん 写真

    てんとうむし さん
    男性 / カッパドキアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2008/11(約17年前)
    パムッカレからカッパドキアのツアー、ホテル、バルーンの予約を「NESEツアー」という会社で行いました。

    しかし、バルーンが天気の都合でキャンセルになり、キャンセルの日の午前に返金を申し出たところ、「事務所に金が無い」などの理由をつけ、帰国後の振込みを指定してきました。国際振込みをできる口座を持っておらず、結局振り込みはされませんでした。

    私の場合、トルコの友人に代わりにバルーンに乗ることで手を打ちましたが、そこでもどうも難癖をつけたようです。

    パムッカレ、カッパドキアのオトガルの前に店があり、バスから降りると捕まれ易いかも知れませんが、NESEツアーには気をつけたほうがよさそうです。
  • ちゅーりっぷ大好きさん 写真

    ちゅーりっぷ大好き さん
    女性 / カッパドキアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2007/02(約19年前)
    うそつき旅行会社です!!『R★CK T★WN(■ックタウン)』

    ギョレメのひとつ手前のバス停「ネブシェヒル」にある
    旅行会社です。たくさんの人が騙されているみたいです。

    観光ツアーやトルコナイトショーを通常より高く売った上に、
    ツアーの内容は最初の話と違って、行ってないところもありまた。

    ウフララ渓谷には行ったけど「中には入れない」と言われて
    外から見ただけだったけど、帰ってきて他のツアーに行ったお客さんに
    聞いたら、普通に入れてハイキングもできたっていう。
    (つまり、入場料の分私は損したってこと!!)
    ウチヒサルにあるピジョンバレーにも行かなかったし、パノラマポイント
    にも行かなかった。

    トルコナイトショーでは何故か最初からスタッフも同じ席に座っていて
    馴れ馴れしく近寄ってきて触ったり、口説いてきたり・・・
    かなりきつく「NOOOOO!!」って言ったら止めたけど、
    翌日のツアーの予約(お金は払っていませんでした)をキャンセルしようと
    思ったら、逆切れされて、かなり強引に参加させられそうになりました。

    事前にこの旅行会社の名前を聞いたような気がしていたんですが、
    いい情報だったか、悪い情報だったか忘れてしまっていたために、
    こんな事態になってしまいました。
    自分の不注意もあるけど、かなり嫌な思いをしたので、他のこれから行く
    旅行者のみなさんは、本当に気をつけて下さい!!
  • niko_niko さん
    非公開 / カッパドキアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2006/07(約19年前)
     カッパドキア地方の地下都市カイマルクなどを訪れるときには、懐中電灯は必携です。ギョレメでは壁画がありますが洞窟内ということもあり明かりなしでは結構きついです。また、カイマルクなど地下都市を巡るツアーでも明かりはあるものの、ガイドさん曰く「突然停電になることもあります。」おいおいって感じ。通路も狭いし、こんなところで真っ暗なのは勘弁してという気持ちになります。私たちは、100均で小型のライトを2,3個買ってもっていきました。一つは手に持ち、一つは足元を照らすよう腰にぶら下げました。それと、意外と床が滑るところもあるので、歩き慣れた、かつ滑りにくい底の靴の方が良いでしょう。他の方の旅行記やクチコミにも、トルコのツアー旅行は、歩きが多いのでスニーカーが便利との情報があります。
  • fujiccoさん 写真

    fujicco さん
    女性 / カッパドキアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2005/07(約20年前)
    コロンヤはお手洗いに行った後などに、手につけるレモンの香りの消毒液で、きれい好きのトルコ人が日常使っているものだそうです。

    有料のお手洗いに行った後、現地の人のおすすめで試してみましたが、これがなかなかGood!暑い国だからさっぱりします。

    私が買ったものは3.9TLでしたが、ブランドやサイズなど色々あるそうです。

カッパドキア 基本情報ガイド

4Tポイントを貯めよう

チャンスは一日一回。
エリアに隠された宝箱を探せ!お題はTOPページにて発表! 本日のお題はこちら!

4Tポイントとは?

PAGE TOP