コルドバ 天気・気候・服装
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- QUOQ さん
- 非公開 / コルドバのクチコミ : 38件
- 旅行時期 : 2019/09(約5年前)
コルドバを含むアンダルシア州は、スペインの中でも特に夏暑く晴天が多い地域です。日本のような湿度が高くてベトベトした暑さではないけど、日射しが強いので暑さ対策や日焼け対策は必要です。屋外の観光や街歩きの際、水分補給、小まめな休憩、日焼け止めはお忘れなく。
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- mint29 さん
- 女性 / コルドバのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2013/07(約11年前)
日差しもかなり強く、日焼け止めを塗っていてもかなり焼けました。
暑さで体力を消耗するので、よく水分を取りながら、休憩しつつ観光しました。
夜も昼間の暑さは多少やわらぎましたが、それでも熱気がありました。 -
- ひろりん さん
- 男性 / コルドバのクチコミ : 15件
- 旅行時期 : 2015/12(約9年前)
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- ウェンディ さん
- 女性 / コルドバのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2015/07(約9年前)
アンダルシア地方の夏は猛暑の地として知られる場所で、コルドバもその例外ではありません。
私たちがコルドバに到着したのは夜の20時近くでしたが、街頭温度計の表示温度は42℃でした。
しかし、この猛暑は1日中続くわけではなく、朝10時位までは比較的過ごしやすい気温です。元々空気が乾いているので、30℃程度では、気持ち良い気温…と感じます。
とは云うものの朝方も夜間も寒くはなく、この時期に旅するならばお守り用の長袖は1枚は必要ですが、厚手のものは絶対に必要なく、かなり薄手のシャツ、できれば紫外線透過防止加工のしてある繊維で作られているものがお勧めです。
街歩きをする時には、半袖等の肌を露出する洋服を着る場合には顔と共に、洋服から露出している部分に日焼け止め(汗ですぐ流れるので塗り直しも必須ですし、女性の方の化粧なんて10分もすれば元の木阿弥となります)の塗布をお忘れなく。
水で濡らして、その気化熱で涼しさを感じる冷感タオルの持参も有効です。
友人は、そのタオルを活用して、熱中症予防をしていました(外を歩いているとタオルは1時間弱でカラカラになります)
コルドバの治安は、メスキータの周辺に関してのみですが、決して悪くはないと思います。
夜23時頃、女性二人でメスキータの周りのライトアップを見ながら歩きましたが、観光客の数も多く、夜はこれから~という雰囲気で、バルも大繁盛していました。
天気に関してですが、あくまでも2015年の情報となりますが、6月下旬からのコルドバの天気予報は晴れ続き。多少、雲のマークがつくことはあっても雨のマークはありませんでした。
持っていくもので、忘れがちなのがリップクリームです。
夏旅なのでリップクリームは必要なさそうですが、強烈な紫外線で唇の薄皮はあっという間にボロボロになります。
保湿効果の高いリップクリームは必須です。
また、ミネラルウォーターが若干硬水よりなので、水を飲みやすくするためのスポーツ飲料の素(粉末)もあると便利です。 -
- ウェンディ さん
- 女性 / コルドバのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2015/07(約9年前)
そこは、灼熱のフライパンとも称される世界だった。
日本を出発する前に現地での天気予報をチェックして、まさか本当に欧州で42℃になる都市があるなんて…と思っていたが、2015年7月に訪れたコルドバ、グラナダ、ロンダのアンダルシアの都市では、実際に42℃の気温が街頭温度計に表示されていた。
しかし、これらの都市では1日中42℃が続くわけではなく、朝10時位までは30℃も行かない心地よい気温で、一番暑い時間帯は10時~19時位。
日本だと14時位が最高気温となる場合が多いが、アンダルシア場合、お昼以降の気温が長時間にわたって暑かった。
気温が高い場合に心配なのは、熱中症。
その対策としては水分摂取が有効だが、欧州のミネラル水は硬水のことが多く、日本の水の様にごくごくとは喉に入っては行かない。
そんな時に有効なのが、粉末のスポーツ飲料(スポーツドリンク)の素。
私はアクエリアス粉末を持参したが、水に規定量の半分程度溶かすだけで、水がまろやかになり喉通りが良くなった。
大人がスポーツドリンクを飲む場合、袋に指示された粉末の量を全て溶かすと若干甘すぎてカロリーも気になるので、水を飲みやすくして体への水分の吸収効率を少しでも良くする為であれば、粉末の添加量は少なめにしても構わないと思う。
しかし、水に様々な栄養素を加えるとそれだけ雑菌が繁殖しやすくなるのも事実。
薄味に作るという事は、菌の繁殖も規定量で作った時よりは早い可能性がある。
朝に作ったスポーツドリンクは半日くらいで飲みきりにする方が良いかもしれない。
私たちは42℃の暑さの中を毎日歩き回ったが、結構、疲れ知らずだった。
もしかすると熱中症対策に毎日飲んでいたスポーツ飲料が、疲れ知らずの元だったのかもしれない。
スポーツ飲料にはアミノ酸やクエン酸が添加されているので、歩き旅の疲労回復にも向いている。
夏にアンダルシア地方への旅を計画する場合、42℃という気温と、熱中症予防対策、脱水症状の予防対策が、旅行の計画と同じくらい大事になってくる…と考えても良いと思う。
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- バルセロナ さん
- 非公開 / コルドバのクチコミ : 18件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
天気予報では最高気温が17℃となっていて、観光を終える頃には10℃と表示されてました。
徒歩観光でしたので寒さは感じられず、日中はアウターが無くても問題なく過ごせました。
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- lion3 さん
- 男性 / コルドバのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2009/05(約15年前)
内陸の盆地ということで夏には高温になることで有名だそうです。
訪れた5月でも晴れた昼間は陽射しが強く暑く感じました。
日本の初夏という印象です。
湿度が低いので日陰は涼しいですが、
陽射しが強いので帽子、サングラスなどの準備が必要です。
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- likely_koala さん
- 男性 / コルドバのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2007/08(約17年前)
バルセロナから入り、徐々に南下し、5日目の夕方、コルドバのホテルのそばの温度計を見ると、摂氏47度になっていました。
いい加減なラテン系のスペインですので温度計もいい加減だったかもしれませんが、とにかく暑かったです。
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